マルさん＠羽鳥さん宅、ディアさん＠羽鳥さん宅、リウァイスさん＠弥市さん宅

















アルマさん＠きりん。さん宅、アドニスさん＠日月さん宅、ファローネさん＠東雲さん宅


描かせて下さって有難うございました！

リンさん（往先さん宅…美味しい絡みのお話を全て真に受けて絡み設定書いても良いですかっ…！（待て））、チカヤさん（鳶ちゃん宅）、フェネイさん（楽人さん宅…親父呼びに全力でときめいてます）
書かせて頂き有難うございました！

ヴェルナーさん（黒宮さん宅）、ライヴァルとさん（きりん。さん宅）
近衛の小隊長さんお二人！
イケメン描けない＆格好よさが表現できないんだ…ぜ…！orz

兎にも角にも、描かせて下さって有難うございました！！

・ヤナさん（きりん。さん宅）：ヤナさん
怪我をしても素直に治療されてくれない人その一。
戦闘が終わった後まずはヤナさんを探します。
その場で治療できそうなら治療、重症かどうか判別できなければベックによる強制搬送。
年齢は一つ違いなのに、勝手に妹のように可愛がっていたりする。
「ヤナさん、お怪我はありません？　…いえ、矢張り結構ですわ。わたくしが確認します＾＾」


・アドニスさん（日月さん宅）：アドニスさん
怪我をしても素直に治療されてくれない人その二。
シャーリは二年ほど前から騎士団に居るので、アドニスさんが本当は優しい人で有ることを知っている。
その為か、多少脅されたりしてもさらっと受け流して治療したりも。
基本的に笑顔でごりごり押して粘り勝ち！←
「アドニスさん、往生際が悪いですわよ＾＾？」


・アルマさん（きりん。さん宅）：アルマさん
戦場を掛け回って負傷者を搬送し、何を間違えたか陰兎の陣営に突っ込んだ際に知り合った。
手当ての手際や思い切りの良さ、てきぱきした対応に勝手に憧れている。
たまに、医療関係で分からない事があると陰兎の医務室まで突撃してアルマさんに教えて頂いていることもあるらしい。
アルマさんからは、頭わしゃわしゃされたりと可愛がってもらっている。
「今、お時間頂けますかしら…？　あの、こちらの医学書の内容なのですけれど」


・セレティルさん（霧夜まれいさん宅）：セレティルさん
戦場を掛け回っている時に知り合った。
女性でありながら騎士として戦う姿や、大人っぽい雰囲気に勝手に憧れていたりする。
ちょっとだけからかわれてムクれてみたり、
優しく微笑まれてほっこりしてみたり。
ベックは、レティさんのパートナーであるツィラさんに対抗心を燃やしてよく睨んでいる←
「あ、セレティルさん！　お怪我はございませんこと？」


・バクストンさん（黒宮さん宅）：バクストンさん、団長さん
初対面時、団長とは知らず（小隊長か中隊長くらいかと勘違いしていた）に喋っており、
しばらくしてから団長だと判明して「！！！！！？」ってなった←
怪我なんてまずしていないけれど、見かけたらきちんと声をかけて挨拶をして。
始めに勘違いして結構砕けた感じで喋ってしまったばっかりに、
今でも気付くと素になっている自分に凹む日々。
「まったく、あの方たちの御自分への配慮の無さは不自由が過ぎますわ！　そう思いませんこと！？　…！　……あ……あの、ええと、今のはその……（あわあわ」


・グレイブさん（隼水さん宅）：グレイブさん
戦場で見かけた、と思ったら大爆発されてどうしようかと思った（初対面
それ以降も、自分を顧みない戦い方にぷりぷり文句を言いながら治療する日々。
何度言っても聞く耳もたない様子に憤慨していながらも心配しているんです。
「あぁもう！　どうしてあなたはそうやってご自分でご自分を傷つけるような戦い方をなさいますの！？」


・エスペランザさん（羽鳥鉱夜さん宅）：エスペランザさん
通常モードエスプさんとは普通に神父＋元シスターでお話が出来る。
電波モードエスプさんとも噛み合わない会話で疑問を抱かずにお話が出来る。
周囲から見るとシャーリも電波っぽく見えるかもしれないけれど
そういうわけではないんです。
「こんにちはエスペランザさん＾＾　今日もご一緒できて光栄ですわ！」


・ハーマタンさん（隼水さん宅）：ハーマタンさん
初対面で頬にキスされ！！？？？となりベックが攻撃を仕掛けた。
後からそれが挨拶だと言う事を聞き、
挨拶なら大丈夫ですわと思って毎回頑張ってみるのだが
矢張りどうしても我慢できず最終的に叫んでしまうんだとか。
「は、ハーマタンさんごきげんよう……っ！（身構え」


★アキロさん（隼水さん宅）：アキロさん
わいわい騒ぐというよりは、まったりのんびりほのぼのした時間を過ごしている様子。
彼はシャーリに害がないと理解しているらしくベックも比較的好意的。
戦場で心配していただいた際の真剣な表情や、普段の穏やかな空気に心惹かれているらしい。
自覚はしているが、いざとなるとお互いあわあわしてしまい進展出来ない初々しいふたりである。
「アキロさん、今日もお変わりありませんか？」


・イコマさん（弥市さん宅）：イコマさん
同じ医療班の一員でお友達。
戦場で疲弊しているところを発見するとほぼ問答無用でベックによる本部強制送還。
知識や医療技術の面では尊敬しているけれど、基本的にちょっと心配な人カテゴリであるらしい。
「あ、イコマさん！　今日はお元気そうでなによりですわ＾＾！」