役者パロ懐かしいな、
多分うちだとアーテシュ役の人が気持ち悪いくらい演技うまい人で、
でもだからこそ終わってからいろんな人に
「ほんっっとすんませんっしたー！！！！」
って土下座してまわることになるんだろう（彩都）

メア様ジン様シュアさんさびっちの変態四天王の役者に期待したい所存（鉱）

カランド役の人が何か変な感じに目覚めるのを妄想してあれってなった今（日月）

光灯役の人はうぶで奥手な人。悪女初挑戦！みたいな感じで←（日月）

役者パロすると、ブル（本体役）がほぼ出番なし。
あとぐっちゃん役がすげー明るい人だと楽しい。
終わったあとに満面の笑顔で
「お疲れっしたー！」
って言って回る系おっさん（きりん。）

ロラマリ役の人たちが普段どんなんなのかとか
秋組役の人は中の人も飲み友達でタバコあるなしが逆とか楽しそう。
あとはあれだ、あの、ハレー役の人がくそがつくドジっこ（彩都）

ノインがベテランの名脇役って呼ばれてる人だと嬉しい。
現場ではみんなのよきお父さんポジションとか。（日月）

みんなの役者パロ聞くのが楽しい。
ヤナ役が中身クラウみたいな子だったら面白いだろうな。
アフィーさん訳の人は、役作りのために体重落とした、とか。（きりん。）

サングリアの子は元気な子役。
優しい子でもあって、演じながらサングリアが学ぶこと感じることを追体験してる。
一人称「私」だけどオフでもつられて「僕」になりつつある←（日月）

ジンさまが祭壇作ってあやしげな儀式()してるときに
思わず笑い出しちゃうフィズ役くん #tdcNG集（彩都）

「どうしたの、グレールさん？」
「いや、なんでもないプリ、ヴェルナー。……すみませんもう一回orz」
#tdcNG集（彩都）

ここで旭と夜の中の人の年齢が逆転してたら面白いなって（瑠璃色）

「ぐっちゃぐちゃの、血みどろにしてあげまちゅよお！
…ご、ごめんなさ、も一回お願いします…orｚ　♯tdcNG集　便乗（きりん。）

笑い上戸でグイードさん役の方のギャグに笑い転げるレティさんと
すごいクールだけどレグルス役の人にだけデレるヴィアンさん役の人
とか妄想して私だけたのしかったで（彩都）

イヴ役の人は顔は中性的だけど中身は普通に男の人。
本気出して母性について考える必要を感じて
まずは役者さん全員にアンケートを試みる。
そして(母性…お母さん…母性愛…)って考え込む（日月）

ヴィアンの中の人は役やってるうちにほんとにレグルスさんに惚れちゃったのはある（霧夜）

「サ、サラシ巻く必要があるくらいにはありますから…！///」 ルッツ役の人←（日月）

ヴェロニカの中の人はおそらくグラドル出身だろう。ぼいんぼいんは、自前。（きりん。）

ミリーさんはほんとはおっとりあわわ系で、リベルタはまんまそのものって感じ。
ディアさんと絡むときスイッチ入るまで照れまくってあわあわしてそう（瑠璃色）

中盤以降登場する男性小隊長役と聞いてやってきた荒潮役の人が
三日三晩悩んで「やってやらあああ！！」と叫んだとかいううわさ。（彩都）

しかし初めのころは女言葉にテレまくって
「はいそこ照れない！！」
とか言われてたと妄想（彩都）

ヴィアンさん役の人が、
撮影終わってみんなでワイワイしてる中一人小説片手に帰ろうとしちゃう
→レグルスさん役の人に
「一緒にご飯行きませんか？」
って言われて無言でついてくる、くらいまで妄想余裕（彩都）

大人びたフェルティル役の子と
オラオラ系のサディアス役の人が役について話してる図
「こいつマジイライラする。何が嬉しくてやりたくもねー命令に従ってんだよ反抗しろ」
「トラウマで従わざるを得ないんだよ」
「それはわかってるっての。けどいまいちピンとこねーんだよ」（日月）

「役にはちゃんと入るけどよ、やっぱこいつイライラするわ」
「あははっ、でもさっきちょっと眉ひそめそうになってたよね？ 台詞言いながらいらっとしたでしょ！」
「…リテイク自己申告したろ」
素の会話妄想（日月）

