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2010.10.13 / 自分が一番楽しい自宅企画。
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「ああハニー、君の美しさの前にはどんな美しい宝石も色あせて見えるよ!」
「ボクたちの愛に嫉妬かい? いいよ、愛の偉大さを思い知らせてあげよう!」
「いくよっ、ラブ・タイフーン!!」
ファーレンハイト
フレフワン♂
王国騎士団平騎士
一人称:ボク
二人称:キミ
※ミルフィーユさん⇒ハニー
身長:175cm
年齢:19歳

もともとは、どちらかというと生真面目で神経質な根暗野郎だったが、
ハニーことミルフィーユさんと出会ってから新たな扉が開かれたようだ。
すべての事柄をのんきにハニーとの愛に直結させる脳内万年常夏野郎と化し、
日々周囲にはた迷惑なハートを振りまいている。
戦闘では主に魔法を使用しているが、
器用なことにほとんどの魔法をハートエフェクトで繰り出すことができる。


=====================================================
「私負けないっ!愛には障害がつきものだもの」
「はいっ、あーん♥」
「ダーリンと私の愛は不滅なんだから><」

ミルフィーユ
ペロリーム♀
王国騎士団平騎士
一人称:私
二人称:あなた、君など
※ファーレンハイトさん⇒ダーリン
身長:153cm
年齢:18歳

もともとはあまり目立たない存在だったがダーリンことファーレンハイトさんと出会ってから何かがはじけたらしい。
どんなことを言っても図太い性格ゆえに愛の障害と認識されてしまう。強メンタル。
一応回復魔法も使える(=ねがいごと)

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・ベルティーナ(ミロカロス♀)
・王国騎士団 / 平騎士
・25歳、168cm
・ひかえめ
・私 / あなた

【強さ】
力 ★★☆☆☆
魔 ★★★★☆
速 ★★☆☆☆

ひかえめで物静かなお姉さん。
一歩後ろを歩くタイプの大人しい性質と見せかけて、「こいつ」と思うと碌な予告も容赦なく魔法で眠らせたり強力な攻撃を行ったりする気概の持ち主。
意外と自分の感情に忠実かつやることはゴリ押しする単純思考。

精神的に、年齢に見合った成熟度とは言えない。
5年前の大規模戦闘の際不足した人数分を補うために、きちんと見習いとしての訓練を終える前に戦場に出されたのが原因であるようだ。
人付き合い、主に相手の機微を伺う能力に欠けており、コミュニケーション能力が低い。
それを自覚しているが故の言葉の少なさ、そして言葉が少ないが故に行動が唐突に見えて相手を驚かせてしまうというスパイラル。
不器用ながらも人との意思疎通を諦めてはいないので、彼女なりに人にかかわろうと近付いてはうまく会話やスキンシップがとれず困惑する日々を送っている。
頭が悪いわけではないので、時間をかけてゆっくり一対一で会話ができればそれなりに話は成立するのだが、なかなかそうもいかないことが多いらしい。

戦闘時は、大きく移動したり細かな攻撃で相手を翻弄するよりも、
後方で味方を支援しつつ隙を見て大規模な魔法を放つ後衛タイプ。
しかし仲間への声かけが下手で、援護のはずの攻撃が味方にビビられることが多い。
訓練などでも常に全力を尽くすのだが、それがから回って相手を怖がらせることも。
普段は全く攻撃的に見えないのに、いざ攻撃行動に入ると全く躊躇しない様子が余計相手に恐怖心を与える要因であるようだ。

「……不愉快です」(警告なし熱湯
「私は、何か間違ったことをしましたか?」
「すみません。怖がらせるつもりは、なかったのですが……」

※絡みについてはお話させていただく中で練っていけたらいいなと思います!




