キャラクターバトン
最近の格闘ゲームのキャラクターは
何か行動起こすたび台詞が用意されててなかなか凝ってるモノがあります。
このバトンはあなたのキャラクターに
格闘ゲームのように台詞考えてみようというモノです。
台詞じゃなくとも掛け声や叫び声でもＯＫ。
どんな状況かを妄想しながら考えると台詞出てきやすいかも？
結構多めですががんばってください。
ちなみに一つの答えに二つ以上の回答をしてもＯＫです！
グレール（G）、ウィル（W）、コハク（K）、スエ（S）、シャーリ（C）、ハーディ（H）、
ボレロ（Ｂ）、テオ（Ｔ）、ロラン（R）、ミュゼット（M）、ゾケル（Z）、トニック（To）、
ヤエイ（Y）、エルシリア（E）、ヒューガ（Hy）
※降参とか謙遜とか、こいつこんなことしないだろ！と思ってもゲームのコマンドにあればやらざるを得ないですよね。主に某団長なわけですが。というわけでそのあたりは妄想で補完。実際にはまずやらないこともやったり言ったりしてるよ！
０、キャラクター選択時：
G「承知した」
W「俺か。頑張ってみるよ＾＾」
K「使われてやらァ、有り難く思えよ（笑」
S「……最善を尽くそう」
C「わかりましたわっ！」
H「私めをご指名ですかな？」
B「え、おれ？ やめといた方が良いんじゃないの？」
Ｔ「俺かー？ まあやれってんなら手は抜かねえけど」
R「あれ、ぼくが行っていいんデスか？」
M「おれっちご指名！？ やっはー頑張っちゃうぜ～！」
Z「私は私の役割を果たそう」
To「やってやる……！」
Y「ご指名とあればやらねばならんのう」
E「エルが行って良いの？ 頑張るね！」
Hy「足を引っ張らないよう、努力します」
１、戦闘開始：
G「我は近衛騎士団中隊長！ 掴むのは勝利の二文字のみ！！」
W「よし、やるか！」
K「オレサマ直々に相手してやんだ…精々あがけよ？」
S「……フィデル、行こう」
C「行きますわよ、ベック！！」
H「やれやれ……仕方ありますまい」
B「しょーがないなぁ……（軽く溜息」
Ｔ「さて、どこまでやれっかねー？」
R「あははっ、楽しみデスね～♪」
M「どっからでもかかって来いやぁ～！」
Z「戦いの始まりだね」
To「絶対負けねぇ！」
Y「何処からでもかかってくるがええぞ」
E「キャハハッ、いっくよ～！」
Hy「い、行きます！」
２、ボス戦：
G「あれを沈めれば、終わる」
W「はは…俺でなんとかなるかな？」
K「面白ぇじゃねぇか（にやり」
S「……手強そうだ」
C「……（顔面蒼白）…ま、負けませんわ…っ！」
H「これはこれは、お手柔らかにお願いいたしますぞ」
Ｂ「あーやだやだ、早く帰って酒飲みたいねぇ…」
Ｔ「冗談キツイだろー。一介の諜報員になにさせてんだっつの」
R「さて、華やかなパーティーの時間デス」
M「ボスさん登場～ってね、手ぇ出すなよーおれっちの仕事サァ！」
Z「互いに背負う物の為、戦おうじゃないか」
To「あんたを倒せば、また次に進める……！」
Y「あんさんを片付けて依頼達成じゃ」
E「あれ、あとおじちゃん（orお姉ちゃんorお兄ちゃん等）だけ？」
Hy「必ず勝ってみせます……！」
３、好敵手：
G「相手が誰であろうと、するべきことは変わらない」
W「負ける気はないからな？」
K「……闘ろうや（にやり」
S「これは……簡単に、とはいかないようだ」
C「貴方の不自由なお顔は身飽きましたの」
H「またお会いいたしましたな」
Ｂ「もうそろそろ飽きない？ キミ…」
Ｔ「しつこいヤローは嫌われるんだぜ？（苦笑しつつ武器構え」
R「あぁ、楽しくなりそうデスね！」
M「なになに、また戦ろうっての？ 懲りねぇなー♪」
Z「言葉は不要だ」
To「何回でも戦う、そんで勝つ！」
Y「よくもまぁ飽きもせず……やるからには本気でいく」
E「え～、どっかで会ったっけ＾＾？」
Hy「何度でも相手になります」
４、勝利：
G「我々の勝利だ」
W「やっぱ勝てると気持良いな＾＾」
K「ま、当然こうならァな」
S「……終わったか？」
C「やりましたわねっ＾＾！！」
H「……当然の結果でありましょう」
Ｂ「良く頑張りました～っと」
Ｔ「さて、とっとと退散すっか」
R「ぼくの勝ちデスね……」
M「おれっちの華麗なる勝利！」
