【tdc参加者に20の質問】　～陰兎編～
K：コハク、Z：スエ、M：ミュゼット、E：エルシリア


1　こんにちは。早速ですが、参加者のお名前を教えて下さい。
K「あ゛ぁ？　このオレ様を知らねえだァ？（ハッと笑って」
E「キャハハッ、あのね～、エルはエルって言うんだよ＾＾！」
M「おれっちはみった～ん！！」
S「…………ええと……僕はスエ、と言うのだけれど……（皆きちんと名を答えなくてもいいものなのだろうか？；）」
M「なになに、どしたのスエっち～元気ねえぞ～！？」
E「スエくんびょーき？　どっか痛いの？？　ヴィアンくん呼んでくる？？？」
S「…………強いて言うなら頭が痛いけれど、医療班を呼ぶ必要はないよ……（溜息」

2　性別、年齢、身長もついでにどうぞ。
S「性別は男、年齢は38、身長は177センチメートルほどだったように思うよ」
M「スエっち見た目女の子みたいに思うくらいの時あっけどな～ｗｗ」
S「…………」
M「ちなみに！　おれっちは格好良～い男の中の男で、シブさ溢れる47歳☆　身長は2メートル3センチだぜィっ！！」
E「ミュゼくんおっきーい！！」
M「だろ～、ほらエルちゃん肩車ぁー！！！」
E「きゃっきゃ！！」
S「…………ええと……それで、エルシリアさんの回答は……？」
E「エルね、エルね、女の子で14歳で138センチ～！！(ミュゼの肩の上から」
M「でも今はおれっちと合体してっから3メートル50センチだァ～！！！」
S「……足しても341センチだと思うのだけれど……と言うより、肩車なんだからそれほど高くはないと思うよ」
M「まーまー、いいじゃねえの！　んで？　コハっちゃんｈぐわぁっ！！！」
K「（ミュゼを一発殴って）黙れトサカ」
M「Σひどっ！！　っていうか答えよーぜ、せめて！！」
K「男」
M「一個だけ！？　ったくしゃーねえなぁ……確かおれっちよりちょい年下でー、身長もおれっちよりちょい低いよな？　……つまり、全体的にwwおれっちよりwww低wwレwwベwwｒがふううぅう！！！」
K「…………」
M「痛い痛いちょっ、待ってごめんお願いモヒカンねじり上げるのやめてくれっておれっちのアイデンティティが崩壊しちゃうっ！！！！」
E「キャハハハッ！　ミュゼくん面白い顔～！！」

3　所属、役職を教えて下さい。
E「みーんな陰兎騎士団だよ～！　エルは平騎士なんだっ！」
S「僕も彼女と所属、役職共に一緒だね」
K「陰兎の団長サマだ、敬え」
M「敬われても別に嬉しくね～くせにぃｗｗ　おれっちは陰兎騎士団の軍師やってんぜ～＾＾！」
E「ぐんしの皆の周りはね～、あんまり楽しくないの＾＾」
M「Σガーンッ！！　エルちゃんひっで～おれっちショックだ～……」


4　普段はなんと呼ばれていますか？
M「ミュゼとか～、みったんとか～、この性悪団長にはトサカとか～……」
S「僕はほとんどスエ、と名前で呼ばれるね」
E「みんなエルって呼んでくれるよ～！」
M「団長はぁ～？」
K「（無視）」
M「Σだからひでぇ！！！　無視なんかしちゃったらおれっちコハっちゃんどころかコーちゃんとかコハコハとか呼んじゃうぜ良いのか！？　良いかも！！(自画自賛」
K「（無視）」
M「うわーんひでぇ！！！！」
S「……団長、と呼ぶ人が一番多いように思うよ」
E「あとねー、時々『コハク』って呼んでる人もいるの！　でも、前エルがコハクくんって呼んだら怒られちゃった……なんでぇ？」
S「……怒られて……よく生きていられたね……？」
E「おっきー剣が目の前にヒュンってきてね、凄かったんだよ！！」
S「……（つまり脅されたのか……；）」

5　参加者の性格を31文字以内で表すと？
S「阿弥陀、か……僕はミュゼットさんだね」
M「おーう！」
S「……豪快でとても明るい……その、賑やかな人。それでいて軍師という役職をしっかりこなしている人物だね」
M「いや～スエっちありがとーな、おれっち照れちゃうｖ　でもそれ字数オーバーなｗｗｗ」
S「Σ……え、ええと、豪快で明るくて賑やかで、鋭い視点の持ち主、で良いだろうか……？」
M「オッケーイ！！　　んで、おれっちはエルちゃんな～＾＾」
E「ミュゼくん頑張って～！！」
M「エルちゃんは～、ちっさくて可愛くて元気！」
E「わーいっ！！」
S「……（性格？）」
E「でね、でね、エルはだんちょーの紹介なの＾＾！　だんちょーはね、いーっぱい壊す人！！！　すっごくすっごく楽しいんだよ！」
M「さーっすがエルちゃん完璧じゃね！？」
S「…………」
M「んで、団長サマがスエっち？？」
K「あ゛ー？　……こいつねェ……懲りねえ糸、ってとこか（笑」
E「……？」
M「…………？」
S「…………」

