日月黎さん宅サングリアさん。
ここ数日間のロリショタ祭りでほっこり幸せ。
描くのは苦手だけど楽しいだよ好きなんだよ！
というわけで、描かせて頂きありがとうございましたー！

←黒宮さん宅ヒノト君＆往先さん宅ホノカちゃん。
うっかりお二人セットで描いてしまいましたごめんなさ……！
→きりん。さん宅ヘンリエッテさん。
今気付いたよイヤリング描くの忘れ……申し訳ありませんorz

とりあえず、子供描くの苦手な彩都がにやにやしながら修業する場を与えて頂けた気がしました。
年齢の描き分けられなさに涙しつつも描くのは凄く楽しかったです。
描かせていただき有難うございました＾＾！

・ジェウォンさん（黒宮さん宅）/ジェーくん
沢山「壊れる」ところを見せてもらう代わりに、いつか死ぬ時には目をあげる、と約束している。
構ってもらえるし要望も聞いてもらえるしでかなり懐いている模様。
戦闘中も、彼の周辺をひょこひょこしている可能性が高そう。
ゲテモノ料理だって美味しければ問題なし。
危ない時にはひょいっと担ぎあげて助けてもらえるよ！
「キャハハハッ、すごいすごい、ジェーくんもっとー！！」（※戦場


・光灯さん（日月黎さん宅）/こーひちゃん
とても可愛がってもらっているのでとても懐いている様子。
お願いすると聞いてくれるし、頑張って手伝うと褒めてくれる。
そんな光灯さんはエルにとっては優しいお姉ちゃん（！）←
遠くから見てると頼りになるお姉さんと妹チックなのに、近くに行くと会話は怖い。
「こーひちゃん、エルもお手伝いする～！」


・ベルモントさん（日月黎さん宅）/ベルちゃん
夜更かし友達(笑）
寝たくないエルがふらふらしていると、ベルちゃんに出会って二人で一緒に過ごすことがある。
心配していただいたり、苦笑させてしまったりそんな感じだけれど、
何だかんだ一人でない夜を過ごすのはお互いに嫌いじゃないと良い。
「あー、ベルちゃんだ、やっほ～！　今日もお散歩？　一緒に行かない！？」


・シャシャさん（往先さん宅）/シャシャちゃん
同い年くらいの女の子！ということでエルの方からがんがん近づいて行ったらしい。
始めは柱ごしに一方的にエルが話しかけていたが、
そのうちにシャシャさんの方からも筆談で答えてもらえるようになった。
ちなみに、そのお陰でエルは段々と字が読めるようになりつつある。
「シャシャちゃん！　一緒にご飯食べようよ＾＾！」


・リンさん（往先さん宅）/リンちゃん
エルの方から一方通行できゃっきゃしているようで、リンさんもまんざらではないらしい。
戦闘時近くに居る時、リンさんならばたまに庇ってもらえたりする。
剣の時には、ざっくざっく敵を倒していく様子を喜んで見ているようだ。
エルは彼女の呪のことなど細かい難しいことは知らない。
「ねぇねぇリンちゃんっ、ちょっとだけ一緒に居て良い＾＾？」


・ヴィアンさん（霧夜まれいさん宅）/ヴィアンくん
優しくて面白くて構ってもらえる、大好きなお兄さん。
医務室に行くのは怪我や病気よりもヴィアンさんに遊んでもらいにの方が多そう←
たまにヴィアンさんがロリコン疑惑を掛けられたりしているようだが、
お互いにきゃっきゃしながら遊んでる兄妹のような関係。
「ヴィアンくんさっきのもう一回！！　……え～、だめなの？　しょーがないなぁ＾＾」


・アルマさん（きりん。さん宅）/アルマちゃん
一度怪我をして医務室に行った際睨まれ怒られてしまった為、エルとしては苦手な人。
けれど、ヴィアンさんから彼女が怒った理由等を諭してもらい、
『いつも怒ってる怖い人』ではないんだなと分かってはきている模様。
「だって、アルマちゃんのとこ行ったら怒られるんだもん。エル悪くないもん。……アルマちゃんも悪くないけど」