Z「こちらの勝利だよ、もう手を引きなさい」
To「つ、かれたぁ……でも、勝った……！」
Y「もうええじゃろう？ おいらはもう帰らせてもらおうかの」
E「キャハ、キャハハハ、エルの勝ち～！」
Hy「私の勝ちです。降参して下さい」
５、 圧勝：
G「……過大評価していたか」
W「ちょっとは、強くなれてるのかな」
K「物足りねぇなァ」
S「相性が良かったようだね……」
C「流石ですわっ！！（ベックに抱きついてきゃっきゃ」
H「……（一瞬驚いた顔してから）……手柄としては上々、といったところでしょうな」
B「……良～い感じだ」
Ｔ「一応腕っ節で食ってるもんでなー」
R「つまらない、なぁ……」
M「楽勝楽勝～♪ 褒めてくれても良いのよｖ」
Z「甘かったようだね」
To「あんた、弱い」
Y「あんさんの未熟さを恨むんじゃな」
E「あんまり面白くなかったね」
Hy「……大丈夫、着実に前に進んでる」
６、ギリギリ勝利：
G「……過小評価していたか」
W「勝てた……のか……？ 良かったぁ（溜息」
K「ちったぁ楽しめたぜぇ」
S「……満身創痍、だな……（苦笑」
C「お疲れ様ですわ、ベック…（撫で」
H「……これは…報酬を弾んでいただかねば…（ぜぇぜぇ」
B「ま、生きてれば勝ちって言うしねぇ」
Ｔ「……つぁー、キツ……」
R「もっと余裕をもって勝てたら素敵なんデスけど（クスクス」
M「いやーんあぶね、セーフセーフっとぉ…」
Z「危なかったね……皆は無事かい？」
To「こんなんじゃ、だめだ……！」
Y「なんとも格好がつかんのぉ……（苦笑」
E「エル頑張ったよ、褒めて褒めて～♪」
Hy「……っ、鍛錬が足りてない……」
７、敗北：
G「……敗北を認める」
W「……負けた……次は負けない……！」
K「ちっ…」
S「……僕の負けのようだ……」
C「ベック、ベックしっかりなさって…！！」
H「……この失態の処理はどうするか…考えなくてはなりませんな…」
B「はは…やっちゃったなぁ…」
Ｔ「やっべ…勘弁してくれよ…」
R「あれ、負けてしまいマシたか…」
M「つっ…次はねーかんな…」
Z「不甲斐ないね……」
To「～っ……負け、ました……」
Y「力及ばず、じゃな」
E「……あれぇ……エルの負け……？」
Hy「私の、負けです。……っどうして……」
８、惨敗：
G「これほどまでに、差があるのか……」
W「くそっ、全然敵わないなんて……」
K「はっ、ヤキが回ったか？」
S「く……フィデル、大丈夫か……？」
C「すみません、ベック…わたくしのせい、で……」
H「……こんなことでは、……」
B「……でもまぁ、まだ生きてるし…」
Ｔ「こんなんでも、あんま痛くねーのな…（苦笑」
R「修行不足だったみたいデスね…」
M「……調子が悪かった、のサ…ごめんなさい負けました…」
Z「みっともない所を晒してしまった、な……」
To「……んで、なんで……っ！！」
Y「……何故、おいらぁまだ生きておる？」
E「うぅ、ひっく……痛いよぉ……」
Hy「……なにも、出来ない……」
９、おしくも敗北：
G「二度は無い」
W「あと一歩、足りない……！」
K「言い訳ァしねぇ」
S「……負けは負け、か……」
C「構いませんわベック、今は傷を癒すことを考えましょう？」
H「情報は操作させて頂きますぞ」
Ｂ「俺にしてはよく頑張ったでしょ？」
Ｔ「ちっ……しくじったなぁ……」
R「もう少し、だったんデスけど」
M「ちぇー。あとちょっとじゃねーのよ……」
Z「運も実力のうちとは言うけれど……次はないよ」
To「もう一回戦えっ！！」
Y「届かなければ意味はないんじゃ」
E「エル、すっごく頑張ったのに……」
Hy「足りない……次は、次までには……！」
１０、一対多 勝利：
G「数と戦力は必ずしも一致しないものだ」
W「一騎当十くらいにはなれたかな＾＾」
K「雑魚がオレサマの手ぇ煩わせてんじゃねーよ」
S「ようやく終わったか……」
C「彼女をあまり舐めないで頂けます＾＾？」
H「良い手柄となりそうですな」
B「はいはい、大勢でご苦労さま～」
Ｔ「頭数揃えてもこれじゃな（苦笑」
R「皆さん鍛錬のやりなおしデスよ！」
M「あんたらｗｗぶっふｗｗだっせーｗｗ」
Z「中年相手と油断したのかい？」
To「あんたらが情けないって事、オレでも分かる」
