凄く楽しかったです////

「ねえ　僕は　あなたの」

「息子だよ。大切な、大切な……」

暴走ウィル。














目の前で無抵抗の少女が無残に殺されてしまったとか、そういう感じ。
ウィルは普段は温厚だし、呆れたり怒ったりすることは普通にあるけどそうそうキレない。
平凡で優しくて、悩んだり葛藤したりする事があっても一つ一つそれらを乗り越えていく。
でも、一度キレたら結構手がつけられない。
言葉では止まらなくて、多分本当に、実力行使で気絶させなければならないような。
恐らくその時、ボレロは本当に最後の最後まで手を出さないんだろうな。


次の記事でラフチュウ投下しま！！

①ヒューガ×トニック。ツンデレ同士。×ではなく＋。




②シャーリ×ブロイエ。こっちはなんだか片思い風味。













③ハ―ドウィック×ウィルフリード。高慢貴族×純朴青年は字面だけならありなんだけど。










④ボレロ×テオドール。このボレロ　ノリノリである。













⑤エルシリア×ヤエイ。なんでこうなった。













⑥ガンベッタ×ラハブ。ねーよｗｗって思ったけど描いてみたらなんとかなった←













結論：
見事なまでに所属バラバラ接点なさ過ぎてある意味新鮮で楽しかった。
そして女の子が全員左側で吹いた。

そらは　あっちでもこっちでも　かわらないなあ








数年前、胡蝶さんを連れ出した時の恒月









ジンさんがフィズを庇って大怪我をしたら。
彼の傍を離れず、けれどちゃんと見る事も出来ず、治療も拒否して全部から逃げて。








無力だ、なんた言い訳にもならない。









見て下さったかたありがとうございました！