・磐城さん（隼水さん宅）/磐城くん
戦場で敵をばっきばっき倒していくのを見て寄って行く。
危ないから、と言われても気にしません。火輪さんに乗せてもらうと大喜び。
磐城さんがパーンしてても気にしません。寧ろ破壊行動多くなって喜ぶ。
「火輪ちゃんおっきーねー磐城くん強いね～！！」


・レグルスさん（そあらさん宅）/レグルスくん
遊びに行くと意外と構ってもらえるお兄さん。
主にヴィアンさんと二人で「レグルスくんビックリ大作戦」的な遊びに巻き込んでいる。
なんだかんだで優しくしてもらえる（分被害はヴィアンさんに行くのだがそれすたエルは楽しい）。
三人揃うと父母娘のようにも母兄妹のようにも見える。
「レグルスくんすごーい！　また失敗しちゃったね＾＾！」

【tdc参加者に20の質問】　～近衛編～
G：グレール、H：ハーディ、R：ロラン


1　こんにちは。早速ですが、参加者のお名前を教えて下さい。
G「グレールだ」
H「ハ―ドウィック・リア・ドュースマンと申します」
R「ロランと言いマス。　宜しくお願いしマスね＾＾」

2　性別、年齢、身長もついでにどうぞ。
R「ぼくは男デスよ～＾＾　27歳で、168センチだそうデス」
H「私めは、見ての通り男性で、年齢は36ですな。身長は恐らく175前後かと思いますぞ」
G「女、年は23で身長は160ほどだ」
H「その若さで中隊長とは……さぞ御苦労なさっているのでしょうな？」
G「貴殿ほどではないだろう、ドュースマン殿」
H「……」
G「……」

3　所属、役職を教えて下さい。
G「先ほど発言があったが、近衛騎士団で中隊長を務めている」
H「私めは、同じく近衛騎士団で小隊長として働かせて頂いております」
R「上司と部下だったりするんデスか？」
G「いや、彼の小隊は私の中隊には属していない」
H「そうですな」
R「あぁ、そうなんデスか＾＾　ぼくは近衛騎士団で指導教官をしていマス」
H「……何故、騎士ではなく指導教官に？」
R「あはは、それはお義父サンが内緒にしておけと言うので内緒デス♪」

4　普段はなんと呼ばれていますか？
H「私めは、姓や役職名ですな」
R「ロラン、とか教官、とかデスかねぇ……？」
G「名で呼ばれることが多いな。それに敬称や役職がつく。役職名のみで呼ばれることも少なくはない。姫さん、と呼ぶ者もいるな」
R「あれ、グレールさんは王族サンと関係が？」
G「全くない」

5　参加者の性格を31文字以内で表すと？
H「ふむ……これはまた奇特な字数制限ですな」
R「なんでも、始めは5・7・5・7・7のつもりで決めたらしいデスよ？」
G「……字数と音数は違うものだろう」
R「まあまあ、そう書いてしまったものは仕方ないデスから、これで答えマショうか＾＾」
G「了解した。……君は『常に笑顔で柔軟性があり、言動や行動に躊躇が見えない奔放な性格』といったところか？」
R「あはは、ありがとうございマス＾＾」
H「ならばグレール中隊長殿は『常に表情が変わらず、行動や言動に思慮深さが伺える中隊長の鏡』でしょうな」
G「……お褒めにあずかり光栄だ」
H「いえ、それほどでも」
R「今のハ―ドウィックさんの紹介、褒めてるのかどうか微妙なような気もしマスけど……？　そうしたら、あなたの紹介は『常に表情が偉そうで、行動と言動が一致しない貴族サンの鏡』デスかね＾＾！」
H「…………」
（※グレールとハーディはお互いにあんまり好きじゃないけどロランは二人ともどうでも良い）
（※そしてどうでも良いが故にロランに悪気はない）