Y「悪いのう」
E「いっぱい、いーっぱい壊れたね！ キャハハッ！」
Hy「私も未熟ですが、貴方達ほどではなかったようですね」
１１、一対多 敗北：
G「覆すに至らなかったか……」
W「多勢に無勢でも……負けて良い訳じゃないのに……」
K「はっ……首ぃ持ってくなぁどいつだ？」
S「……卑怯とは言うまい」
C「…ッ…医療班一人相手に、随分お暇な方々ですのね…っ（ベック庇いながら」
H「……言い訳には困りますまい」
B「気合い入り過ぎじゃないのー？」
Ｔ「おいおい俺が何したって……身に覚えがあり過ぎて笑えねー」
R「それだけ居れば当たり前だと思いマスよ…負け惜しみデスけど」
M「数に頼ってカッコ悪ぃのー……」
Z「それも作戦のうちだ。否定はしないよ」
To「ずっり……卑怯だっ！！」
Y「流石は騎士様じゃな、やることが違う」
E「みんなエルが嫌いなの……？」
Hy「この状況だから勝てたということを忘れないでください」
１２、タイムアップ勝ち：
G「……終わりか。撤退する」
W「まだまだ……って、え、あれ？ 終わり？」
K「あぁ？ まだ生きてんだろうが」
S「逃げ切れたようだね」
C「運が悪かったようですわね＾＾」
H「勝利の鐘の音は素晴らしいですなぁ」
B「お、ラッキー」
Ｔ「逃げるが勝ちって言うだろ？」
R「残念、時間切れデス♪」
M「ぶっふーもうおれっちの勝ちだからおっしまーい♪」
Z「時間は稼がせてもらったよ」
To「アンタが遅いのが悪い」
Y「不本意じゃが勝ち逃げさせてもらうぞ」
E「こっこまっでおーいで～♪」
Hy「これ以上醜く足掻くつもりですか？」
１３、タイムアップ負け：
G「……深追いはするまい」
W「もう少しっ……もう少し戦わせてくれよ……！」
K「……見逃してやらァ」
S「ここまでか……」
C「ベック落ち着いて下さいな、もうお終いですわっ…！！（あわあわ」
H「勝利の女神は微笑んではくださらなかったようだ」
B「こんなこともあるさ」
Ｔ「時間切れ、ってか……」
R「……おや、追いつけませんデシたか……」
M「えーちょっとずるいずるいイッケズーそこはすっ転んでおこーぜ！？」
Z「うまくやられてしまったようだね」
To「！ ちゃんと最後まで戦えよ！」
Y「なんと、まあ……」
E「あれぇ、おしまいなの？？」
Hy「……構いません、次があるのだから」
１４、ドロー：
G「決着は、いずれ必ず」
W「お互いに、もうちょっとだったのにな（笑」
K「おい、何も終わっちゃいねーぞ（苛々」
S「勝者はいない……か……」
C「充分ですわ＾＾」
H「功績として数えさせて頂こう」
B「良く頑張ったんじゃない？」
Ｔ「おっとちょい待ち、ここまでだとよ」
R「決着、付けたかったんデスけどね…」
M「次は白黒つけよーぜぃ！！」
Z「上々だろう」
To「再戦、絶対するからな……！」
Y「なんの自慢にもなりはせんのう」
E「何にも壊れてないなぁ……」
Hy「次は決着をつけます……！」
１５、弱攻撃：
G「……」
W「やっ」
K「ォラッ」
S「…はっ」
C（なし ※ベックが攻撃します）
H「ふむ」
Ｂ「ほい」
Ｔ「っせ」
R「えいっ」
M「よっ」
Z「はい」
To「やぁっ」
Y「おや」
E「えーいっ」
Hy「はっ」
１６、中攻撃：
G「ふっ」
W「どうだっ！？」
K「はっはァ！（笑」
S「はぁっ！」
C（なし ※ベックが攻撃します）
H「はっ」
Ｂ「よいしょっと」
Ｔ「だっ」
R「よいしょ」
M「もひっ」
Z「はっ」
To「たぁっ！」
Y「うむ」
E「やあっ」
Hy「たぁっ！」
１７、強攻撃：
G「はぁあっ！」
W「当たれっ…！！」
K「ッラアアァ！」
S「ぉおおっ！！」
C（なし ※ベックが攻撃します）
H「どうですかな？」
B「せーぇのっ！」
Ｔ「でやっ！」
R「たあっ」
M「せいやっ」
Z「どうだい？」
To「でやぁっ！！」
Y「痛いじゃろう？」
E「とー！」
Hy「はああぁっ！」
１８、コンボ成立：
G「もう、立つ必要はない」
W「結構うまくいったと思うんだけど……！」
K「まだくたばるにゃァ早いぜ？」
S「……効いてくれればいいのだが」
C「いきますわよっ」
H「さて、いきますぞ」
Ｂ「ちょっと付き合ってね～」
Ｔ「これでどーだい」
