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2010.10.13 / 自分が一番楽しい自宅企画。
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~9月19日までのツイッターログ








~9月19日までのツイッタログ






・8月20日
貴方はもう充分罰を受けたよ。
命を償うなんて出来もしないだろうに、そのために傷つくことを躊躇わず多くを救いどんな誹りも甘んじて受けた。
貴方を呪い人を捨てた者すら、貴方を許したんだ。

そう言っても自分を許しはしないだろうから、私が貴方を許し、守るよ。
(アイギス)


抵抗できない状態で殴られても蹴られても力ずくであれでそれなことされても血反吐吐いても苦しくても痛くても屈辱的でも薄笑い浮かべて冷ややかに相手を挑発して自分に矛先向けさせるくらいならできるアイギスが脳裏よぎっててこないだからごめんよ


戦地で陰兎の医療班に紛れ込んでげきおこぷんぷんまるなシャーリがコハクに食ってかかろうとするのを全力で羽交い締めにして止めてるミュゼが言われのない罵倒を受けてひでって思いつつあれこれなんか昔言われたような気がするってとこからシャーリが友達の娘と発覚ないない


ハレーをぼろくそにしようと思うと強めの中隊長か団長に喧嘩売らねばならんけど貴族に雇われてるとそれは無理だからちょっと陰兎のこと気に食わない貴族に雇われて陰兎が暴れると思われる場所の警護を頼まれて敵はこの土地を荒らす者全員とか言われて陰兎に喧嘩売ろう(提案

そういや昼間ハレーを振り回すことについて考えてたんだが「ついてく!」って言われて笑って「はいはいこれるもんなら来てみろよ~」とかからかってたら本当にガケを飛び下りて来られて「おお!?」ってなってそれでも姫キャッチして苦笑してたからあいつ振り回すの相当大変


・8月21日
先日『父』とすれ違いマシた。あはは、もちろん彼は『ボク』に気付くどころか認識することはありマセんよ。今更情が欲しいとも、血の繋がりを尊く思うこともないデスが……それでも寂しいと感じたのは、くだらないと一蹴できなかったのは、家族だからなのかもしれマセんネ。
(ロラン)




高い所で絶体絶命の人に、下にいる相方が「受け止めてやるから飛び降りろ」って叫ぶ/または上から相方に「受け止めろ!飛び降りるから!」と叫んで飛び降りる って状況が好き…… これカプやコンビを当てはめて、どっちが上か下か/自ら飛び降りるか飛び降りるよう説得するか、とか考えるのたのしい

というRTに

イル「飛び下りるからうっけとっめてーーーwww!!!」
エヴァさん「いやっすwwwwww」
イル「キャアアアァアア死ぬううううwwwww」
結論:さがみちゃんが頑張る



・8月23日
道ゆく人に声をかけて腕見せてーとか腕触らせてーとか腕舐めさせてーって言ってたら王国仮面に捕まって王国仮面の腕をぺろりんちょすることができたアーテシュ

アーテシュんちには腕のホルマリン漬けがふたつ。
腕は綺麗でカッコ良くて便利で美しくてかわいくて素晴らしくてその人の人生が生き方が経験が詰まっててだからうでってそのひとなんだようでがあればそこにそのひとがいるんだよ



・8月24日
ごめんなさい。ごめんなさい。死なせてごめんなさい。見殺しにしてごめんなさい。きみたちの命でもぎ取った成果を奪ってごめんなさい。言葉にすらできない何一つ償おうとしない謝罪だけできみたちから目をそらしてごめんなさい。
ごめんなさい。

「……なんて、滑稽。」

(ハーディ)



・8月26日
ちなみにグレールはクルゥさんのこと結構普通に尊敬してます。裏でめちゃくちゃやってるのには眉をひそめることがなくもないけれど、でもある程度意図を汲んでたりするといい。