6　長所と短所を一言ずつお願いします。
M「んじゃぁこれはさっきの逆回りでいこーぜ！　ってわけで団長がエルちゃんな！」
K「どうでもいい」
M「ちょちょちょちょ待てって頼むからもーちょいだけ楽しくちゃーんと答えようぜ！？」
K「……面倒くせー……馬鹿でガキなとこが長所で短所じゃねーのか」
E「ちょーしょとたんしょって一緒なの？？」
S「そう言う場合もある、ということだね。次は君だよ、ミュゼットさんについて良い所と悪いところを言ってごらん」
E「えっとね……大きくて面白いのが良いとこで～、ぐんしさんしてる時につまんないのが悪いとこ？」
M「あっちゃ～……ごめんなぁそれっておれっちには直しようがねーとこなんだわ（苦笑）　……んで、おれっちはスエっちの長所と短所な？」
S「そのようだね……」
M「……他人大事にするとこが長所で、自分大事にしねーのが短所じゃね？」
E「……？？」
S「……（苦笑）」
M「さって、次でラストなー、スエっちが団長について言う番だぜー！」
S「！　………長所……長所……？」
M「……」
E「……ないのー？？」
S「……いや、その……団長としての統率力……が、長所、だろうか……」
M「んで、短所は？」
S「周囲の事を考えない点、と言うのが無難かな……」


7　好きなこと、ものと言われて思い浮かぶのは？
M「『こと』と『もの』限定っしょー？　したら激辛の食べモンとかー？」
E「エルはね、エルはね、壊れるの大好き！！」
S「壊れる……？」
E「うん！　パーンとか、ガラガラーとか、ぐちゃぐちゃーってなるの見るの楽しいよ！」
S「そ、そうなのか……。僕は……何が好きなんだろうな……何でもない時にフィデルに乗ってゆっくり散歩をすることは好きだよ」
M「お、いいね～今度おれっちも乗せてくんねー？ｗｗ」
S「……重量的に厳しいのではないだろうか」
M「マジでかー！！！orz」
E「じゃあじゃあエルは！？」
S「君くらいなら問題ないかもしれないけれど……フィデルはあまり他人に馴れないから……」
E「ぶー……つまんなーい」
M「残念だったなぁ～！」
E「いいもん、エル他にも楽しいのいっぱいあるから。　……あれー、だんちょーは？　まだ答えてないよね？？」
K「あ゛ぁ？」
M「しっ、エルちゃん近付いちゃいけませんっ、団長は猛獣だぁ！！」
K「くたばれ（ゲシッ」
M「にぎゃあぁぁああああああああ！！！」
E「きゃっきゃ☆」
S「……よく仕事を抜け出して昼寝をしているらしいから、それと言うことにして先に進もうか……（溜息」

8　では逆に嫌いなこと、ものは？
E「つまんないの！」
M「おれっちもさんせーい！！」
S「……無為な暴力……かな……」
M（小声：……誰か団長にも訊けよおれっちが行くと殴られんだって！！）
S（小声：恐らく誰が行ってもそう変わりはしないだろう……）
E「じゃあエルがいこっかー＾＾？」
S&M「「それはやめた方がいい」」
K「……くだらねェ」

9　大切なものはありますか？　またそれはなんですか？
M「……ここは陰兎っつー他にねーだろ？（笑って」
E「エルもねー、陰兎大好きだよ＾＾！」
S「……難しいな……共に戦う仲間、という意味では陰兎の団員ということになるのだろうけれど、仲間と言いきってしまって良いのか分からない人たちもいるからね……」
K「……フン」


10　グランシディアについてどう思いますか？
S「……代え難い故郷……だろうか」
M「おれっちもま～そんなもんかねぇ？」
E「何でこきょーだと大事なの？」
S「……！」
M「さーて、なんでだろーなぁ＾＾？　エルちゃんは好きじゃねえの？」
E「エルね～、どこまでがグランシディアなんか良く分かんないの＾＾！」
M「あっはっは、そりゃそうかもなぁ、国境すーぐ変わっちまうしｗｗ　団長はー？？」
K「どうでもいいモン」
M「あらま」