R「連撃デス」
M「どんどんいっちゃうぜぇ～！」
Z「終わらないよ」
To「どうだっ！？」
Y「逃れられるかのう？」
E「壊れちゃう？」
Hy「食らって下さい」
１９、鬼コンボ成立：
G「此処までだ」
W「俺にも譲れないものってのはあるんだ」
K「死ね。オレが許す」
S「……もう、いいだろう？」
C「ベック、加減はいりませんわ」
H「これてもう、休みたまえ」
B「おしまいにしよーよ」
Ｔ「怖ぇだろ？ でもこんなもんじゃねーよ」
R「お手本見せてあげマショうね」
M「どっこいせえぇ！」
Z「君は充分やったよ」
To「でやあぁぁあぁああああ！！」
Y「あんさんの顔はもう見飽きたんじゃ」
E「エルもね、頑張ると強いんだよぉ＾＾」
Hy「さようなら、もう会うことはありません」
２０、弱ダメージ：
G「……（無表情）」
W「いっ……！」
K「……っ」
S「くっ……」
C「きゃっ」
H「む」
Ｂ「おっと」
Ｔ「うお」
R「つッ……」
M「もひっ」
Z「……っ」
To「いてっ」
Y「ぬっ」
E「やぁっ」
Hy「ぅっ」
２１、中ダメージ：
G「……ぅ、」
W「うぁ！」
K「ちっ」
S「ぐぅっ」
C「いやッ…」
H「…っぐ、…」
Ｂ「たた…」
Ｔ「おぁ？」
R「いたた」
M「あだっ」
Z「くっ……」
To「うぐっ」
Y「むうっ……」
E「いたっ……」
Hy「んっ！」
２２、大ダメージ：
G「まずいな……」
W「ぐあっ！」
K「ってぇな！」
S「ぐ、はっ……！」
C「きゃぁっ！」
H「……っ！！」
Ｂ「痛いって…（苦笑」
Ｔ「…痛いもんだよなぁ…」
R「うぐっ…」
M「やめてえぇおれっち痛いのは好きじゃないんだからっ」
Z「、……厳しいな」
To「うわあっ！」
Y「ぐぅっ……！」
E「やだぁっ……」
Hy「っ……！！」
２３、ダウン起き上がり：
G「作戦を再開する」
W「まだいけるっ！」
K「生きてんぜぇ」
S「フィデル、頼む」
C「いけますか、ベック…？」
H「ふむ、まだこれからですぞ」
B「もうちょっと寝てちゃ駄目？」
Ｔ「もーちょい粘るか！」
R「ぼく、打たれ弱いんデスってば」
M「いやんもっとｖ なんてなっ（笑」
Z「もう少し頑張らせてもらうよ」
To「いって……まだまだっ！」
Y「終わってはおらんぞ」
E「ひどいなぁ、もー……」
Hy「まだまだ、です……！！」
２４、受け身：
G「ふっ」
W「お、っと……」
K「はっ！（笑」
S「くっ」
C（なし ※ベックがします）
H「……ふむ」
B「ほいさ」
Ｔ「よっ」
R「わわ」
M「よいせっ」
Z「なるほど」
To「うわっ」
Y「うむ」
E「わわっ！」
Hy「はっ」
２５、瀕死：
G「……立てないか……」
W「動け、動けよっ……」
K「ザマァねェ（笑」
S「フィデル、逃げろ。……此処に来て逆らうのはなしだよ（苦笑」
C「……最後まで、一緒ですわ…」
H「此処で命を落とす訳にはいきますまい」
B「これは流石に…動けないなぁ…（苦笑」
Ｔ「…ッ！」
R「……これもお仕事のうち…デスかね…（ちょっと笑って」
M「もうダメおれっちぐろっきー…げふ」
Z「私が寝ている訳には……いかないんだがね……」
To「まだ、戦えるっ……くそっ…！」
Y「まだ、負けてはおらんぞ……」
E「あれぇ、なんか上手に動かない……なんでぇ……？」
Hy「こんなところで、寝てる場合じゃない、のに……」
２６、降参：
G「……私の負けだ」
W「……降参、します……」
K「……ちっ（剣放り出してどっかり座りこむ」
S「ここまでだ……好きにするが良い」
C「わたくしたちの負け…ですわ……」
H「運命がかくも残酷なものであるとは」
B「はいはいストップ。おしまい、俺の負けー」
Ｔ「だーっ、負け負け！」
R「…抵抗してもしなくても、もうおしまいデショう？」
M「もー無理、やだ、おれっちげんかーい」
Z「敗北を認めよう。私の首で何人の部下を救えるかな……？」
To「あんたは勝ってない、俺が負けたんだ！」
Y「負けてしまったようじゃな……」
E「エル、悪くないもん……うぅ、ごめんなさい……」
Hy「勝利だけは譲ります。……けれど、何一つ奪わせはしません」
２７、謙遜：
G「……私の実力など、取るに足らないものだ」