「いいかてめぇら！！ 好きなだけあばえれこいっ！！！」
「団長噛んでる！！　誤魔化せてない噛んでる！！！」
「黙れダス申し訳ない！！！！！！！！！！！！！」
#tdcNG集（彩都）

ハミル役とアルマ役の会話
「こないださ、ガチで下着なしで過ごしてみた」
「役作り？」
「そうそう」
「どうだった？」
「案外快適（笑）」
「私も女の子助けてみたよ、そういえば」
「え、マジで？」
「うん、痴漢からｗ」
「なんて？」
「男だと思われたｗｗ」
「やったねｗｗ」（きりん。）

スエ役の人「……少しでもげっそりしようと一週間冷麦だけで過ごしてみました（笑）」
ミュゼ役の人「いや食べようそこは食べよう」（彩都）

イヴ役「お、れ…じゃない、私…私、私…」（日月）

アフィー役「やっぱするよね、食事制限ｗ」
ヴァル役「俺は筋トレかなー。脱いだらすごいって設定ツライｗｗｗｗ」（きりん。）

リベルタ役「案外2階の窓からでも行けたわ！」
レオノーラ役「もぉー何してるのよ、危ないでしょ！」
リベルタ役「役作り役作り！」（瑠璃色）

ミュゼ役の人「気合い入れて地毛でやったら街中ですごい勢いで人が避けて切ないｗｗorz」
ボレロ役の人「それは避けるでしょ」
ミュゼ役の人「いやでもオレあんたがいても避けるわ」
ボレロ役の人「そりゃ頑張って生やしたもんひげｗｗｗｗ」（彩都）

サビク女の人が役やってて、カランドさん虐めてるシーン似合い過ぎてからかわれて、
「私こんな鬼畜じゃないいいい！」
って顔真っ赤にして涙目になってるそんなあれ。（鉱）

ベル役は元が不思議ちゃんで、黙って衣装着てればリアルベル。
しかし口を開くとなかなかの電波←（日月）

カランド役「…何か俺目覚めそうなんですけど責任取ってくれます？」（日月）

スピカもレグルスも中身そのままな気がする〜〜
スピカもレグルスももうちょい砕けたかんじで根本的には一緒（そあら）

サビク役「あう…強く叩き過ぎちゃった…」
メア様役「やっべ、これめっちゃ楽しいwひゅほーw」
ジン様役「皆さんイケイケですねぇ、僕つい祭壇で笑っちゃいましたよ(笑)」
シュア役「皆ー、俺特性ドリンクいかが？」
三人「こっちでも実験体にしないで下さいw」（鉱）

衣装着たままサディさん役とヤナ役が素でしゃべってると
不思議な光景になりそうだ。（きりん。）

アドリブに本心まぜちゃったりする系ヴィアンの中の人と
笑い上戸の敬語じゃないレティの中の人かな～（霧夜）

光灯役「この役やってから、グラビアの依頼が来るようになりました…(赤面)」（日月）

ルミ役の人「○月×日ヴァリアシオン雨19：34に雷が落ちた光から音がするまで2.4秒19：58二度目の雷光から音がするまで2.4秒……あ、違うここは3.6秒だごめんなさい……」
シュアさん役の人「もういいんじゃないかな、このシーン14回目だよ？」
#tdcNG集（彩都）

続ハの人とアの人
「なんかさー」
「うん？」
「スエさん（キャラ名）の女子力高すぎてヤバイｗ」
「なんか守ってあげたくなるよねスエさんｗ」
「そうそうっ。思わず抱きしめたくなるっていうかー」
「あー、でもシャシャたんもぎゅっぎゅしたくなるよ」
「すればいいじゃんｗ」（きりん。）

サビク「ひゃうっ！？ご、ごめんなさ」
シュア「目覚めちゃえw」
メア「あたしが遊んであげてもいいわよぉw」
ジン「ちょwwwwメア様やめwwwww」（鉱）

エル役の人はむしろぴょんこぴょんこしてるうちに捻挫して
「やっちゃった…」
とかやってる運動音痴ちゃんかもしれないｗ
ヴィアンさんはギャップぎゃっぷ！
ヴィアンさん役の人台本読みながらガム噛んでそう（偏見（彩都）

レティ「隊長の味方被害はどうしたら減らせるんでしょうか…」
フェリシアちゃん「一回脊椎へし折ればいいんじゃない?」
レティ「脊椎…(笑い堪えてる」
フェリシアちゃん「そこ？」
レティ「だって背骨とかじゃなくて…脊椎…すみませんやり直しで！」#tdcNG集（霧夜）