11　ヴァリアシオンについてどう思いますか？
E「よくわかんなーい！」
S「敵国という固定観念があるとどうにも……（苦笑」
M「よく知らねえ国について訊かれてもなー……っつか、知りもしねえ国と戦ってんのなｗｗ」
S「……そのようだね（苦笑」
K「ただの障害だろ、あんなん」

12　近衛騎士団ってどんなイメージ？
M「なんつーの？　オエライさんの集まりでかたっ苦しそう？」
E「エルしーらないっ！」
S「権力が絡みあう複雑な騎士団、だろうか……？」
K「頭の固ェ若造」
S「……？」

13　王国騎士団はどんな騎士団ですか？
K「胡散臭ぇタヌキ」
M「？」
E「？？」
S「……先ほどから、特定の誰かの話をしているようだけれど……」
K「充分だろ」
S「……？」

14　陰兎騎士団について一言言うなら？
M「おれっちの仲間！」
E「エルのお友達ー＾＾！」
S「……全く違う方向を向いているにも拘らず、強固な集団……」
K「オレの城」
M「ひゅーぅ♪　かーっこいい～流石団長ｖ」
K「黙れ（ゴスッ」
M「いって！　なに、なんなのおれっち今なんか怒らせるよーなこと言った！？」


15　普段はどんなことをしていますか？
S「普段……（訓練と言おうとしてそれより医務室で寝てる時間の方が多い気がして黙る）」
E「エルはねー、みんなと遊んでるよ～！」
M「普段っつっても戦いが近いかどーかによるんじゃね？」
E「エルはいっつもいっしょ～＾＾」
S「ミュゼットさんは、作戦会議などの他は何を？」
M「んー？　情報集めてみたり、みんなで遊んでみたり色々～(笑）　んで、あっちの団長はぁ……？」
S「少なくとも、仕事熱心ではないだろうね……」
M「だなｗｗ」

16　仕事以外の趣味や 特技があればどうぞ。
M「おれっち大工仕事大得意っ！！」
S「……そうなのかい……？」
M「おーよっ！　たまにあいつらがぶっ壊しちまう宿舎直したりしてんだぜーｗｗ」
E「前お手伝いしたことあるー！！」
M「そーそー！　んで結局ふざけてるうちにもっと壊しちまってなｗ」
S「…………それは……大変だったね」
M「だっろー！！」
S「……それで、ええと……僕は、本を読むのが趣味と言えるだろうか……最近はあまり読めていないけれどね（苦笑」
E「だんちょーは何が趣味とか得意なのかな？」
M「あー……なんだろうな？　どーするよ、こはっちゃんが裁縫趣味だったりしたｒふべらっ！！？」
S「…………酒瓶……」
E「物投げるの上手なんだね～＾＾！」
S「……そうだね、そういうことでいいんじゃないだろうか……」


17　特に親しい人、と言って誰か思いつきます？
M「よっくぞ訊いてくれました！！！　おれっちには愛しのベルちゃんが居てだなぁ……！！」
E「そうなんだぁ、なんかミュゼくん楽しそう♪」
S「そうだね……エルシリアさんには誰か親しい人はいるのかい？」
E「えーっとね、ジェーくんでしょー、こーひちゃんでしょー……」
S「Σ……なんというかその……独特な人と仲が良いんだね」
E「えへへー///」
M「でー？　スエっちは誰かいねーの？」
S「………『いない』、よ」
M「……ふーん？」
S「……彼には……誰かそういった人がいるのだろうか……？」
E「ダスくんはー？　いっつも一緒だよ＾＾？」
S「……彼か……」
M「親しいっつーか、懐かれてんよなぁｗｗ」
E「でも追い払ってないもーん＾＾」
S「……なるほど」

18　その人に、こっそり何か一言どうぞ。
M「ベルちゃんだいっすきだぜええぇぇえええええええ！！！！！！！」
S「……こっそり、かい？（苦笑」
M「おう＾＾ｂ」
E「みんなだーいすきっ！」

19　上の一言、お伝えしておきます。
S「……僕は何も言っていないよ(苦笑」

20　ありがとうございました。最後に何か一言あればどうぞ。
M「おーし楽しかったおれっち満足！！」
E「エルもっと遊びたーい！」
M「おーっしじゃあ一緒に医務室遊びに行こうぜぇ！！」
E「わーいっ＾＾！」
S「……こちらこそ、どうもありがとうございました……；」





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な、っが……進まない具合半端ない、王国なんてかわいいもんだった。
てかコハク喋れよ。いっそのことどっかで宥でやってやろうかな……くそう。
ミュゼとエルの発言レベルが一緒で、やはりスエがとても大変そうでした。