W「俺より上なんていくらでもいる……知ってるさ、そのくらい」
K「俺だってそのうちにゃァくたばんだぜ？」（謙遜…？orz)
S「君よりも強いと言い切れるほど、自惚れてはいない」
C「わたくしたちは騎士ではありませんもの…非力な医療班、ですわ」
H「貴殿にはとても敵いますまい」（笑って厭味っぽくorz
B「いやーキミ強いねぇ、全然敵う気しないなぁ（と言いつつ笑ってる」
Ｔ「勝てない相手とは戦りたかねーよ、だからアンタとも戦りたくねー」
R「お強いんデスね。ぼくではとても相手になりマセん＾＾」
M「おれっちはほら、ご覧の通り鳥頭ですから～」
Z「老兵はただ去りゆくのみ、だよ」
To「見れば分かるだろ、オレはガキだよ」
Y「おいらはただの流れの傭兵じゃ。何一つ持ち合わせておらん、な」
E「強いのはエルじゃなくてね、他のみーんななの！」
Hy「……私なんて、まだまだ未熟です」
２８、復活：
G「まだ、だ」
W「まだ戦える……！」
K「倍返しだ（にやり」
S「さあ、もうひと頑張りするとしようか」
C「もう一度だけ…頑張って頂ける？ベック」（+ベックの返事
H「未だ、天に見放されてはいないようですな」
B「え、まだやるの？（頭掻きつつ」
Ｔ「目が覚めたら天国！……とはいかねぇよな……」
R「あれ、まだ戦えるんデスか？」
M「おれっちふっかぁーつ★」
Z「何度も負ける訳にはいかないからね」
To「やられっぱなしでいられるか……！」
Y「さて、この復活が吉と出るか凶と出るか……」
E「もう一回？」
Hy「これ以上醜態は晒しません」
２９、回復：（味方→自分）
G「礼を言おう」
W「ありがとう、助かった！」
K「いらねぇ事を」
S「……すまない……」
C「！ 申し訳ありません、逆に助けて頂いてしまって…！」
H「…もの好きな方だ」
B「ありがとねー」
Ｔ「おう、悪いな！」
R「有難う御座いマス＾＾」
M「いやんありがとーう助かった！」
Z「助かったよ、君も気を付けて」
To「……あ、あり……。……人のこと気にして怪我すんなよ！」
Y「おお、すまんな。助かるのう」
E「あれぇ、なぁに＾＾？（※気付いてない」
Hy「っ、……ありがとう、ございます……」
３０、自己回復：（自分→自分）
G「……」
W「……うん、大丈夫」
K「大したこたねぇな」
S「フィデル、まだいけるね？」
C「大丈夫ですの？（ベックを回復させる」
H「（ぜぇ、はぁ）…まだ、…いける…」
B「痛いのは勘弁、だよねぇ」
Ｔ「ふー…やっぱ怪我してたらしいな」
R「ん、これで良し♪」
M「ふぃ～、一休みっと」
Z「厳しいな……」
To「痛くない、大丈夫……」
Y「これしきで立ち止まる訳にもいくまいて」
E「まだ平気だよっ！」
Hy「大丈夫です、まだやれます」
３１、味方回復：（自分→味方）
G「無理はするな」
W「大丈夫か？ 無理するなよ＾＾」
K「オラ死ね」（待て貴様！！orz）
S「無事だろうか？」
C「もう大丈夫ですわ＾＾！」
H「貴殿にはまだ頑張ってもらわねば」
B「ほい、もうちょい頑張ろうねー」
Ｔ「おいおい何やってんだー？（笑いながら回復」
R「大丈夫デスか？ もう少し頑張りマショうか」
M「はいはい我慢してくれよ～嫁入り前の身体が傷だらけになっちゃうｖ」
Z「体力の配分には気をつけなさい」
To「何やってんだよアホ！」
Y「命があってこその功名じゃぞ」
E「だいじょーぶ？ 痛いの痛いのとんでけ～！！（きゃっきゃ」
Hy「足を引っ張らないでください」
３２、防御：
G「……」
W「よっ」
K「うざってぇな」
S「おっと」
C（なし ※ベックが防御します）
H「…っ」
Ｂ「ほっ」
Ｔ「お」
R「おお！」
M「もっひもっひ♪」
Z「ふむ」
To「わっ」
Y「うむ」
E「きゃっ」
Hy「うっ」
３３、完全防御：
G「無駄だ」
W「よしっ！」
K「殺る気あんのか？」
S「効かないよ」
C（なし ※ベックが防御します）
H「その程度ですかな？」
B「惜しい惜しい（笑」
Ｔ「効いてねーよ？」
R「はい、やり直しデスね＾＾」
M「もひっ！」
Z「鍛錬不足だ」
To「痛くねえ」
Y「足りんのう」
E「キャハハッ！」
Hy「効きません」
３４、回避：
G「……」
W「ぅわっ！」
K「遅ぇ」
S「危ないな……」