ホロテキは親子共演で、テキーラ役の人がお父さんにライバル心剥き出しで
演技にも迫力があると評判に（鉱）

家で放映見ながら「ほら、このシーン不自然だろ？」「うっせぇくそおやじ」とかやってるのね（彩都）

そうそう、お父さんが終わるまで待ってるツンデレ息子！（鉱）

デューエルの中の人がくそ真面目だったら怖い（壱宮）

ハーディ役の人「でもいいなぁ、ああいう自由系の役一回くらいやってみたいんだけど」
デューエルさん役の人「いやでも結構役作り難しいよ？」（彩都）

カランド役「メア様いけるほど目覚めてはないんでｗｗ ていうかこれ、カランドも心底目覚めちゃえばハッピーなんじゃないですかね」（日月）

ミリー役「（料理中の演技）……ぅえっくちょんっ……ごめんなさーい止めてくださぁい！！」
リベルタ役「どったのwwwwww」
ミリー役「胡椒が舞っちゃった＞＜」（瑠璃色）

デューエル「もーうハーディってばかーわーいーいー❤………えーっと、こんな感じで大丈夫でしょうか？私こんな役したことないのでできてるかすごく不安なんですけども。」ｲﾔｱｱｱｺﾜｲ（壱宮）

「いくぞてめぇら！　好きなだけ暴れて来い！！　敵全員ぬっころせ！！！！　……　……ぬっころ……？　……　……」
「団長ドンマイ！！」
「まだ二回目ですいけるいける！！」
「落ち込まないで団長！！！」
#tdcNG集　#二度目（彩都）

レグルス「仕事は丁寧かつじんしょくに、無駄も抜かりも許しませんよ。………、……………。……………すみませんカットーーー！！！カットお願いしまーーーす！！！！！カットカットーーー！！！！！」 #tdcNG集（そあら）

レグルス「団長役のね〜…コハクさんね、あの人めっちゃ噛むんすよ」
#がんばった大賞ゲスト（そあら）

ダス「でも、やっぱ役に入るとすげー怖いんですよねｗｗ俺、何度マジびびりしたかｗｗ」
#がんばった大賞ゲスト２（きりん。）

がんばった大賞で取り上げられて
「俺これ絶対取り上げるなって言ったんだけどなあ〜…」っておこだよ！！！！！！！！！（そあら）


クルゥ役「ちょwwww無理無理wwww俺ずっと三枚目キャラだったのにwwwwwクールな中隊長ってwwwwwwwwwでもルッツ役の子可愛い過ぎて辛いwwwww惚れる気持ちわかるわ！」
もっくん役「週刊誌に取られんよーにね」（鉱）

ダ「あれるぜぇ、止めてみな！」
ア「…何やってるの？」
ダ「最近はまっててｗｗ」
ア「…（ピンッ）角の勇者ッキョウリュ○ピンク！」
ハ「じゃー私バイオレットする！」
ア「ラッキューロじゃないんだｗ」
ハ「どういう意味なのｗｗ」
アクション俳優による本気の戦隊ごっこ（きりん。）

ニシキギがネアカで楽しいすごいテンション高いの草生えるぐらいの（壱宮）

こうなったらとことんギャップを追求していくべきか…
ヴィアン役の人煙草吸ってるとか…エルちゃんきたら消す（霧夜）

エルシリアがすっ転んだとき別のとこで見てたキャストさんがみんなで「「あっ」」ってなる←
ヴィアンさん役の人がなかなか会話してくれなくて高嶺の花状態になってるところをレグルスさん役の人となら会話するようになってみんながoO(ほだされた)（これはリアルレグヴィ？）って思い始めるとかね！（彩都）

申し訳ないけど可愛くて和む現場…エルちゃん天使…お誕生日でっかいケーキでお祝いします　高嶺の花ｗｗほだされましたね…リアルレグヴィ…落ちた…（霧夜）

鳳翔役の人「この前本当に髪の毛チリって言ってさ。本気でビビッて『うぎょえっ！？』みたいな声出したらOK出ちゃってちょっと死にたい」（彩都）

テオ役の人「冬なのにこの格好とかありえねえって腹冷える」
ヤエイ役の人「右に同じ」
ラハブ「青鈍さん役やるか？」
テオ＆ヤエイ「勘弁してください死んでしまいます（彩都）