此処まで見て下さったかた、お疲れ様でした……！

【tdc参加者に20の質問】　～王国編～
W：ウィル、C：シャーリ、B：ボレロ、Z：ゾケル、T：トニック

1　こんにちは。早速ですが、参加者のお名前を教えて下さい。
W「…あ、はい！　俺はウィル。ウィルフリード・ハンスって言うんだ＾＾」
B「じゃあウィルフリード・ハンス君後は宜しく」
W「Σえ！？　ちょっ、待って下さいちゃんと答えるんですよボレロさん！？」
B「うん、今ハンスが言ったのがおれの名前ね～」
W「……あ……」
C「お名前くらいきちんとお答えになればいいのに……（はっ）申し遅れましたわ、わたくしはシャーリと申しますの。宜しくお願いいたします！」
Z「さて、私が喋っても大丈夫かな？　私はゾケルという者だよ。それでこっちが、」
T「何でゾケルが俺を紹介するんだよ、自分でする！　俺はトニックだ！！」
Z「（笑）……そんなわけで、この5人で回答させて貰うよ」

2　性別、年齢、身長もついでにどうぞ。
Z「私は男で52歳、身長は165センチといったところだね」
B「おれはまあ見たまんま男で、33、身長は183だった時から測ってないなぁ」
W「ええと……性別は男で、年齢は20、身長は170くらいだったと思うけど……」
B「それよりはもうちょっと伸びてるんじゃない？」
W「そうですか？？　あんまり自分じゃ分からないんだよなぁ……」
T「……ひょろなが星人」
W「Σ！？　え、あの……それって俺の事か……？　な、何かしちゃったっけ……？」
Z「トニックはこの中で身長が一番低いことを気にしているんだよ。」
T「　だ　ま　れ　贅肉魔人～っ！！」
Z「ははは。トニックは男で11歳、身長はこの前147になったところだったね」
T「いっ、言うなよ！！」
C「そろそろよろしくて？　わたくしは女性で年齢は17歳、身長は155センチですわ。今気付いたのですけれど、この中で女はわたくしだけですのね……むさくるしいですわ……（溜息」

3　所属、役職を教えて下さい。
C「わたくしは、王国騎士団で医療班をさせていただいておりますの＾＾！」
B「おれは何がどう間違っちゃったんだか分からないけど小隊長をやってるね～」
Z「私も、分不相応に中隊長などという大役を任されているよ」
W「なんか皆特別な役職で凄いな……俺は普通の平騎士だよ(苦笑」
T「…………見習い騎士で悪かったな！（頭突きっ」
W「いっ！？　そう言う意味じゃないって、ごめんなトニック？」
T「フンッ！」
W「……（苦笑」

4　普段はなんと呼ばれていますか？
Z「大体は名前、それに敬称や、役職持ちの者は役職がつく等ではないかな？」
C「わたくしはそうですわね、シャーリと呼ばれることが多いですわ！」
W「俺は、ハンスだったりもしますけど……」
B「おれなんかたまーにグラさんとか面白い呼び方されるけどねぇ」
T「……それ取ったら分からないじゃないか」
B「それはそうなんだけどね、取らないから」


5　参加者の性格を31文字以内で表すと？
B「面倒臭いからパース」
W「Σちょっ、なんでそうなっちゃうんですか……；」
C「すぐに面倒くさがってしまうなんて、お考え方が不自由ですわ……」
B「じゃあ不自由じゃない君が頑張ってくれればいいんじゃないの？」
C「……！！！！　まあっ、なんて言い方なさいますの……！？　ベｋｋ」
Z「まあまあ(苦笑）ボレロ殿はやや面倒くさがり屋で冷静な視点の持ち主のようだね」
B「ひかえめって言ってよ～(笑」
Z「ウィルフリード君はいつも一生懸命だね。結果を得る事を焦らないよう気をつけなさい」
W「！　は、はいっ！」
Z「シャーリさんは強い意志と勇気をもった人だ。それが無茶に繋がらなければ良いのだけれど」
C「わ、わたくしにはベックがおりますもの……大丈夫ですわっ！」
Z「そうかい＾＾？　それでトニックは……意地っ張りで素直じゃないけれど心優しい子だね」
T「Σ！？　なっ、なんだよそれ……！」
W「それには俺も同意だなぁ＾＾」
T「う……な、なんでもいい！　ゾケルは人のことばっかりな贅肉魔人だ！！」
Z「ははは＾＾」