C（なし ※ベックが回避します）
H「ふむ」
B「おっと」
Ｔ「うお！」
R「よいしょ」
M「もっひもっひ♪」
Z「ふむ」
To「わわっ……」
Y「おっ、と……」
E「わぁっ！」
Hy「ふっ」
３５、完全回避：
G「大振りだな」
W「ちょっと遅いな」
K「亀以下だ」
S「フィデル、よくやった」
C（なし ※ベックが回避します）
H「良い動きですな、御しやすい」
B「これも惜しい（笑」
Ｔ「どんまーい」
R「基礎から頑張って下さい＾＾」
M「もひっ！」
Z「残念だったね」
To「のろま」
Y「届かんのう」
E「当たってないよ～♪」
Hy「遅いですね」
３６、毒、DoT状態：
G「……くっ」
W「（毒にならない）」
K「（毒にならない）」
S「（毒にならない）」
C「！？ ベック…！！」
H「……良い御趣味をお持ちのようだ…（苦しげに」
B「嬉しくないプレゼントだねぇ…」
Ｔ「うげ……」
R「……あれ…？」
M「…うへぇ…」
Z「っ……嬉しくないお土産だ……」
To「……うぇ……気持悪い」
Y「！？ これ、は……」
E「うー、なんか変……？」
Hy「えっ……な、に……？」
３７、スタン、ピヨリ状態：
G「ぅ…（片手で頭押さえて）」
W「これ……きついな……っ！」
K「ちぃっ……」
S「く、ぅ……」
C「な、なんですのっ…？」
H「いやはや何とも……」
B「こーゆーのは酔った時だけでじゅーぶんだって」
Ｔ「キッツイっての……」
R「あはは、ぐらぐらしマス……」
M「はらほらひれはれ～……ちょ、いや結構本気でキツ……」
Z「……有効な手段だ……」
To「上手く……動けない……？」
Y「ちと厳しいのう……」
E「ううぅ……」
Hy「うぅ……このくらい……」
３８、よろけ、レバガチャ状態：
G「……っ！」
W「うわ、わ、と……」
K「くそっ」
S「っ……く、……」
C「ぇ、…あ、ら…？」
H「むっ……」
B「おっと…」
Ｔ「うおぁ…」
R「わゎ、…」
M「もっひっひ、と……」
Z「おや……？」
To「ひゃっ！？」
Y「むっ！？」
E「きゃう？」
Hy「んん……？」
３９、ノックバック：
G「くっ」
W「うわっ……」
K「はっ（笑」
S「……つぅっ」
C「きゃぁっ」
H「っ…！」
Ｂ「おっと、と…」
Ｔ「おぉ！？」
R「！！」
M「うおっ」
Z「うむ」
To「うわっ」
Y「くっ……」
E「よいしょっ」
Hy「ぐっ」
４０、スタミナ切れ、ＭＰ切れ：
G「読み違えたか……」
W「……はは……まずい、かも……」
K「……あとどんだけだ？（若干息切れ」
S「厳しいな……」
C「はぁ、は……ベック、大丈夫……ですか……？」
H「これは非常に……由々しき事態ですな……」
Ｂ「やっちゃったねぇ……」
Ｔ「うっげ、ヤバ……」
R「配分を失敗したみたいデスね……」
M「え、やだぁこれってピンチじゃね？」
Z「策が尽きたわけではないよ」
To「！？ …………（蒼白」
Y「これは厄介じゃな……」
E「あれ、あれれ？ なんで出来ないの～……？？」
Hy「！ ……そんな……」
４１、パワーアップ：
G「作戦変更。全力でいかせてもらう」
W「ここからが本番だ……なんてな！ でも、負ける気はしないよ＾＾」
K「てめぇ（ら）の勝機ァこれでゼロだ」
S「これで、敵うだろうか」
C「ベックの本気は怖いですわよ？」
H「私めの踏み台になって頂きましょうぞ」
B「そろそろ頑張ってみようかな」
Ｔ「これっぽっちでどこまでやれっかねー……」
R「さて、ぼくの番デスね♪」
M「元気ひゃっくばーい★」
Z「降参なら受け入れるよ」
To「全力で、勝つ！」
Y「おいらが戦場で生き残ってこられた訳、見せてやろうかのう」
E「エル、今からすっごくすっごく頑張るね！」
Hy「逃げるなら今のうちですよ？ ……もう遅いですけど」
４２、コンティニュー：
G「もう一度、手に取る剣（つるぎ）があるのなら」
W「まだ、チャンスがある……！」
K「二度はねぇよ……ぶち殺す」
S「……再戦だ」
C「わたくしたちは諦めませんの」
H「はてさて、次はどうですかな？」
B「もうひと頑張りしなきゃだめ？……かぁ（苦笑」
Ｔ「こき使われてんなぁ。……今更か」
R「さて、次はどうなりマスかね……？」