・ジェド(ドククラゲ♂)
・その他 / 海賊船長
・39歳、180cm
・ひかえめ
・おれ / きみ

【強さ】
力 ★★★☆☆
魔 ★★★★☆
速 ★★★☆☆

落ち着いていて物静かな男。
年齢よりも老成して見える。
しゃべり方がゆっくりめで、よく言えばじっくり相手に言い聞かせるように、
悪く言えば子供を相手にしているように、バカにしているように聞こえる。
よく考え吟味してから、行動するときには迷わないタイプ。
その分少しだけ融通がききにくいという点もある。
戦闘スタイルはおもに魔法。
レイピアは魔法の媒体として使用する。
毒の魔法で相手の魔法耐性を奪ってから一気に強力な魔法で止めを刺す、静かな戦い方。

仲間には優しく誠実だが、敵とみなした相手にはとても残酷。
敢えて精神的・肉体的に苦しめてから命を奪うようなことが多々ある。
そういう部分では基本的にとてもとても性格が悪い。

現在は、海賊でありながらグランシディア……
正確には陰兎騎士団団長の指示に従って海賊行為を働いている。
よって、主に狙いはヴァリアシオンの商船や貴船。

5年前の戦闘のあと、陰兎に海賊討伐命令が下された。
ジェドはその標的である海賊の船長だった。
団長自らが少数の陰兎団員を率いて討伐に向かい、
それは見事に海賊をフルボッコ。
「このまま死ぬのと、オレに使われんの、どっちか選ばせてやるよ」
とのお言葉に後者を選択した。
ちなみに、右腕はこのときコハクによって失った。
左目はもっと以前に失ったようだ。

「海賊の討伐は成った」
という報告の裏で、
陰兎騎士団に新たな小隊が設立され、
団長の思うがままに海で活動をする一隻の海賊船が放たれた。

陰兎には弟分が小隊長として入団しており、彼が率いる小隊が存在している。
半分は純粋な戦力として、もう半分はジェドに対する人質として。



「落ちぶれたものだね……今更嘆くことは、しないけれど」

「かわいそうで滑稽で、とても愉快な気分になるとは思わないかい?」

「エコトスはどうしているかな……むやみに怪我をしていなければいいのだけれどね」


※絡みについてはお話させていただく中で練っていけたらいいなと思います!
海賊メンバーやら、討伐時バトルした人なんかが募集しやすいかしら。










・エコトス(ルカリオ♂)
・陰兎騎士団 / 小隊長
・30歳、187cm
・さみしがり
・わし / アンタ

【強さ】
力 ★★★★☆
魔 ★★★☆☆
速 ★★★☆☆

豪快で快活で乱暴な大男。
やや童顔、というよりもまとう空気や表情がガキっぽい。
なんだかあっちこっちのなまりが入っていて言葉が聞き取りにくいことがある。
三度の飯より戦闘行為が好きな典型的脳筋タイプ。
バトルスタイルはただの肉弾戦ではなく肉体にまとわせた魔力を使用した二段構え。
グーパンで6,7メートル離れた相手くらいまでなら余裕で吹っ飛ばせる。

自分さえ楽しければいいと豪語していつつ、
自分の小隊メンバーはかなりかわいがっているし、
なんだかんだとぶつかりつつも団長の言うことは遵守している。
本人いわく「あの横暴団長は気に食わんが、力は認めとる。」。
団長が訓練場に現れるとまっさきに手合わせを願い出てぼこられる日々。
小隊以外の陰兎の団員に対しても大体フレンドリーだが、
大概自分の小隊メンバーの誰かと一緒にいる。

5年前の戦闘のあと、減った人数の穴埋めのために団長がどこからか連れてきた。
エコトスの他に10人が一緒にやってきて、
そのやってきたメンバーのまま小隊となった。
現在までメンバーは変わっていないらしい。

エコトスの出自は海賊。
5年前の大きな戦争のあと、陰兎に海賊討伐命令が下された。
エコトスはその標的である海賊の副船長だった。
団長自らが少数の陰兎団員を率いて討伐に向かい、
それは見事に海賊をフルボッコ。
「このまま死ぬのと、オレに使われんの、どっちか選ばせてやるよ」
とのお言葉に後者を選択した。