6　長所と短所を一言ずつお願いします。
Z「あぁ、これは皆自分の長所だけを言っていけばいいと思うよ」
W「？　……ええと、じゃあ……何事にも前向き、とか？」
T「猪突猛進」
C「！」
W「……なるほどな（苦笑」
B「じゃあおれは大らかで余裕があるってことで」
T「ただのぐーたらだろ」
C「わ、わたくしは、戦場での迅速な応急処置が長所ですわ！……多分、ですけれど……」
T「その代わり戦場で走りまわってて危なっかしいって聞いた」
Z「私は物事に動じない落ち着きと言わせてもらおうかな」
T「それで動くの遅れたら意味ないだろ」
Z「……そしてトニックは、」
W「人の事をきちんと見る目が長所で」
C「人が嫌がることでも言ってしまうところが短所ですわね（苦笑」
B（……その短所、君らにも当てはまると思うけどね～。無自覚だから余計性質悪いって）

7　好きなこと、ものと言われて思い浮かぶのは？
W「やっぱり、頑張って訓練してその成果が出るのはうれしいな！」
C「そうですわね……治療等でお元気になった方がお礼を言って下さるのがとても嬉しいですわ＾＾！」
B「なるほどなるほど。おれはお酒ね～（お酒取り出しつつ」
C「！」
Z「この流れの中でそう言ってしまうとはね（苦笑」
B「質問の意図的にはおれも間違ってないでしょ（お酒飲みだす」
Z「それは確かに」
T「好きなもの……辛いの、好きだ」
Z「ははは、それなら私は酸っぱいものが好きだね(笑」
W「なんだか全然まとまりがないなぁ……」

8　では逆に嫌いなこと、ものは？
C「不潔なものですわ（即答」
W「……うん、それは例えばとは訊かないでおくよ」
Z「シャーリさんは手厳しいようだね。私はそうだな……孤児院に手を出す輩には容赦しないよ＾＾」
T「……（ゾケルの回答聴いて微妙な顔しつつ）……馬鹿にされる事）」
B「なるほどねぇ。んで、不潔なもの代表のおれとしてはあんまり堅苦しいのはイヤだなぁ」
W「ってちょっ、折角シャーリに深く訊かないでおいたのになんでそう言っちゃうんですか……！」
B「んー？　あぁ、ごめんごめん」
W「（溜息）ええと、それで俺は……なんだろうな、仲間や友達を馬鹿にされるのは嫌だなぁ」
B（そう思うまでは別に良いんだけどねぇ……ウィルは）

9　大切なものはありますか？　またそれはなんですか？
Z「孤児院の子供たちは勿論そうだが、中隊長として預かっている隊の者たちは全員大切だ＾＾」
W「ゾケルさんには大切なものがたくさんあるんですね……！」
Z「そうだね、とても幸せなことだと思っているよ＾＾」
T「……ふんっ」
Z「トニックにはないのかい？」
T「…………な、ないっ！！」
W「（トニックの様子を見て苦笑しつつ）俺は、まだあんまり良く分からないけど……今俺の周りに居る人と家族は、大事だと思う」
C「わたくしも、そうですわね。ベックと、わたくしを支えて下さる全ての皆さんが大切ですわ＾＾」
B「（お酒煽りながら）まー、それもぜーんぶ命あってのもの種だよね。ってわけでおれは自分の命が大事でーす」
W「…………なんでそういうまとめ方しちゃうんですか……（呆」

10　グランシディアについてどう思いますか？
W「やっぱり生まれ故郷だし、大事だよ。……寧ろ騎士に来てみたらこの国を守りたいって人がいっぱいいて……だから守らなきゃって思ってるのかもしれないけど」
C「あぁ、それはなんだか分かる気がしますわ……わたくしは孤児で、あまり故郷という実感はないのですけれど……大切な方々が大切に思う地は、やはり私にとっても大切なのですわ」
T「……守りたい、場所」
Z「ここは若者達が綺麗にまとめてくれたことだし、我々は静かにしているとしようか」
B「さんせーい（ぐびぐび」

11　ヴァリアシオンについてどう思いますか？
T「敵だろ？　……違うのか？」
W「うーん……難しいな。でもやっぱり、どうしても敵国としか思えないんだよなぁ……」
C「恐ろしいイメージが付きまとうのは確かですわね(苦笑」
B「結構面白い国だと思うんだけどねぇ。おれたちにないものも沢山持ってるし」
Z「それでも、戦いを続ける以上は全力を以て迎え撃つしかないのだけれどね」

12　近衛騎士団ってどんなイメージ？
Z「難しい質問だね、私たちはあまり彼らと関わりは持たないから」
T「偉そう」
Z「ははは、彼らにはそれだけの力と責任があるということだろうね」
C「そうですわね……きらびやかなイメージがありますわ！」
W「高貴、っていうか……」
B「つまりは金持ちだよねぇ。……あ、お酒飲みきっちゃったよ……」
W「そ、そうじゃなくて！」
C「発想がお下品ですわっ！！」