M「もっとやってー、ってわけにはいかねーからサ（笑」
Z「機会を好機に出来るかは自分次第だ」
To「次はオレの勝ちだっ！」
Y「まだ終わってはおらんようじゃな」
E「えへへ、失敗しちゃった♪ もう一回！」
Hy「……まだいけます」
４３、死亡、GAME OVER：
G「……私の死も…誰かの糧となるだろう……」
「こんな時に、君の顔が見たいと思うとは、な（苦笑」
W「守らなきゃ……いけない、のにっ……」
K「……（黙ってニヤリと笑ってる」
S「……それでも、無駄ではなかったと……」
「……矢張り、答えを出さなくて……良かったんだ……」
C「矢張り、皆さんのように上手くは……できませんでしたわね……（苦笑」
H「……死亡時の特別手当に……期待しておこう……（息を吐き出しつつ」
B「……やっぱ、死にたくないもんなんだなぁ……（目閉じて」
Ｔ「楽になれんだ、って…思っても良いよな……？」
R「……結局、ぼくは……」
「あぁ、……君を、連れて行かなきゃ……ならない、のに……」
M「……おれっち、……頑張ったでしょー……」
「あーあ……さびしいけどさ、しばらくは、……こっち来んなよ……？」
Z「先に逝ってのんびり待っているよ……」
To「オレ……終わる、のか……？」
Y「おいらは……同じ所には逝けそうもないのう……姉上」
E「……あ……あは、キャハハ、キャハハハハハッ！！！」
Hy「……わたし……もっと、ちゃんと……」
４４、怒り、覚醒状態：
（怒り）
G「……それ以上動くな、目障りだ」
W「許さない……絶対、許さないっ……！」
K「ははははっ！！ …………消えろ」
S「……死で購え」
C「ベック、気遣いは不要ですわ。命が危なくなったらわたくしが癒して差し上げます（笑って」
H「…もう良い……俺はあんただけ殺せればそれで良い（素←」
B「煩いなぁ…あぁ、良いよ別に黙らなくて。黙らせるから＾＾」
Ｔ「やめろよ…人殺しってのは趣味じゃねえんだ」
R「……なんデショうね、あなたを殺したくてたまらない……！」
M「…うぜぇんだよ」
Z「遺言はそれでいいかい？」
To「……アンタ、邪魔」
Y「死んだ方がマシと思わせてやらねばならんのう」
E「やだ、邪魔、どいて？」
Hy「嫌いです。認識するのも煩わしい」
（覚醒）
G「身も心も凍てつき果てるがいい」
W「……お別れ、な＾＾」
K「有り難く思え、痛みなんざ感じる暇ぁやれそうにねえ」
S「終わりにしよう」
C「わたくしたちは、共に戦うんですのよ」
H「此処からは私めの独壇場とさせて頂こう」
B「熱いの嫌いな人はちょっと離れててねぇ…？」
Ｔ「てめぇらが立ってるのが何なのか、見せてやるよ…！」
R「肉塊になれば、楽になれマスよ＾＾」
M「お別れの時間だってよ、さびしいねぇ」
Z「無理はしなくて良い……恐れるのは人の本能だよ」
To「オレだって、守りたいんだ……っ！」
Y「さらばじゃ、会うとするならば……また来世で」
E「壊れるのってね、すっごく綺麗なの！（吃驚するくらい大人びた笑顔だと妄想」
Hy「汚いだけなら、わたしが全部壊します」
４５、呪文詠唱：
G…（型どおりの詠唱。ただし、初級魔法は詠唱なしで出来ると良い。上級魔法も多少簡易化）
W…（魔法なし）
K…（魔法なし）
S…（毒系の魔法を多少使えるが、詠唱は口の中でもごもご言ってて聞こえない気がする←）
C…（回復魔法系の詠唱ならもしかしたらするのかも。でも多分彼女の実力では色々ギリギリ）
H…（型を少し崩して腹立つ感じに気取った詠唱。でも有効な魔法は意識してはほとんど使えない）
B...（敢えて詠唱・魔法陣を複雑化することで高威力の魔法を使えるので、複雑かつ時間がかかる）
T…（大体型どおり。発動は比較的早く威力も高いが、かなり精神力を使う為連発出来ない）
R…（魔法自体の威力は低めだがその分詠唱はかなり早い方。ついでに早口（笑））
M…（滅茶苦茶←）
Z…（余裕を持って丁寧に唱える。威力は中の上くらい）
To…（初級魔法をたどたどしく唱えてなんとか発動できるレベル）
Y…（基本的にない。あるとしても体術に載せる感じなのでほぼ詠唱なし）
E…（難しい単語がなんか置きかえられてるけど基本はあるようだ）
Hy…（まだあんまり早くなくてたどたどしい、けど、ちゃんと練習してます）
