こんばんは。
今日で冬休みラストとか冗談だろう？と思いつつバイトしながらしてた妄想吐き出し。
かなりくだらないです。
本当は漫画にしようと思ったけど気力がなかったので本当にただの垂れ流し。
もう一度書きます。
かなりくだらないです。ネタです。
思いついた瞬間に載せないとどうでもよくなって忘れられる感じです。
忘れとけよって突っ込み不可。

あと、20：00頃に日常妄想記事とキャラクターバトン記事に追記してきました。
ハーディとシャーリ関係増やして来たよ！



絡み纏めようと思いつつ出てきたのこんなんですみませんでした。
仕方ないな見てやるよ、という方は続きからどうぞ。

【れいせい】
グレールはとても冷静な子です。
信頼を置く相手からの情報ならば、どんな事でも嘘！？等と言わず焦らず騒がず対処法を考えます。


「中隊長！　後方から敵の奇襲が！！」
「そうか。
第三部隊は左方に展開、第四部隊と共にヴァルの指揮下に入り敵を食い止めろ。
後方には私が向かう」


「中隊長！　豪雨の影響で視界が確保できずっ…！！」
「そうか。
今作戦の主力部隊は私に続き速度を落とし前進。
第一、第二特殊部隊は森を伝い左右を囲め。敵の視界も悪い。包囲する」


「中隊長！　小隊長の行方が分かりません！！」
「そうか。
指示は私から伝えておく。ご苦労だったな」


「中隊長！　空から槍が降ってきました！！」
「そうか。
各自屋内に避難し安全を確保せよ。
被害範囲を確認し次第救助活動を開始するように」


「中隊長！　空から宇宙人が来襲しました！！」
「そうか。
戦闘の意志があるかないかを確認し可能なら速やかに帰還するよう促せ」


「中隊長！　家の裏でマンボウが死んでいます！！」
「そうか。
埋めておけ」


「中隊長！　後半三つは嘘であります！！」
「そうか」



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【シャーリの相談事】

シャ「…皆様、わたくしの治療を素直に受けて下さいませんの。
大丈夫と言って聞かなかったり、
怪我をなさっている事を隠したり、
酷い時には近付くだけでまるでわたくしのことを恐れるようにふるまう方もいますのよ！？」

ウィ「いや、それは違うって、きっとみんな君に負担を掛けたくないんだよ……」



（間）


ウィ「……っていうかさぁ…」

ラ「…おー…」

ウィ「……あれ、怖いんだよな」

ラ「だよな」


あれ↓

















ほんとにくだらなくてすみませんでした。
冷静になってねーわーと思ったら消します←