13　王国騎士団はどんな騎士団ですか？
W「十人十色で大きい騎士団！……かな？」
Z「大体あっているだろう。国内外で主戦力となっているにも拘わらず、その実子供から大人までいる混成軍だからね」
C「アットホームというか、温かい場所だと思っておりますけれど」
T「ぐっちゃぐちゃ」
B「ははは。でもまぁ、おれみたいのでも居場所があるのは有り難いかなぁ＾＾」

14　陰兎騎士団について一言言うなら？
T「知らねえ」
C「お下品（真顔」
W「しゃ、シャーリそんなこと言うもんじゃないって……！」
C「だって事実ですもの！　むさくるしくてお下品で…ッ！！　アルマさんがいらっしゃるのが不思議でなりませんわ！」
Z「おや、陰兎騎士団に知り合いが居るのかい？」
C「！　ええ、以前少々知り合いになりまして……素敵な医療班の女性ですのよ！」
B「ふーん……危なくないの？」
C「失礼な事仰らないで下さいな！」
Z「……ふむ。とりあえずは、戦力としてはとても大きいけれど、排他的というか、近衛とは違う意味で遠い存在だね」

15　普段はどんなことをしていますか？
B「お酒飲んでだらだらしてる……だけなら楽なんだけどねぇ（ぼそり」
Z「＾＾？」
B「なーんでもないですよ～＾＾」
Z「そうかい？　私はそうだね、中隊長としての職務をしてみたり、孤児院出身の子達の様子を見て回ったりしているよ」
W「俺は、やっぱり訓練をしている時間が一番長いかな？」
T「指導、受けて訓練してる」
W「今は自分の戦い方を深める訓練だけど、見習い期間は色んな武器の基礎的な扱いとかで結構忙しいんだよなぁ(苦笑」
C「そうなんですの……わたくしは処置のお勉強や練習をしておりますわ＾＾」

16　仕事以外の趣味や 特技があればどうぞ。
W「薬学についての本を読んだりするのが結構好きだよ＾＾」
Z「ほう。それは面白そうだね」
W「はい＾＾！　簡単な解毒剤なら作ったりもできるんですよ……！」
C「それは素敵ですわね……！　今度教えて頂いても宜しくて？」
W「ああ＾＾！」
Z「私は、新しい事を学ぶ気力はもうないからね。騎獣たちとのんびり過ごすのが趣味だよ」
T「だから肉ばっかり溜まるんだばかゾケルっ！」
Z「この体系はもとからだよ、トニック＾＾」
T「…………」
C「わたくしは……趣味……なにかありましたかしら？」
B「前にヤナちゃんが、歌綺麗だよーって言ってたけど？」
C「！！！　わ、忘れて下さいませっ！！」
B「はいはーい。ちなみにおれには趣味も特技もありません、っと」

17　特に親しい人、と言って誰か思いつきます？
C「特に……？」
W「いや、特にって言われると……うーん」
Z「中隊の部下や、中隊長の同僚がしたしいと言えば親しいのかな？　孤児院の子供たちとも親しいとは思うけれど」
T「……（ゾケルとは言いたくない）」
B「おれと親しいなんて面白い人そうそういないんじゃないかなぁ(笑」

王国組まさかの全滅

18　その人に、こっそり何か一言どうぞ。
B「じゃあ代表してウィル、未来のお嫁さんに一言どーぞ」
W「ってえええぇぇえええなんですかそれっ！！」
B「なんにも無いんじゃつまんないでしょー」
W「それにしたっていきなりそんな！！」
B「猪突猛進な子だけど大事にすると思うからどうぞ宜しくね～」
W「なんでボレロさんが挨拶してるんですか！？！？」

19　上の一言、お伝えしておきます。
W「い、いらないですっていうか相手いないから！！」

20　ありがとうございました。最後に何か一言あればどうぞ。
W「……最後ので一気に疲れた……」
B「そう？　ごめんね～＾＾」
C「ふふ、でも色々な事を再確認できて楽しかったですわ＾＾！」
T「つまんなかった」
Z「此処まで見て下さった方、どうもありがとうございました＾＾」

 

というわけで、王国編でした。
怖くは無かったけど進まなくてどうしようかと思った。

【tdc参加者に20の質問】　～近衛編～
G：グレール、H：ハーディ、R：ロラン


1　こんにちは。早速ですが、参加者のお名前を教えて下さい。
G「グレールだ」
H「ハ―ドウィック・リア・ドュースマンと申します」
R「ロランと言いマス。　宜しくお願いしマスね＾＾」