ルッツ役「わた…じゃなくてっ、僕、男の人に見えてますか！？ 男性役なんて初めてで…上品だけど男の人っぽくって難しいです…」（日月）

レラ役「………」
レイ役「れっらちゃ～ん！次ワイらの出番やでっ！いこーいこー！」
レラ役「……(こくん」
レイ役「お手手つないだろか～？」
レラ役「…(嫌そうな顔」

レラ役「やっほー！レイちゃん今日も可愛いね☆」
レイ役「……(嫌そうな顔」（鉱）

一生懸命妖艶な表情と声作ったのに髪をかき上げようとした手が震えて引っかかっちゃう光灯役（日月）

レグルスめっちゃブログ更新やばいの…エルちゃんとのオフショ撮る… クランクアップの記事で始めて、仲良くなれた俺の嫁と♡ってヴィアンさんとの写メアップしてファン絶叫（そあら）

眉間に皺寄せて煙草吸っててむすっとしてるクール（らしい）リアルにレグルスさん役の人にほだされて惚れちゃったヴィアンの中の人かなあ（霧夜）

ギャップといえばザル通り越してワクなくらい酒つよい要素もいれよう
一升瓶あけても酔わないヴィアンの中の人（霧夜）



まずゾルデの中の人がめっちゃいい人で物凄く気が利く。
リーウェの中の人が早寝早起きで寝坊とかしたことないんでわかんないんすよー！（笑）みたいな人とか？（弥市）

ソウヒの中の人は煙草吸ってるけど見た目若く見えるから毎度年齢確認されちゃうとか？（弥市）

ソ「俺煙草吸うんですけど、いつも年齢確認されるんですよねー」
ゾ「えっそうなんですか」
リ「若く見えますもんね！」
ソ「だから定期入れに身分証明書いれてて」
リ「あーそれ便利っすね
ゾ「いや、危なくない？それ」（弥市）

多分ゾルデの中の人が一番年下で、ソウヒの中の人が一番年上。（弥市）

インタビュー受けるときに平然とネタバレしそうになってマネージャーに止められるスピカ（そあら）

クルゥ役「ルッツちゃんまじ可愛い…ヤバイ…クルゥもきっとこんな気持ちだったんだろうな……」
シュア役「今の録音した」
クルゥ役「！？」
シュア役「本人に聞かせちゃおーっと！」
クルゥ役「やめてえええええええ！！！！！」（鉱）

聞かされたら漏れなく赤面してぷしゅうってなるルッツ役 「…ルッツはいいなぁ」ってぽつりと言っちゃう？？←（日月）

シュア役「録音しちゃった♡聞かせてこーようっと！」
ルッツさん役「！？！？！？」（鉱）

クルゥ「あ～～ちょっと～～～にーやんぐっじょぶ！！！！」
シュア「b」
クルゥ「もーーーーー可愛過ぎてあああああーーーーーー！！！」
シュア「(二人共可愛いなぁ)」（鉱）

次会った時「き、聞き…ました…？」って赤くなりながらおずおず聞くねｂ（日月）

クルゥ「うんうん、今日も可愛いなぁ(でれでれ」
シュア「(いい笑顔」
ってしている兄弟の姿が…！（鉱）

ルッツ役「どうして聞いちゃうんですかー！！///」 真っ赤になって頬おさえるね熱いね！（日月）

クルゥ「あっ、その、えと！(赤面」
シュア「いやいや若者達が微笑ましい」
クルゥ「き、今日も頑張ろうなっ！」（鉱）

ルッツ役「ううぅ… は、はいっ、頑張ります！」 しかしあえなく赤面してリテイク出してしまうのであった(日月

後日、新聞には二人の結婚記事が…（鉱）

リアルで結ばれたー！！ シュアさん役の方がキューピットだった…スピーチお願いしよう…←（日月）

シュア「まじ、俺恋のキューピット☆」
という酷いスピーチするｗｗ（鉱）



もっくん役「それじゃあ、撮影終わったら俺ん家ねー」
ボレロさん役「りょーかい。何かこの撮影始まってから君の家に遊びに行く回数増えた気がするんだけど(笑)」
もっくん役「お陰様で部屋が煙草臭いんだけど(笑)」
ボレロさん役「ごめーんね☆」（鉱）



