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2010.10.13 / 自分が一番楽しい自宅企画。
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オウジョウイン カゲロウ リザードン♂
凰上院 陽炎 

役職 王国騎士団 平騎士
年齢 16才
身長 162cm(成長中)
一人称 俺(ただし目上の人が相手だと私。極稀に口を滑らせて目上の人相手でも俺)
二人称 あんた、お前(目上の人が相手だと~さん)

強さ
力 ★★☆☆☆
速 ★★★★☆
魔 ★★☆☆☆(日照り時★★★★☆)

戦闘は近接戦闘においては魔法で自身や武具を強化してから戦闘を行う。
武器は2本の翼状の剣。魔法で強化したことにより、飛ばせる斬撃「エアスラッシュ」を使い、近距離ならかなりの強さを誇る。
中距離~遠距離戦闘は施されている術印の制約のせいで日が出ていないと
射程、威力が大幅に下がってしまう。
主に太陽の光を吸収して放つ「ソーラービーム」
太陽が出ていると射程、威力共に上昇する「だいもんじ」
自らの気合をエネルギー玉に変えて放つ「きあいだま」を使う
そのため、よほどのことがなければ夜は近距離オンリー。

参考台詞
「今の俺があるのは彼女を信じたおかげかな…」
「あいにく俺はこんなちっぽけなまま死にたくないんでね。」
「太陽は嫌いだ。日の光は俺の命を削る…。」

設定
ひかえめな性格。
極東出身の有名富豪家の出。
凰上院家の恥。本来では凰上院家の人間としては認められるはずが無かったが
禁忌により首から下の左上半身に術印が施されており、短命と引き換えに太陽が出ているときに
魔力回路を増幅させる事ができるようにしたため、凰上院家の人間として認められた。
だが、内部では煙たがる声がすくなくなかった。
彼はこの術印を施す日に「占い師」に出会い、彼女の占いを馬鹿にしていたものの、
結果として彼女に命を助けられた事から彼女を守ることを決意し、勝手に家出をしてここまで来た。
王国騎士団に入ったのは彼女を守るためというのが一番大きな理由。
日中の活動のみ戦闘面では優秀なので、今後の夜のスコアを考え、今は参謀を目指している。

チラ裏
短命であることの反動なのか性欲は人1倍ある。
凰上院家の術印だけでは、本来魔力は1.1倍程度にしかならない。
彼の魔力が1.5倍まで跳ね上がるのはイヅナが近くにいることが一番の理由。
彼の名前の「影」実は凰上院家には存在してはならない存在。
凰上院家は代々「明」や「光」などの名を受け継ぐ太陽信者であり、その使いとされるイヅナを崇拝している。



絡みなどはどんなジャンルでもオールOKです。
気軽にご相談ください。
連絡先
・Twitter : kiseki_hikari
・メールアドレス : stm_camiria★hotmail.co.jp(★→@)


耳なし兎

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イヅナ ミコト  ★キュウコン♀

役職 占い師
年齢 ?(見た目は15くらい)
身長 148cm
一人称 わたくし、わらわ
二人称 そち、そなた 


強さ
力 ☆☆☆☆☆
速 ★★★☆☆
魔 ☆☆☆☆☆
占い ★★★★★


腕力は幼児並み、物は両手で抱える。
脚力は以上に発達していてジャンプで1.5メートルくらい飛べる
魔力はそもそも使う気がないので魔法は一切使えない、使わない。
変わりに占いや、呪いなどには長けている。占いは90%以上の的中率。

参考台詞
「ふむ、そなたは今日は出歩かないほうがいいと出ている。もう遅いかもしれぬが…」
「わらわは魔法を使えないのではない、使わないのじゃ」
「どうじゃ?少しは信じる気になったかい?」
年寄りみたいにしゃべる。言語はもう慣れてしまっているのかスラスラしゃべる。

設定
おくびょうな性格、ちょっぴり見栄っ張り。
極東出身の大和撫子。
極東の出なのにもかかわらず、アルビノで髪は銀髪、眼は紅く染まっている。
両親共に普通で有ったのにもかかわらずアルビノな彼女が生まれた。
たいそう大事に育てられ、世間を知らなかった。
妹の誕生と同時に親の愛情などは普通な妹にいき、アルビノの彼女は親に捨てられた。
そのためアルビノの自分の容姿を極端に嫌っている。
そのため、自分の容姿を見ないためにほとんど眼を開けていない。
ちなみに視力は2.0以上
捨てられてからは彼女は恨みなどに焼かれて呪術を学び、両親と妹に復讐を果たした。
それ以降彼女は目標という物がなく、今を生きられていればそれでいいと考えて気ままに行動している。
占いは天性の物もあったが、呪術を学んだことにより本当の意味で「占い」を出来るようになった。
気ままに誰にでも占いをする。その結果が良いにしろ悪いにしろ「結果」しかしゃべらない。
そのため彼女を幸運の女神とする者もいれば、眼の敵にするものもいる。
彼女の持っている赤い唐傘は占いのお礼としていただいた物で、傘をもっている彼女の周りは何時も晴れている。
考え方は大人びているが感情の出し方などは見た目相応。

裏設定
彼女の本当の名前は「アマツイヅナノミコト」であり、妖怪の血を受け継ぐ家系の出である。
彼女は特別その血が濃く出てしまい長命であり、彼女の「占い」も血の濃さゆえに、正確さなどを誇っている。
事実彼女の年齢は100歳を超えている(極東からこっちに着てからまだ1年ほど)。
彼女が話してる言葉は実際は「テレパシー」であり、実際の言葉は一切話せない。
実は両親、妹ともに先立たれたので明確な復讐が出来ていない。
両親も妹もすでに薄まっている血で、妖怪の血を受け継いでいる事実さえしらなかった。
彼女にとっての人生は、とても長く、悲しい物であり、基本的に感情を閉ざしている。
世界のことも、他人のことも彼女にとっては「どうでもいいこと」であり、呪術でどうこうしようなどは考えていない。
こっちに来た理由は「蘇生技術」の研究。できればどんな禁忌を犯してもまた家族で過ごしたいと思っている。


参考資料
f655371d.jpg












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