2　性別、年齢、身長もついでにどうぞ。
R「ぼくは男デスよ～＾＾　27歳で、168センチだそうデス」
H「私めは、見ての通り男性で、年齢は36ですな。身長は恐らく175前後かと思いますぞ」
G「女、年は23で身長は160ほどだ」
H「その若さで中隊長とは……さぞ御苦労なさっているのでしょうな？」
G「貴殿ほどではないだろう、ドュースマン殿」
H「……」
G「……」

3　所属、役職を教えて下さい。
G「先ほど発言があったが、近衛騎士団で中隊長を務めている」
H「私めは、同じく近衛騎士団で小隊長として働かせて頂いております」
R「上司と部下だったりするんデスか？」
G「いや、彼の小隊は私の中隊には属していない」
H「そうですな」
R「あぁ、そうなんデスか＾＾　ぼくは近衛騎士団で指導教官をしていマス」
H「……何故、騎士ではなく指導教官に？」
R「あはは、それはお義父サンが内緒にしておけと言うので内緒デス♪」

4　普段はなんと呼ばれていますか？
H「私めは、姓や役職名ですな」
R「ロラン、とか教官、とかデスかねぇ……？」
G「名で呼ばれることが多いな。それに敬称や役職がつく。役職名のみで呼ばれることも少なくはない。姫さん、と呼ぶ者もいるな」
R「あれ、グレールさんは王族サンと関係が？」
G「全くない」

5　参加者の性格を31文字以内で表すと？
H「ふむ……これはまた奇特な字数制限ですな」
R「なんでも、始めは5・7・5・7・7のつもりで決めたらしいデスよ？」
G「……字数と音数は違うものだろう」
R「まあまあ、そう書いてしまったものは仕方ないデスから、これで答えマショうか＾＾」
G「了解した。……君は『常に笑顔で柔軟性があり、言動や行動に躊躇が見えない奔放な性格』といったところか？」
R「あはは、ありがとうございマス＾＾」
H「ならばグレール中隊長殿は『常に表情が変わらず、行動や言動に思慮深さが伺える中隊長の鏡』でしょうな」
G「……お褒めにあずかり光栄だ」
H「いえ、それほどでも」
R「今のハ―ドウィックさんの紹介、褒めてるのかどうか微妙なような気もしマスけど……？　そうしたら、あなたの紹介は『常に表情が偉そうで、行動と言動が一致しない貴族サンの鏡』デスかね＾＾！」
H「…………」
（※グレールとハーディはお互いにあんまり好きじゃないけどロランは二人ともどうでも良い）
（※そしてどうでも良いが故にロランに悪気はない）


6　長所と短所を一言ずつお願いします。
G「物事に冷静に対処することが出来る点が長所だと自負している。短所としては、どうやら騎士としてではない一般的な面での知識が不足しているらしいことだろう」
H「なるほど。私めの長所はあげ始めたらきりがありませんからな……」
R「そうなんデスか＾＾？　でも短所は『弱い』デスから簡単デスね！」
H「……そう仰るロラン殿の短所は、敵を多くお作りになりそうな発言でございましょう」
G「その自由さが長所だろうとも思っていたが……見方によるようだな」

7　好きなこと、ものと言われて思い浮かぶのは？
H「……言うまでもありますまい、生きる糧を望むのは人間の本能でありましょう？」
G「……他者が好むものを否定はしない」
R「……？」
G「気にするな。君は何が好きなんだ？」
R「では、気にしないことにしマス＾＾　そうデスねぇ……甘いものが好きデスよ＾＾？」
G「そうか。それで答えるならば私は渋みのある物を好む傾向にあるな」

8　では逆に嫌いなこと、ものは？
G「先ほどの回答と合わせると、甘いものはあまり好まないと答えておくのが無難だろうか」
R「そうしたら、ぼくは酸っぱいものが苦手デスね～」
H「……（一人だけ違う答え方をしたからどうしたものかと思っている」

9　大切なものはありますか？　またそれはなんですか？
R「大事な"物"なんてないデスね～＾＾」
G「グランシディアの国民全てが護るべき大切な者だ」
H「大切なもの？　それは当然、この地位……でしょうな」
G「…………貴殿にとっては、そうなのだろうな」


10　グランシディアについてどう思いますか？
G「先ほども述べたが、私たちが護るべき国だ」
H「大切かどうかはさておき、この問いに関してはグレール中隊長殿に同意しておきましょう」
R「あれ、意見の一致なんて珍しいデスね＾＾」
H「近衛騎士団に所属している以上、そう答えるのが義務だとはお思いにならないと？」
R「いいえ、別に？　ぼくにとってはどうでもいいものデスよ＾＾」
H「……；」
G「……」

