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2010.10.13 / 自分が一番楽しい自宅企画。
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・アーテシュ(★キュウコン♂)
・騎士団関係者/機械技師
・50歳/170cm
・むじゃき
・おれ、おっちゃん/きみ、お前

【強さ】
力 ★☆☆☆☆
魔 ★★☆☆☆
速 ★★★☆☆
基本的に戦闘はしないけどいざって時は逃げ足はそこそこ速い。

一言で言うなら腕フェチ変態紳士。
腕とつくものなら男性女性人間ポケモン問わずハァハァできる。
四足歩行の動物の前足は微妙。でも好きは好き。
腕ってのは造形動き機能骨筋肉何を取っても素晴らしい!! らしい。
人に出会えば腕を見せてくれと頼み、
見せてもらえれば触らせてくれと頼み、
触らせてもらえると最終的にぺろぺろしだす変態。
悪気はないけれどとても残念なおっさんである。
対処法は脳天にガツンと一撃が一番手っ取り早い。
一応拒否すれば無理に触れることはないが、
いつまでも未練がましく腕を見つめられることになる。

あまりにも腕が好きすぎて自分で作りたいと願った結果、
機械で腕を作ることになり最終的に魔道機械全般の技師になった。
義手義足を作って売ったりメンテナンスをすることで生計を立てている。
「こういう機能をつけて」と言われれば、(魔力の消費を伴うこともあるが)大体どうにかする。
そして頼んでない要らないでもあると便利かもしれない機能を勝手に追加してたりもする。
ロケットパンチとか指先ボールペンとか収納式カッターとか目覚ましとか。
とりあえず、人間性がアウトな割に腕だけはいいらしい。

一時期「腕を収集していた」なんて噂があるが真偽のほどは分からないし、
少なくとも今現在そういったことをしている様子は見受けられない。
相棒に★ハクリューのロレーヌを連れて。
彼女には腕がないからハァハァはしない。

「ああっ、これ、このラインああぁぁやばい本当たまんないいぃぃい!!」
「いいなぁこの腕理想的過ぎて生きるのが辛い舐めまわしたい舐めさせてください(土下座」
「キッタコレ完璧なフォルムに機能性も兼ね備えた傑作誰かつけさせてぇっ!!」

【ロレーヌ(★ハクリュー♀)】
・がんばりやな女の子
・なんか昔色々あって何がどうしてしまったのかアーテシュに懐いている不思議
・腕がなくてごめんね、と思いつついつかカイリューに進化することを夢見ている
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settei-quintus-3.jpg

設定画大きめ
(※鉱さんに塗って&編集していただきました!ありがとうございました!!!)


・クィンタス(オクタン♂)
・近衛騎士団/見習い騎士
・21歳/172cm
・いじっぱり
・ワタシ/アナタ

【強さ】
力 ★★☆☆☆
魔 ★★☆☆☆
速 ★★☆☆☆
(全ての能力において、その日によって酷くムラがある)

にやにやしてたり無表情だったり元気にあいさつして来たり完全に無視したり、
その日その日によって雰囲気から何から激しく変動する青年。
10日前に誰かが死んだと聞いた時には反応がなかったのに、
今日になったら突然寂しい悲しいと号泣したりする。
言っていることも昨日と今日で違うなんてざら。
それらを指摘しても、忘れたと言って気にする様子はない。
人の顔と名前も覚えてるんだか覚えてないんだか。
時折いつにもまして様子がおかしくなり、笑いが止まらなくなっている時や
ぶつぶつ独り言を言っている時もある。

つい最近、低くはないが高くもない地位の貴族の推薦により近衛騎士団に入った。
その貴族は、あまり表に顔を出さない、良いうわさも悪いうわさも絶えない家で、
元々はその貴族の私兵であったらしい。
しかし、それにしても実力にムラがありすぎて困りもの。
そこらの平騎士、下手をすると小隊長レベルの戦いが出来る時もあれば、
もしかしたらちょっと喧嘩の強い一般人よりも弱いんじゃないかと思える時もあり、
実力が何処にあるのか見当もつかないのが現状。
ちなみに武器として扱っているのは極東の剣(刀)。
たまたま手にする機会があり、切れるからという理由で使っているらしい。
今のところ、愛用品。

