3月24日～5月1日までついったに垂れ流した妄想ログ等。
加筆修正あるかもしれない。

・2月24日
「愛しているからと理由があれば、傷つけても構わないと？ そんなバカな理屈本気で信じてるんですか？」
「ひとを傷つけてはいけない理由も相互関係に依存してるデショう？ 理屈なんてどうでもいいんデスよ＾＾」
（ヒューガとロラン）

・2月28日
なんか無茶振りされたボレロが頑張って言うこときいてひとをころしてた
キツイなあとか思いながらついふらふら酒場行っちゃって
すげーペースで酒飲みつつ周りの話聞いてた
当然自分がやったことの話が聞こえてきて
笑えてきちゃってでろんてつっぷして笑うけど泣きそうで

そこをあらしおがながめてて声かけるんだけど
ボレロはふざけて荒潮を誘ってばかねっておこられてた
しばらく横にいてからあらしおは帰っちゃって
ボレロは生きてんのかしんでんのか
わらってるのかないてるのか
わかんなかった
（夢メモ）

・3月4日
あんま深く考えてなかったし固定させる気もないけど、極東は平安から江戸までの風習文化入り混じった不思議なんちゃって日本風の国だろうな。士農工商のぎりぎり上に天皇的な人と貴族的な人といそう。

・3月8日
がぶり。
噛み付いた首筋から流れる赤はたまらなく扇情的だ。
いっそこのまま噛みちぎりたいけれど、
お前を欠けさせるのはもったいないからと我慢するのは大変だ。
縛り上げた身体がこわばるのも、
直後に憎しみのこもった視線を投げかけてくれるのも、
こんなにも愛おしい。
でもな、まだまだ足りないんだ、テキーラ。
お前が足りない。
もっと想われていたい、俺を刻みつけたい。
どうすればいいか一生懸命考えたよ。
なあ、受け取ってくれるよな？
頭を床に押さえつけ、指先に魔力を集中させる。
綺麗な背中に熱を押し付ける瞬間の快感は格別だった。
（ホロテキ）

・3月9日
大規模戦闘イベントのあと、反乱を起こした地域の人たちは少なからず騎士を憎むんだろうな。ウィルは野次られてでも、二、三ヶ月に一回は氾濫民と彼女のお墓参りに行きそう。数年しても一年に一回は、行くんだろうな。

見せたらいけない。
とっさに少女の目元を覆う。
気高く自ら命を絶ったその姿は、
騎士などに殺させはしないと立ちはだかったその姿は、
まさに壮絶。
けれど、目に焼きつくその姿を……傍らに立つ彼女には見せたくはなかった。
（ウィルとディーテちゃん）
（実ゲームで神里さんとご一緒したトレインにて）
（ビークインもヤドランも、かっこよかった）

・4月18日
道楽貴族であらせられるエフェさんが興味本位で遺跡入って迷子
↓
近衛騎士が内密に捜索
↓
立場微妙なイル隊＋医療でリビティナさんが抜擢

なネタをフロでこねくり回してたんだけどどうあがいてもリビティナさんがかわいそう。
遺跡ってことで案内にガンベッタが駆り出されるわけだが、
それでも、色々と、間に合わない。
主にイルとエヴァさんとエフェさんの会話が聞いてて疲れる的な意味で酷そうで。

・4月19日
ロランはお酒にはとても弱いけど、でも弱いカクテル一杯でばたんきゅうはしない。ということを考えて、なんか、少しだけ飲まされてふわっふわしてて、気持ち良くて気分良くてマリンさんをぎゅってして顔中とか耳元とかちゅっちゅしてしながら寝落ちたりしないかなって妄想

・4月23日
鳳翔が耳をやってから訓練して完全復帰できるまで。
生きて陰兎にいられたのは結構すごいこと。
立場身体を害そうとする人はレイさんがどうにかしたんだろう。
でもコハクには小隊長を戦闘に出さずリハビリに専念させるような優しさはない。
隊の人たちが頑張ってくれたのかな。

・4月24日
アイギスとヒューガは対照的だな。
心のままに生きて見たい知りたいものの中に飛び込むアイギスと、
色んなもの気にして見たくないモノと向きあって見動きとれなくなるヒューガ。

・4月25日
きみは無条件におれを甘やかすから。
都合よく甘やかして許して笑ってくれてしまうから。
間違っても、たすけて、なんて言ってしまわないうちに、おれは「しぬ」よ
（ボレロ）

・4月27日
「私は私の心のままに生きる。行動を決めるのは私の意志だけだよ。……だから、本当は誰かと結ばれたくはないんだ。他人の気持ちを意思決定の判断材料にするのは、或いは私の意思決定の結果私の命が絶たれることがあるとしてそれを嘆かれるのは、本意ではないからね」
（アイギス）

・4月28日
サ「僕は何かしてしまったのだろうか」
ヒュ「そ、そんなことないです……嫌いにも、なっていません」
カ「ヒューガさんもお兄様のことが大好きなのですね！」
ヒュ「す、好きなんかじゃありません何言ってるんですか！！」
サ「……」
（ ヒューガ自覚後のヒューガ、サフィールさん、カサンドラちゃん）
（すすまない）

俺はバカで、特別なものなんて持っていなくて、
それでも家族を、国を守りたいと願って騎士になったんだ。
ヒーローになって全部を守れるなんて思わない。
間違えない自信なんてない。
傷つく覚悟だって、全然足りてない。
……それでも俺は、騎士に、なったんだ。
（ウィル）

【ウィルとオノレさんとラルゴさん流れ】
偶然オノレさんと出会う
→勝手に友達宣言
→ラルゴさんと一緒にいる時に出会う
→ラルゴさん大怪我
→オノレさん追いかけ
→怪我しても話をしようとする
→オノレさん呆れ
→ウィルを騎士団の方まで運んでくれる
→オノレさんを説得しようと空回り続ける
→だめだこいつはやくなんとｋ(略
→頑張ってラルゴさんが今どんなに頑張ってるとか話をする
→だんだんオノレさんがラルゴさんを殺さなきゃって気持ちが薄れていく