6　長所と短所を一言ずつお願いします。
G「物事に冷静に対処することが出来る点が長所だと自負している。短所としては、どうやら騎士としてではない一般的な面での知識が不足しているらしいことだろう」
H「なるほど。私めの長所はあげ始めたらきりがありませんからな……」
R「そうなんデスか＾＾？　でも短所は『弱い』デスから簡単デスね！」
H「……そう仰るロラン殿の短所は、敵を多くお作りになりそうな発言でございましょう」
G「その自由さが長所だろうとも思っていたが……見方によるようだな」

7　好きなこと、ものと言われて思い浮かぶのは？
H「……言うまでもありますまい、生きる糧を望むのは人間の本能でありましょう？」
G「……他者が好むものを否定はしない」
R「……？」
G「気にするな。君は何が好きなんだ？」
R「では、気にしないことにしマス＾＾　そうデスねぇ……甘いものが好きデスよ＾＾？」
G「そうか。それで答えるならば私は渋みのある物を好む傾向にあるな」

8　では逆に嫌いなこと、ものは？
G「先ほどの回答と合わせると、甘いものはあまり好まないと答えておくのが無難だろうか」
R「そうしたら、ぼくは酸っぱいものが苦手デスね～」
H「……（一人だけ違う答え方をしたからどうしたものかと思っている」

9　大切なものはありますか？　またそれはなんですか？
R「大事な"物"なんてないデスね～＾＾」
G「グランシディアの国民全てが護るべき大切な者だ」
H「大切なもの？　それは当然、この地位……でしょうな」
G「…………貴殿にとっては、そうなのだろうな」


10　グランシディアについてどう思いますか？
G「先ほども述べたが、私たちが護るべき国だ」
H「大切かどうかはさておき、この問いに関してはグレール中隊長殿に同意しておきましょう」
R「あれ、意見の一致なんて珍しいデスね＾＾」
H「近衛騎士団に所属している以上、そう答えるのが義務だとはお思いにならないと？」
R「いいえ、別に？　ぼくにとってはどうでもいいものデスよ＾＾」
H「……；」
G「……」

11　ヴァリアシオンについてどう思いますか？
G「戦いをつづける以上は、敵であることに変わりはない」
H「上に同じく」
R「うーん、やっぱり別にどうでもいいデス……国なんてそんなに大層なものだと思えマセんね」

12　近衛騎士団ってどんなイメージ？
R「イメージとは離れてしまいマスけど、初めて此処に居たいと思った所デスね＾＾！」
G「私にとっては、尊い居場所であり尽くすべき騎士団だ。問題は多々あろうとも」
H「これはこれは、ケチのつけようのない模範的解答ですな」
G「……貴殿にとってはどうなのだろうか？」
H「それは……当然、他のどこよりも気高く素晴らしい騎士団でしょうとも」

13　王国騎士団はどんな騎士団ですか？
H「こちらの方々とはあまり親交がありませんからな……庶民達の騎士団、としか」
G「我々とは違った役割を持つ頼もしい騎士団だな」
R「興味ありマセん＾＾」

14　陰兎騎士団について一言言うなら？
G「巨大な戦力ではあるのだろうが、少々規範からはずれている点が目立つな」
H「粗暴な方々の集団のようですな」
R「あはは、酷い言われようデスね～♪　あ、ぼくは正直に行ってしまうとお義父さんに止められるのでノーコメントでお願いしマス＾＾」


15　普段はどんなことをしていますか？
G「作戦の為の資料作成や隊の編成思案、部下の様子を見て回ることなどだろうか」
R「つまり、中隊長のお仕事デスね＾＾」
H「ロラン殿は何をなさっているのですかな？」
R「ぼくは勿論見習い騎士達の指導デス。貴方は何をしてるんデスか？」
H「私めは、当然訓練や日々の勉学にいそしんでおります」
G「…………」
H「……何か？」
G「……いや」