毎日朝起きた瞬間に、何か一つ目標を立てるのが日課。
内容は近衛の敷地内の花壇全てに水をやることかもしれないし、
100人の人に挨拶をすることかもしれないし、
10番目に出会った人と戦うことかもしれないし、
一言も言葉を発しないことかもしれない。
特定の誰かや何かを指定した目標は立てないが、
その日によってばらばらの目標を達成する或いは守ることに関してはとても強情。
というか毎日その目標のためだけに動いていると言っても過言ではない。
ちなみに、目標が達成できないと一生の目標となってしまうようなのでちょっと面倒。

普段の様子から、違法な薬物の使用が疑われることが多い。
だが、彼を推薦した貴族の保証認可つきの診断書が、彼の健常を保証している。


【ここから一般には知られていないことにしたい設定】
元々は貴族の奴隷。
裏で違法薬物の取引をしていた貴族によって薬の実験台にされ続けていた。
その中で徐々に人格に異常をきたし、現在のような性格になったらしい。
数か月前、朝目覚めた彼が立てた目標は「5人目に会った人を殺すこと」。
偶然5人目にやって来た主人を殺したことで他の奴隷たちが一斉に反乱を起こし、
主人の家族全員を殺して家を乗っ取った。

その際、執事の老人一人だけがクィンによって生かされ、現在も屋敷の中で暮らしている。
貴族としての仕事などの代行の大半をこの執事が行っている模様。
薬物の取引は激減し、現在はクィンと一部の元奴隷たちが自ら使う分しか仕入れていない。
ほとんど外部との表だった交流をしない貴族だったのでこのようなことが可能だったが、
そう長続きしないであろうことは執事だけが理解している。

ちなみに、何故執事が生かされたのか。
貴族となりかわる為に必要だったから……ではなく、
ずっとクィンに「優しく」していた人物だったため。
クィンタスはどんなことでも翌日には忘れるようだが、実は忘れている訳ではない。
どうでもいいかそうでないかの比重が違うだけ。
その中で、彼に優しく接する人物はある程度その記憶が溜まると彼にとっての特別となる。
そうなると、傷つける相手の範疇からいつの間にか放りだされていて、
ある種の不可侵領域のようになってしまうらしい。
現在クィンの目標に「他人を酷く傷つけたり殺したりする目標を立ててはいけないよ」ということを刷り込んでいたりする。
執事がクィンにしていた「優しいこと」は、普通に声を掛けること、傷の手当てをすること、
不思議そうな顔や軽蔑の表情を向けることなくクィンタスを理解してくれたこと。
とはいえ、クィンに薬をうっていたのもまたこの執事であったのだが。


また、現在でも薬物の効果が切れ始めると不安に襲われてしまい、薬を乱用している。
【ここまで】


「ワタシはぁ、クィン。クィンタス、ですよぉ……へへ、あひゃ、ひゃははははっ!!!」
「え? 豆を食べているんですよぅ……あと47粒、食べなきゃなぁ……」
「アナタ、10番目ですからねぇ……ワタシと、戦いましょぉ?(鞘つきの刀で攻撃仕掛ける」
「あ、あ、あぁぁあああくるなくるなくるないやだやだやあぁああ……っ」(注射ぶすぶすしてる」


※限りなくまともな絡みは期待できない子ですが気が向いたら構ってやってくださいませorz
settei-ilex3.jpg

・アイレクス(★ランクルス♀)
・騎士団関係者/古代人
・外見年齢 6 歳/100cm
・むじゃき
・おれ、わたし、アイ/おまえ、きみ、名前呼び捨て

【強さ】
力 ☆☆☆☆☆
魔 ★★★★★
速 ☆☆☆☆☆

遺跡の奥深くで見つかった不思議な少女。
彼女を発見したガンベッタにとても懐いているが、初対面の人に対してとても怖がり。
年相応異常に無垢で無知、そして清廉。
あまり活動的/騒がしい方ではなく、放っておくと静かに座ってぼーっとしている。
話しかけると(慣れていれば)ふんわり微笑んで控え目にきゃっきゃしてくれる。
そして無自覚に甘え上手。
じーっと相手を見つめ、だめ?と首をかしげる動作は主にガンベッタに効果抜群である。

