ね……寝転んでるんです、よ……！
そして、うかさんを小さく描きすぎたような気がしてならないorz
問題は沢山ありますが、凄く楽しくにやにやしながら描きました！
壱宮さん、セユキさんとうかさんを描かせて頂きありがとうございました…！！

可愛い女の子って難しいorz
あと、私が描くと妙に服に違和感が出てくるのは何故だろう…？
ともかく、弥一さん宅オラーンジェさんをお借りいたしました。
描かせて頂きありがとうございました＾＾！

【お題連作】

…tdcで7のお題…

見えぬ世界に　手を伸べて
肌を焦がすは　何が為
立ち上がるるか　意志固め
望む命は　抱（だ）く全て
（守るべきは、：テオ）

喪に服するか　君が代（しろ）
とふに戻れぬ　捨てぬる金と
逃げつる先は　暗き白
（日常の音：ボレロ）

明けゆく空に　目を細め
昇る太陽　身を隠そうと
光を映す　刃染め
（ひび割れた戦場：ヤエイ）

水を流すが　如きこと
ただ目を塞ぐ　弱き氷（ひ）よ
素知らぬ顔で　砕く悲よ
雷火の中に　立つ真（まこと）
（差し込む光&見据える今：ロラン）

…近衛騎士団に5のお題…

雷火の中に　立つ真
見据え飛ぶらん　誇りの金に
集うは高貴　守護の琴
（羽ばたく金色：近衛騎士団）

食らふる他者の　足音が
されば庇ふは　淡き泡沫
理ならぬ利のみ　追ふは咎　
（鎖：ハーディ）

空を彩る　色纏ひ
降り立つ肩が　負ふる業
己を律す　清き号
開く道さえ　解を問ひ
（そらいろのまめっぽい形をした生き物、降臨：近衛団長）

朱には染まらぬ　この頬も
奇しくも緩む　君故に
選びし未来　我が前に
無には返らぬ　思慕の尾も
（ふわりと笑う、その笑顔が：グレール）
 

…王国騎士団に5のお題…

無には返らぬ　思慕の尾も
知らぬ彼には　過ぎたるばかり
焦がるる白を　誇る面（おも）
（君臨する純白：ウィル）

矢をつがえしは　灰の中
狂う世界に　身を落とし
底を掬ひて　我が子とし
国を思わず　呼びし名か
（約束：ゾケル&トニック）

揺れる世界に　見ゆる差が
浮きし人影　影二つ
易きは心　押さえ立つ
蓋し笑ふは　己（おの）が性
（ふと気付くと、その背後には：王国団長）

悔いはしまいと　歩みし世
零れし命を　祈りに変えて
流るる滴　手折りし夜
（立ち止まり振り返り、そして：シャーリ）


…陰兎騎士団に5のお題…

流るる滴　手折りし夜
笑い飛ばせと　握りし手
地図一枚を　矛として
黒の御旗に　捧ぐ死よ
（蹴散らす灰色：ミュゼット）

如何に遠けど　仇（あだ）願い
残る息吹きは　生かせと叫ぶ
誓ひ破るは　己（おのれ）が意　
（命：スエ）

俊英継ぎし　彼（か）の日より
選ぶる愚など　承知の上と
無に帰すまでの　興に寄り
（傍若無人なピラミッドの頂点：陰兎団長）

集ひし烏合　我を述べて
出会ひし縁は　絡みしか
別れし指は　千切れしか
見えぬ世界に　手を伸べて
（ただただ、突き進む先に：陰兎騎士団）


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…はい、お疲れ様でした。
此処まで見て下さり、有難うございました。

っていうか、うん。
詩を載せるって想像以上に恥ずかしいですねなんでだろう。
というわけで脱兎で逃走！
 

【団長様とシャーリ】
シャーリが、初対面のバクストンさんを小隊長か中隊長だと勘違いする話。












「え、え、えええぇぇ！？　だ、団長様でしたの！？　どうして黙っていらっしゃいましたのーー！！？」

始めの台詞、違いませんわ→違いありませんわ、です。心の眼で読んで下さい。
黒宮さん宅バクストンさんをお借りいたしました。


【ルッツさんとハーディ】
ルッツさんがクルゥさんと結婚する直前くらい。
一時期遠のいてたけど、此処の所よく医務室に顔を出すようになったようです。












クルゥさんが怖いから結婚式にはいかないけれど、
こっそり机の上にお礼とお祝いを述べたメモとかだけ残しておきたい。
日月さん宅ルッツさんをお借りいたしました。


【アキロさんとトニック】












こどもでおとなで、ちょっと歯がゆいそんな二人。
アキロさんは↑以上にポジティブシンキングな方でした。
隼水さん宅アキロさんをお借りいたしました。



【大規模戦闘イベント後GW】
グレールとヴェルナーさん。
信頼と、その重みと、全部ひっくるめて幸せに変える魔法。












私はヴェルナーさんについて何か勘違いしているような気がしてならない。
黒宮さん宅ヴェルナーさんをお借りいたしました。


【大規模戦闘イベントネタ後MB】
ベルちゃんとミュゼ。
気を失ったベルちゃんを運べる人が居るのかしらと妄想した結果。
この後、ベルちゃんを一人部屋か何かにちゃんと寝かせてから
「おれっちすっげー疲れた～休ませて？」とか言って顰蹙を買うミュゼ。












一瞬、ベルちゃんを寝かせた後気を失って一緒に寝ちゃっても良いなって思ったけど
それはなんだか危なそうな気がしたのでやめました。
日月さん宅ベルモントさんをお借りいたしました。


【よくある光景】
リカルドさんの酒場にて。
ボレロはこんなんでもだらけてるだけでそんなに酔ってないです。
気付いたらいなくなってたボレロを呼びに来たウィル。












ボ「あ、ウィルだ～やっほう。一緒に飲む？」
ウィ「いりませんよっ、それより招集がかかってるんです、急いで来てくださ…」
リ「こんな酒臭いのが行って大丈夫なのかぁ？」
ウィ「…………；；；」

往先さん宅リカルドさんをお借りいたしました。



皆様、描かせて頂きありがとうございました！
此処まで見て下さった方も、ご苦労様でした有難うございました＾＾