４６、待機：
G「承知した」
W「待機か……何かあったらすぐ言ってくれよ！」
K「オレが出るまでもねぇってか」
S「……了解」
C「お怪我をなさったら回復は任せて下さいませ！」
H「精々頑張って頂けますよう」
B「行ってらっしゃーい」
Ｔ「イエッサー。大人しく待ってんな」
R「待つのは好きじゃありまセン…」
M「えー、待ってるのは性に合わないんだけど～」
Z「私は此処に控えている……安心して行ってきなさい」
To「待機？ 何で！？」
Y「しばらく待たせてもらおうかのう」
E「えー、エルつまんなーい……」
Hy「待機します」
４７、挑発：
G「私を倒せずして、何一つ為すことは出来まい」
W「俺はただの平騎士だけど、あんたが情けないってことは分かるよ＾＾」
K「おら、来いよ（と笑って言いつつノーガード」
S「……その程度、か？」
C「か弱い医療班の少女に背を向けますのね（笑って」
H「あぁ、構いませんぞ、逃げて頂ければ私めの株は上がりますからな（にやにや」
B「キミみたいな人、おれは結構好きだよ…相手するのが楽で＾＾」
Ｔ「お？ 何、尻尾巻いて逃げんのか？ その選択肢選べて羨ましいこって（笑」
R「鬼サンこちら…なんて、ね？」
M「カモーン♪」
Z「中隊長の首には良い値の報酬がついているんじゃないのかい？」
To「雑魚に興味ない。 …雑魚に雑魚呼ばわりされるのは良い気分だろ？」
Y「おお、悪いのう。あんさんらなんぞ目にも入らんかったんじゃ」
E「ぜーんぜん怖くないね＾＾！」
Hy「私ごときに背を向けるなんて、高が知れていますね」
４８、死亡フラグ：
G「……後のことに憂慮は無い。私には優秀な部下が多い（ほんの少し目元緩めて笑う」
「君に伝えなければならないことがあまりにも多い。……いつか、全て伝えられればいいのだが」
W「手紙の返事、早く出さなきゃなぁ……」
K「……聞いてっか？ ……そろそろ、名ぁ返す」
「何より誰より気に食わねえ……が、……（ふっと笑って」
S「これも……悪くは無い、か……（苦笑」
「何も言わずに消えること……どうか、許して欲しい」
C「……わたくしのしてきたこと……何一つ後悔はしておりませんの」
H「今更命が惜しい、などと喚く無様は晒すまい……」
B「おれさ……これでも結構、楽しく生きられたと思ってるんだ」
「また『死ぬ』のかねぇ……大丈夫、悲しむことはないよ（最後ぽつりと」
T「必死に生きちゃみたが、なぁ……」
R「誰か、……誰か？ 何を言っているんデショうね……（苦笑」
「きっと、ぼくは今……凄く、幸せなんデスよ＾＾」
M「おれっちの作戦は超完璧だから！ だからみんなぁ！！ ……死んだら許さねーぜ？」
「誰かの為だけに生きる事は出来ねーけど、君の為だけに死ぬんなら許されねーかな……？」
Z「私は、充分生きたよ。これからは若者たちの時代だ」
To「まだ、見たいこともやりたいことも全然終わってない……！」
Y「どんなに誤魔化したって、一番憎いのは汚いのはおいら自身じゃ。そのくらい知っておる……」
E「壊れるの見るのはだーいすき！ ……でも、壊れたいのかはよくわかんないの」
Hy「わたしに本当に……何かできるのか、それはわかりません。……でも、いつも精一杯に、生きていたいんです」
４９、必殺技：
G「これ以上付き合う猶予はない……終わりにさせてもらおう」
W「決まってくれよ……っ！！」
K「くたばれやァっ！！（笑いながら」
S「これで、決めさせてもらうよ」
C「ベック、思い切りいきましょう！」
H「それでは、あとはお任せ致しましたぞ」（バトンタッチ←待てこらあああぁぁorz
B「もう疲れたからさ、お互いこれで休もう」
Ｔ「切り札ってのは用意しとくもんなんだなぁ…？（にっ」
R「身体が凍てつくのは、怖いデショう＾＾？」
M「傷口に塩水って、痛ぇんだぜーっ！！」
Z「ようこそ、『私の戦場』へ」（トリックルーム発動
To「どーなっても知らねえからな！！」
Y「さーて、おいらの技見切れるかのう！？」
E「大丈夫、全然痛くないよ！ ……エルのはね♪（いやなおと」
Hy「燃え尽きて下さい」
５０、回す人：
フリーにしておきます＾＾
やってらっしゃらない方でお時間ありましたら是非どうぞ！