発見されたのは、グランシディア建国以前の古代遺跡の最深部。
恐らく何かの儀式の生贄としてささげられ、凍結魔法によって封印されていた。
ガンベッタが封印を解いてしまったことにより目を覚まし、現在を生きている。
色々あって、結局彼女を見つけた本人が面倒を見ており、あちこちで誤解を招いているとか。
ちなみに、名前は遺跡に書かれていた彼女自身の名前。
アイは古代の言葉は少し喋ることができるが、読み書きは出来ない。
当然ながら現代語はからっきしだめである。
現代人との意思の疎通には色々と苦労しているらしい(ガンベッタが)。
彼女の言葉を吸収する力はとても高く、徐々にとびとびの単語で会話出来るようになってきている。
だが、逆にそれゆえガンベッタの口調がうつっているようなことも。

本人はとても非力だが、実は彼女自身にも制御できないとても強い魔力を有している。
時折、その魔力が暴走してあらゆる時間軸の幻影を見ることがあるらしい。
それは10年前に起きたことかもしれないし、
3秒後に起きることかもしれないし、
ほんの少しの違いで現実とは違う結果を招くこととなった「もしも」の世界であるかもしれない。
本人にもその区別はつかないため、幻影を見るとパニックを起こしてしまう。
また、その後極度に消費された魔力の補充の為、丸一日程度の深い眠りにつくこととなる。

今現在、彼女の身体はほとんど年をとることがない。
封印の影響で成長速度が大幅に遅れているのが原因。
また、古代と現代の環境、生活の違い等により激しく消耗しているのが現状。
恐らくは、あと2年も持たずに消えゆく命であるといえる。

「おれ、わた……アイレクス。……よろしく!」
「……しあ、わ、せ? しあせ! アイ、しあせ!」
「やだ、やだこわい、こわい、こわいこわいこわいやだあぁぁあっ!!」


settei-halley06.jpg










・ハレー・ミーティア(ボーマンダ♂)
・騎士団関係者 / 傭兵
・27歳、187cm
・むじゃき
・オレ (畏まった場では僕) / お前、あんた (畏まった場ではあなた)

【強さ】
力 ★★★★☆
速 ★★★★☆
魔 ★★★★☆

むじゃきで豪胆、世渡り上手。
何も考えていないようで、考えるべきところ、どうでもいいところの選別はしっかりしている。
そして損得勘定は意外と考える方。
結構現金で、即物的で分かりやすいのが好きなお兄さん。
無礼なもの言いを結構することが多いが、それもきちんと場面を選ぶ。
かなり自分勝手寄りな「自由」を満喫しているようだ。

いわゆる「勝ち組」の傭兵。
名も売れており容姿もそこそこよく、そして何より強い。
それらの要因や天性の運の良さが重なり、上手く貴族たちに気に入られている。
一部の貴族の間では、『彼を雇っている』ということ自体が一種の自慢、
ステータスとなっているんだとかなんとか。
ごくたまに、貴族令嬢との結婚話まで持ち上がる始末だとか。
ただ、彼自身は身を固める気は少しもなく、
身軽さや自由さを何より重んじる生き方をしたいため、
それらを正直に伝え、全ての縁談を断っているらしい。

戦闘では、身の丈よりも大きな矛を用いて豪快に戦う。
しかし同時に、魔術を用いた戦闘も得意。
強力な炎を敵に叩きつける「大文字」、
身に宿る力を振り絞って繰り出す降り注ぐ光線、「流星群」の威力は馬鹿に出来ない。
しかし、彼の力の神髄は、自らの力を高める舞を舞ってからの速さ、威力共に桁違いの攻撃。
体内にため込んだ力を一気に放出する「げきりん」は、
力を使い果たしたハレーの意識を混濁させる。
だが、それに見合うだけのパワーを備えた強力な攻撃である。