「海賊の討伐は成った」
という報告の裏で、
陰兎騎士団に新たな小隊が設立され、
団長の思うがままに海で活動をする一隻の海賊船が放たれた。

つまり、エコトスの小隊は海賊時代の仲間。
海賊時代は船長であり兄貴分であるジェドに心酔し、
彼の言うことを絶対と考えて生きていた。
というよりも、今でもその当時のままである。
現在は、彼が「陰兎に入り団長の命に従え」と言ったからそうしているに過ぎない。
遠く離れた兄貴分を想いつつ、それなりに陰兎ライフを満喫中。


「ししし、アンタぁわしを楽しませてくれるんよの?」

「足手まゆになるなら下がりんさい、死ぬなぁ許さなぃんじゃ。」

「あー、兄貴は元気にしとるじゃろうか。」


※絡みについてはお話させていただく中で練っていけたらいいなと思います!
海賊時代から今まで一緒にいる小隊メンバーやら、討伐時バトルした人なんかが募集しやすいかしら。





 

settei-tieda3.jpg

 

 

 

 



・ティーダ(エーフィ♂)
・陰兎騎士団 / 平騎士
・16~17歳、170cm
・ひかえめ
・僕 / 君、あなた、役職名。(名前は滅多に呼ばない)

【強さ】
力 ★☆☆☆☆(非力)
魔 ★★★★☆
速 ★★★☆☆

ひかえめで、基本的に寡黙な少年。
全く喋らない訳ではなく必要なことはしっかりと伝えるが、愛想はない。
年齢の割に立ち居振る舞いや考え方が大人びている。
その理由の一つは、読書家で記憶力が良く、また頭の回転が速いこと。
突発の事態に対する対応も比較的堅実に行えるタイプ。
ちなみに読む本はかなり節操がなく、
暇さえあればグランシディア国立図書館に入り浸って片っぱしから読んでいる本の虫。
ただしあんまり買わない。倹約家、もといケチ。
彼が購入するのは実際に「使うことが出来る」魔導書のみである。

実はかなり責任感が強く、一度やりだすと止まらない性質。
またその責任感ゆえか他人に頼るのが下手。
自分の実力以上の無茶をしようとはしないが、
状況によっては矢面に立つことを恐れない。

相棒はハノン君(弥市さん宅)。
同じ孤児院出身で、物心ついた時からずっと一緒だった。血の繋がりはない。
孤児院の院長は裏で人身売買を行っている人物。
二人バラバラに売られそうになった時、抵抗し、ティーダを庇ったハノン君が左目に怪我を負った。
そしてそのままハノン君は「暴走」を起こし、その場にいた数人を殺害してしまう。
ティーダが声をかけたところ我に帰った彼を連れて逃亡し、
罪人でも生きていける場所として知識のあった陰兎騎士団の門を叩いた。
どうにかこうにか辜白から許可を得て、短い見習い期間を経て平騎士に。
ティーダとしては、ハノン君が無事暮らしていける場所であれば陰兎である必要はなく、
従って陰兎に対する執着や強い仲間意識などは持っていない。

普段からハノン君だけは常に名前で呼ぶし、大体一緒にいる。
ハノン君がティーダのすぐ後ろを歩き、ティーダがその前を歩くのがデフォ。
色々なことを不安がったり恐れたりしているハノン君に、
「大丈夫だよ」「あれは~~だから」などと言って声をかけるのがティーダの台詞の大半。
二人の行動指針を決めているのもほぼティーダ。

戦場でも常に共に行動し、主に彼のサポートをしながら戦っている。
武器を扱うことはほぼなく、手に持った魔導書を介して魔法を発動させるスタイル。
戦闘時 人が変わったようになってしまうハノンさんにも物おじすることなく接し、
それどころか名前を呼ぶだけで意志の疎通を行うことができる信頼関係を築いている。
ただし、過去に一度だけ制御不能の人格(?)が現れた際にはどうすることもできず、
再びその人格が現れることを恐れ、注意している。


「大丈夫、僕がなんとかするから」
「僕たちは命令に従い敵を倒す。陰兎は生きる場所を提供する。ただのギブアンドテイクだ」
「ん、ちょっと待って、これだけ読んだら行くから……」

※絡みについてはお話させていただく中で練っていけたらいいなと思います!

 

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