突如グランシディアを襲った、神と呼ばれるポケモンたち。

窮地に陥った王国に攻めいるかと思われた帝国。しかし、かの地でもまた、彼らの神が怒り狂っていた。

一体何が神々を凶行に走らせたのか。
原因もわからぬまま、神を相手にした戦いの幕が切って落とされた。

みたいな映画予告編ぽい何かが頭を過ったけど原因思いつかないしいくら神々でもフルボッコだろうな、よほどチートにしねぇとな、とか色々まとめるには厳しそうなので唐突に呟くだけ呟いて多分なんもしない。

イメージレベル換算

団長及びチート:300
中隊長:90〜100
小隊長:70〜90
平騎士:40〜70
見習い:10〜40

とすると

神系ポケモン:3000

とかでねぇともたんな(遠い目)。レベル換算イメージは前にもしたけどあくまでイメージ。



・8月27日
コハクに書類を見てもらおうと走り回るダスくん→見つける→「ここまで可、ここまで不可」とか言われる→「え、これどう、え?」→補佐さんに訊けばいいんだ!→アレスさんを探して走り回る→アレスさんも探すの大変そうだよね

>>>ダス君まじがんばれ<<<<


・8月29日

   (あなたがすきです)

そんなこと言えるはずもないと

              この身分が
  性別が

     ものわかりの良いフリを
     するのに慣れたこの心が

    こんなに疎ましいなんて初めてで。


(若ガツェレ)






わたしはいいから。
選ばれないのには慣れているから。
何一つ報われなくていいから。

どうか、幸せになって。

この心は男のものなのか女のものなのか
もうわからないけれど、
確かにわたしの心なの。

あなたを愛してるって、叫んでいるの。

(荒潮IF? 特に相手は決まってない)





「すきです」
「はい」
「すきです」
「はい」
「……すき」
「はい」

当たり前すぎて見失ってたことを思い出したフィズは、しばらくの間、噛み締めるようにわからなくなっていた時間を埋めるように何度も何度も繰り返しすきって言う気がした




「大切な者を失う悲しみを考えろ、と? 何をおっしゃる、私めは常に悲しみを憂いているではありませんか。とはいえ、他人に執着をする浅ましい心地など、理解したいとも思えませんが」

今更誰かを愛せるなどと思ってはいない
それが許されるはずがない

(ハーディ)


「貧乏なおうちと弟を助けるために頑張ってるんです仕方がないんですって? 助けたいハーディの勝手じゃなくておとーとくんのせいにしたいんだ?」
「違う、違う俺が勝手に、」
「なら絶対、言っちゃいけないんじゃないの?」
「っ暴いておいて、」
「なにまた言い訳?」

みたいな会話ふってきたけどハーディは言わないだろうし言わない以上デューエルさんもそこまで興味持って調べないだろうからないだろうなと思いつつ
私はそろそろいちみやさんとデューエルさんに土下座すべき



・9月2日
クィンって、ほんっっとーーーにごくごくたまに、まともにお話できるときがありそう。考えることを思い出してるとき。多分もう、執事さんくらいしか見たことある人いないだろうけど。
物静かで賢くて健気な青年


うちの奴らは見たことないし多分他のお子様も見たことない。可能性があるとしてサビクさんだけど、サビクさんはそこまでクィンって人間に興味ない気がするから特におしゃべりしたことはなさそう。考えられるクィンはほっといて勝手に話しかけたりするタイプじゃないし。


自分はクィンタスだと思い出すたび、世界は遠のく。溺れているはずなのに気持ち良くなってきたら、それは天へのお迎えなのだときいた。けれど相変わらずそこにはたどり着かない。
「お久しぶりです、せかい」
「もう会いたくなかったなあ」
「……くすり、のまなきゃ」