11　ヴァリアシオンについてどう思いますか？
G「戦いをつづける以上は、敵であることに変わりはない」
H「上に同じく」
R「うーん、やっぱり別にどうでもいいデス……国なんてそんなに大層なものだと思えマセんね」

12　近衛騎士団ってどんなイメージ？
R「イメージとは離れてしまいマスけど、初めて此処に居たいと思った所デスね＾＾！」
G「私にとっては、尊い居場所であり尽くすべき騎士団だ。問題は多々あろうとも」
H「これはこれは、ケチのつけようのない模範的解答ですな」
G「……貴殿にとってはどうなのだろうか？」
H「それは……当然、他のどこよりも気高く素晴らしい騎士団でしょうとも」

13　王国騎士団はどんな騎士団ですか？
H「こちらの方々とはあまり親交がありませんからな……庶民達の騎士団、としか」
G「我々とは違った役割を持つ頼もしい騎士団だな」
R「興味ありマセん＾＾」

14　陰兎騎士団について一言言うなら？
G「巨大な戦力ではあるのだろうが、少々規範からはずれている点が目立つな」
H「粗暴な方々の集団のようですな」
R「あはは、酷い言われようデスね～♪　あ、ぼくは正直に行ってしまうとお義父さんに止められるのでノーコメントでお願いしマス＾＾」


15　普段はどんなことをしていますか？
G「作戦の為の資料作成や隊の編成思案、部下の様子を見て回ることなどだろうか」
R「つまり、中隊長のお仕事デスね＾＾」
H「ロラン殿は何をなさっているのですかな？」
R「ぼくは勿論見習い騎士達の指導デス。貴方は何をしてるんデスか？」
H「私めは、当然訓練や日々の勉学にいそしんでおります」
G「…………」
H「……何か？」
G「……いや」

16　仕事以外の趣味や 特技があればどうぞ。
R「なんデショうね……？　マリンをからかって遊ぶのは楽しいデスけど＾＾」
G「趣味と呼べるようなことはない」
H「それはなんとも味気ない回答ですな。私めは、自室で読書をするのが趣味と言えましょう」


17　特に親しい人、と言って誰か思いつきます？
H「そのような方はおりません。望むこともありますまい」
R「あれ、あの大きい人とか、たまに引っぱりまわされてる水色の人とかは親しくないんデスか？」
H「彼らは親しいのではなく一方的に馴れ馴れしいと言うべきですな」
R「へぇ……？　グレールさんの方はどうデスか＾＾？」
G「信頼出来る者は多く居るが……特に、と言うのならばヴェルナーの名を挙げるべきだろう。君はどうだ？」
R「ぼくには特にもなにもありマセんよ。マリンとだけ親しければそれでいいんデス＾＾」

18　その人に、こっそり何か一言どうぞ。
G「特に秘密裏に伝える事はない。必要があれば正面から言うまでだ」
R「『こっそり』な事を他人に言うのはルール違反デスよ♪」

19　上の一言、お伝えしておきます。
G「構わない」

20　ありがとうございました。最後に何か一言あればどうぞ。
G「……斬新な試みだった」
H「二度目があれば丁重に辞退させて頂きますがな」
R「あれ、二人ともなんだか疲れてマスね＾＾　お疲れ様デス♪」


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凄く…怖かったです……あと長い。
此処まで見て下さった方、有難うございました！

帰宅してから描き始めてご飯挟んで今だから大体二時間半くらい。
昨日のシャーリ２枚＋ベックも同じくらいだった気がするので単純に３倍かかったようです。
何故って、
和服→資料どうしよう→ググってもなんか微妙→芳/年さん助けて
※芳/年さん＝江戸末期～明治初期の浮/世/絵/師
という経緯を経て若干自分に無茶振りをしたからです。
元の絵は「小/町/桜/の/精」という絵です。綺麗！

そんなわけでコスプレっていうか最早パロの和服グレール。
楽しかったです！
バトンはまたしてもストップですというか昨日は素で忘れてたんですけれども←
隼水さん、まわして下さって有難うございました！


忘れてたけど幸せな女性にうちの子たちは入るのかしら。
でも結婚式とか想像できないからまぁいっか…/

黒宮さんからまわして頂きましたコスプレバトン。
回して下さって有難うございました！

コスプレは好き嫌い分かれるのかな？と思ったので文字リンク繋いでみた。


まずはシャーリ＠ウェイトレス。


次は、指定が医療班だったので矢張りシャーリで拾ってみました。
羞恥心が限界を超えたらしい医療班＠ナース。




……あ、間違えましたすみません★
















すみません何か知らないけど描いてて私の方が恥ずかしかったの←
シャーリ＠ナース