生まれは貧しい農民。
自分達の土地を持たず、他所に出向いて農耕をしている家。
ハレーも、幼いころから厳しい環境の中で農作業の手伝いをして過ごしていた。
その中で、野生の獣を追い払い、山賊等を倒すなど、自らの戦闘能力を開花させていく。
やがて、農耕をし続けるよりも、その力を使い稼いだ方が効率的だということに気付き、
傭兵として身を立てるべく家を出た。
今でも家には帰りこそしないが仕送りをしているし、
手紙等も年に数回程度やりとりしているようだ。
当初は地方を回っていたが、最近は王都の貴族に雇われることが多く、王都にとどまっている。


「僕の名はハレー。雇っていただければ、必ずお役に立ちましょう」
「さてと、今日のオレの相手はあんたらかい? 悪いけど、勝たせて貰うぜ」
「それ、オレは何か得すんの?」


※絡みはお話していくなかで練れたらいいなと思っております^^
 

settei-aigis2.jpg

・アイギス・カスケイド
・王国騎士団 / 平騎士
・29歳、170cm
・のんき
・私 / 貴方、貴女、年下には君、凄く気に入らない相手にはお前、名前は呼び捨て
【強さ】
力 ★★☆☆☆
速 ★☆☆☆☆
魔 ★★★★☆
回復力 ★★★★★

のんきで楽観的で、物事の切り替えがはやいサバサバした女性。
ちょっとやそっとではへこたれない、意志を貫き通す強さを持っている。
あまり女性らしい喋り方はせず、また振るまいも女性らしいとは言い難いのだが、
どこか大人の女性としての色気を持っているとかいないとか。
自由奔放な性格で、ぱっと見 周囲を巻き込み好き勝手しているように見えるが、
実はきちんと気を使っていたり(例えば、騒ぎに巻き込むことで気分転換を促していたり)する。
ただし、その気使いが裏目に出ることがないでもない。

結構自信家。決して「自分が自分が」と出る方ではないが、頼られると嬉しいタイプである。
彼女の自信を裏付けるのは、生まれもった丈夫さと、それを補強する回復力の高さ。
流石に腕が落ちたら戻らないが、怪我、体力の回復がとても早い。
実戦経験がとても豊富、とは言えないが、それを補って余りある体質と、
相手からの攻撃を見極めて動くだけのセンスがある。
未だに平騎士のままでいるは、特定の誰かの面倒を見るのは性に合わない、ということ
非常に理論的にそれっぽく武装して上司等とかけあってきた結果。
実際のところ、面倒見はとてもいい。

年齢や結婚のことについて触れると「何か言った^^?」と黒いオーラで怒られるが、
実はそれほど気にしてなくて気にしてるっぽいポーズをしてふざけているだけだったりする。
本人曰く、「あたしに興味があって且つあたしとこの子(騎獣)より強い人がいないだけ」

戦闘では、先に記述した体質と、特殊な宝玉を用いての持久戦を行うことが多い。
時間を稼ぐのならばお手の物。
宝玉は味方と敵の差別なく周囲の『水の魔力』を自身の力としてしまうもので一長一短。
しかしそれでも、変換した魔力を込めた水魔法、地魔法の威力には目を見張るものがある。
魔法の他に攻撃の手段を持たない為、戦闘時には武器は持たず、楯と宝玉のみを持ち戦場を駆ける。
その横には、相棒ポケモンである色違いのバクフーン、キルディアの姿がある。

出身は、王国の交易に発言力のある貴族。
妾の子で将来を制限されにくい環境であったため、
それなら折角だから広い世界を見てみたい、ということで王国騎士団への所属を希望した。
実際は、貴族社会の堅苦しさに嫌気がさしていた模様。


【キルディア(★バクフーン♀)】
・アイギスの騎獣、というより相棒ポケモン。滅多に乗らない。
・貴族の間で見世物にされていたのを保護したアネーリオ家から譲り受けた子(長
・普段は照れやでおとなしい女の子。
・アイギスの斜め後ろが定位置の嫁気質
・戦場では打って変わって激しい気性で敵を圧倒する。

「かたくるしいね、ちょっとは肩の力を抜くといいよ!」
「ん? 今何かした?」
「何を言っているんだい、私を誰だと?」


※絡みはお話していくなかで練れたらいいなと思っております^^
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プロフィール
HN:
彩都
性別:
女性
自己紹介:
好き勝手やってる主催。

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