恋をしてみたいって思ってるコルクくんの前でロラマリがいちゃいちゃいちゃいちゃしてて「……あれはいいや」ってなるコルクくん受信してなんかごめん




・9月3日
久々の発作でごろごろしてるときにデューエルさん遊びに来てただにこにこおしゃべりしてるのが思い浮かんで私はデューエルさんをなんだと思ってるんだろうと思いつつ多分間違ってないんだとも思う




尊い犠牲などない。
尊くない犠牲などない。

痛かったか。
苦しかったか。
哀しかったか。
恐ろしかったか。

その想いをすべて

私に託してくれるか。

(グレール)





風呂ってる間にガツェレの昔好きだった人について妄想してた。
今までは、お互い好きあってて駆け落ちしようとしてでも見つかって無理やり引き離されて、相手さんもなくなく貴族に嫁いだ、と思ってたんだけど、なんかそうでもないのかな、って。

好きあっていたのは本当なんだけど、ほんの少しの覚悟が足りてなくて。なまじ知識がある分今の生活を捨てることへの不安とか、この後どうやって生きていくのって現実的な問題が見えちゃって。無理やり引き離されるふりをして、駆け落ちが失敗して安心してたんじゃないかな。

ガツェレがぼこられるのを見るのはもちろん辛かったけど、でも一緒には行けないって心のどこかで思ってて。だからきっと、貴族さんに嫁ぐときも、哀しいよりも諦めとか安心の気持ちが強かった、とか。

ただ、それを知ったとき、侯爵が彼女の家の方にも何かしようとしているのかなって思ったら、ガツェレは止めるんだろうな。

「いいよ。……もう、いいんだ」

でもこれやると人間不信加速して若いガツェレはとてもとても面倒くさかったんだろうなって思うよ。




・9月8日
「家族の絆っていいもんスよねぇ」

「本気で愛されてるとでも思っているのか? 実の父親にすら愛されなかったおまえが」

「優しさと憐憫を、愛情と取り違えてはいけないよ」

あの団長の息子だというから来てみたけれど、
拍子抜け、と言えばいいのだろうか。

(ヴァスとロラン)



「あいされてない?」
「そんなはずない、そんな、そんなこと、」
「……っ!」

「マリン」
「きみがくれたものは、愛ではなかったんデスか?」
「いやだ、いやデス、マリン」
「あいして」
「あいしてください」
「僕を必要として」

「……マリン……!」

(ロラマリ)



・9月11日
全部覚えてる。俺が認識した世界は俺が俺でいる限り目の前にあり続ける。
なのにここにはなにもない。
シュア兄を尊敬する気持ちもマリーをかわいい妹だと思う気持ちも確かにあるはずなのに、ただ現象として目の前に並んでいるこの記憶は俺の気持ちなんだろうか
(ルミエール)



・9月15日
シュアさんの薬のおかげで症状はよくなってるのに罰すらなくのうのうとしていること自体がまた別の不安定な気持ちを産んでてでも別に発作は罰でもなんでもないただのハーディの心の弱さでそんなものを罰と言って救いに思ってたんだ自己満乙ってデューエルさんに言われて泣け

シュアさんはなんとなく気付いてても深く突っ込まないでめんどくなこと考えるなあって思って終わるだろうしクルゥさんにはアホかって言われればいい方だし他の人はそんなこと知らない。デューエルさんがどこまでわかって言ってるかわかんないから余計に怖いのだ。




・9月9日
好きだよ愛していると叫んでお前が俺のものになるなら喉が引きちぎれたって叫ぶけれど俺は俺のモノになったお前をどれだけ愛せるのか自信がないんだ今のお前がこれだけ好きなのにこれ以上なんてあるわけないだろこの気持ちが薄れるなら変質するなら俺はお前を、
(ホロ)


月がどんなに綺麗であってもそれが私を変えてくれるわけでもなんでもなくて、未だ素直に伝えられない認められないこんなぐちゃぐちゃで汚いものを投げつけるなんてできないって言い訳をして、私は。
(ヒューガ)
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