…！？
Ｋ宮さん、Ｙ先さん、反応有難うございますっ…！？
え、え、ほんとに？　此処の事じゃなかったらすみませ…＞＜！
特に期限なくだらだら続けていくつもりですので、お時間あるときにでも是非…！
こっそり、楽しみにしております！

というわけで、今日だらだら落書いていた落書き。
それぞれを怪我状態にしたかった←
流血ネタ注意！

↓






























段々怪我の度合いが軽くなっている不思議←

折角なのでそれぞれの戦闘について少し。


【辜白】
辜白は、普段はまず怪我しません。ここではこんなけぼろぼろにしてますけど←
かすり傷一つなく返り血で血みどろになって高笑いしながら帰ってくる事が多い。

（ちなみに彼の技構成はポケコロのお陰でカオスです。
（現在ブレイクロー、みきり、カウンター、リフレッシュ。
（特性免疫なんだから絶対ラストいらない。
（リフレッシュを切り裂くか何かに変えようと思います。

基本的にはべらぼうに強いと良い。
ただ、遠距離の魔法系で攻めてこられると厳しいものがあります。
で、面倒になって正面から突っ込んで↑こうなる、と。
それでもそこまで苦戦するようなことはめったになく、
魔法攻撃もある程度なら結構「みきり」で完全に避けたりとか。

戦闘スタイルは設定にも書きましたが左手で剣、右手に爪。
右利きなのと爪の方が得意なのとで攻撃力は爪の方が高いです。
どっちかというと、剣は防御とか、相手の攻撃を弾くとかに使うことの方が多い。
でも結構大振りな剣を振りまわすお陰でそっちの方が目立つから、
相手はそっちを警戒することが多い。
ある意味その辺も作戦。
あと、辜白は基本的に味方を庇ったりしません。
自分のケツは自分でぬぐえ、だそうです。


【グレール】
彼女は、どっちかというと接近戦はあまり得意ではありません。
一対一とかの戦いになると他の中隊長達よりも弱いかと思われます。
ただ、全体を見て把握、分析するのはしっかりできるので、作戦、指示は的確。
よって、団体vs団体になると結構強い。
また、危ない状態にある仲間を見つけると魔法で援護したりも。

個人の戦闘で言えば魔法での攻撃が主。
魔力が高く、また冷静ゆえの集中力によって高位魔法もそれなりのスピードで使えます。
あくまでそれなりなのでスピードがある相手だったりすると苦戦しますが、
でも普段の戦闘に置いて彼女が前線に出ることは少なそう。

部隊そのものがよほどの危機に瀕すると、絶対零度という奥の手を使うことも。
絶対零度は（妄想暴走の力によって）広範囲の敵を標的に出来るけれど、
その代わり使った後のリスクも高く、ほぼ戦闘不能になります。

（ちなみに彼女の実データの技構成は至って普通。
（なみのり、冷凍ビーム、絶対零度、白い霧。
（残念ながら頭突きは覚えてなかったです（笑


【ウィルフリード】
普段から小さい怪我がいっぱいある感じ。
騎士としての腕は未熟とは言わないけれど決して成熟したものではないし、
周囲に気を配るということもあまりできない事があるので。
ただ、決定的なミスはしないし自分の限界をある程度わきまえた判断もできます。
結果として、大怪我はそうそうしないけれどこまごました怪我は多いです。
大体は宿舎の自分の部屋で自分で手当てできる程度。
というか、戦闘中、戦闘直後にはアドレナリン的な意味で気付かない程度かも←

小隊長達の指示にはかなり忠実に従おうとします。
もうちょい柔軟な対応出来るようにならないとなぁ、と戦闘後にちょっと思う。
あと、仲間がピンチだったりすると結構突っ込んで行きがちかも。
ただ、自己犠牲精神はないので庇って怪我、とかはなさそうです。
怪我をした仲間がいたら助けには絶対行きます、が、
助けるためには自分が動けなくなったら元も子もないと分かってる。
……少なくとも頭では←

（ついでにウィルの技構成は…あら睨みつけるつつく空を飛ぶって孵化直後のままか。
（そのうちにもうちょいなんとかしてあげられたら…いいね！←