16　仕事以外の趣味や 特技があればどうぞ。
R「なんデショうね……？　マリンをからかって遊ぶのは楽しいデスけど＾＾」
G「趣味と呼べるようなことはない」
H「それはなんとも味気ない回答ですな。私めは、自室で読書をするのが趣味と言えましょう」


17　特に親しい人、と言って誰か思いつきます？
H「そのような方はおりません。望むこともありますまい」
R「あれ、あの大きい人とか、たまに引っぱりまわされてる水色の人とかは親しくないんデスか？」
H「彼らは親しいのではなく一方的に馴れ馴れしいと言うべきですな」
R「へぇ……？　グレールさんの方はどうデスか＾＾？」
G「信頼出来る者は多く居るが……特に、と言うのならばヴェルナーの名を挙げるべきだろう。君はどうだ？」
R「ぼくには特にもなにもありマセんよ。マリンとだけ親しければそれでいいんデス＾＾」

18　その人に、こっそり何か一言どうぞ。
G「特に秘密裏に伝える事はない。必要があれば正面から言うまでだ」
R「『こっそり』な事を他人に言うのはルール違反デスよ♪」

19　上の一言、お伝えしておきます。
G「構わない」

20　ありがとうございました。最後に何か一言あればどうぞ。
G「……斬新な試みだった」
H「二度目があれば丁重に辞退させて頂きますがな」
R「あれ、二人ともなんだか疲れてマスね＾＾　お疲れ様デス♪」


-----------------------------------------------------------

凄く…怖かったです……あと長い。
此処まで見て下さった方、有難うございました！

まずは簡単な経緯から。


・王族は戦争推進派or反対派？
　（戦争の発端はあまりにも昔すぎてほとんどの人は覚えていないレベル）
　（今の貴族はほとんどが戦争によって地位を得たような人だから、評議会はほぼ推進派）
【選択肢一】　王族も評議会と結託して戦争推進派
【選択肢二】　王族は戦争反対派だけれど、評議会に実権を握られている傀儡政権的な
【選択肢三】　王様は戦争推進派、王子or姫は戦争反対派とかで分かれてる
→王様は好戦的or傀儡、王子or姫は戦争反対派、じゃないかな？


・王子or姫（＋王妃？）のことについて考えてみよう
→第一王子、第二王子とかいっぱいいるんじゃね？
→王位継承権争いに（功績を挙げるとかで）使われる戦争…？
→第一王子、第二王子、第三王子で王位継承権をめぐって対立
→第一王子、第二王子は戦争推進派→戦争での功績を使って継承権ゲットしたい
→第三王子は戦争反対派→かなり不利
→国の為にお忍びで騎士に紛れ込む王子とか姫って萌える
→でもその場合モブの扱い大変そうだよね

→結局王様はどういう意見なの？

・と、此処まできた所で　話し合いが詰まる
・強制的に会議お開きモード


【結果】
・戦争推進派の第一、第二王子、姫一人目、戦争反対派の第三王子の四人による王位継承争い？
・姫二人目はどうなるんだろうね！
・王様は戦争推進派か反対派か…あと王妃の動向も気になるね
・王様の兄弟とかはめんどくさいからなしで＾＾ｂ


と言う感じでつまりはあんまり決まりませんでしたこれもひとえにたるんだ進行のお陰です。
また機会があったら会議出来たら良いなと思いつつ、
こんな感じで王族もぐちゃぐちゃしてますよ、って分かれば良いかなとも思い始めている主催←
結論とかはきちんと出ていないので、世界観に追記はしません。
こんな感じのイメージがあるんだよ、と思っておいて頂けると嬉しいです＾＾


ぐだぐだ会議にお付き合い下さった皆様、申し訳ありませんでした有難うございました！