アイギス役の人「……」
シャーリ役の人「だ、だいじょぶ……？」
アイギス役の人「もうやだ……」
シャーリ役の人「うん……うん……」
アイギス役の人「あの服もうやだ信じられない胸の布、おちるとか、きいてないっ……！！（号泣」
シャーリ役の人「よしよし……」（彩都）

ラルゴ役「…………」
オノレ役「あれ？どうしたんですか？」
ラルゴ役「……アイギス…役の………」
オノレ役「あぁ、見ちゃったんですか、おっぱ」
ラルゴ役「わあああああああ言わないでくれよ！！！！」
オノレ役「あなた幾つですか」（鉱）

アイギス役の人「！？　見た！？　見たんですか！？！！？？　もうやだぁあああ！！！！（わっ」
シャーリ「あぁもうよしよしっ……（ぎゅっぎゅ」
ヴァス役の人「あれ混ざりたい」
アスちゃん役の人「黙りなさい」（彩都）

ラルゴ役「ごごごごごめんね！！！！ごめん！！！！！同じシーンだったから！！！！」
オノレ役「だからあなた、幾つなんですか。濡れ場で見慣れてるでしょう？」
ラルゴ役「不意打ちには弱いんだよっ！」（鉱）

アイギス役の人「うっ……あ、あなたは、別に、わるくない……から……（ぐすぐす」
シャーリ役の人「うん、そうだね、ちょっと恥ずかしかったんだよね……　……でもあるだけうらやましい（ぼそっ（遠い目（彩都）

ラルゴ役「ご、ごめん…(赤面顔隠し」
オノレ役「おっぱいあってもなくてもかわんないって、減るもんじゃなし～」
ラルゴ役「デリカシーを持ちなさい！」
オノレ役「あでっ」（鉱）

アイギス「うぅっ……」
シャーリ「あぁもうほんっと信じられない！！っていうかはやく太ももかくして！！」
オノレさんがおっぱいおっぱい言ってるののダメージが地味にでかいｗｗｗ（彩都

オノレ役「うんうん、結構眼福だね、胸もおっきーし太腿もいい具合にむちっとしてt」
ラルゴ役「君はぁー！」
オノレ役「あーちょっと！見えません！見えませんってえええ！」（鉱）



ロランさん役「あ、えっと、その、あの…」
マリン役「男同士とは言え、慣れてないとテレちゃうよね？大丈夫、俺がエスコートしてあげるから」
クルゥ役「あんたら役代わった方がいいんじゃね？wwwwww」（鉱）

ロラン役の人「どうしよう……最近ちょっと、マリンさん（キャラ）苛めるの楽しくなってきた……」
クィン役の人「えっ」
ラハブ役の人「えっ」
イル役の人「ロランちゃんおめざめえええええ！！！」
ロラン役の人「ちょっ、ちがっ、やめっ！！！」（彩都）

マリン役「ふふっ、声裏返ってたね。大丈夫？まだ緊張しちゃう？」
ロランさん役「す、すいません…」
マリン役「本当にうぶだなぁ、よしよし」
もっくん役「演技してないのにホモホモしいのはなぜなのか」（鉱）


あおくも役の人「あら、難しい顔してどうしたの？」
荒潮役の人「……最近、服装に違和感なくなってきて……」
あおくも役の人「あらあら……」
荒潮役の人「おいちょっと後ずさってどこ行く気」
あおくも役の人「こちらもお目覚めよ～」
荒潮「やめろおおおおお！！」（彩都）


コハク役の人「やぁやぁ息子よ！！」
ロラン役の人「ああやっとお会いできましたお父様！！」
コハク役の人「この胸に飛び込んでくるがいい！！」
ロラン役の人「おとうさまー！！！！」
とかいう撮影合間のお遊び（彩都）


実は凄く大人しいランジェの中の人とか。清楚系。
逆にリリーの中の人は元気系（弥市）

ペリー役「致し方仕方ないでしょう、相手を全滅させる他ありません」
エスプ役「ちょ、悪役っぽいですよw」
ペリー役「悪役が板に付いちゃってるからなーw」（鉱）

ブロイエ役とペリーさん役はリアル親子で
「お父さんがいると『はっ、悪役！？』って思って身構えちゃってｗ」
「あっはっは黙りなさい（ゴスッ」
とかやってると楽しい（彩都）

旭「……飲み物、どうすか」
夜「ん？ありがと。……普段もそんな感じ？」
旭「や、……緊張してマス」
夜「やっぱり？知らない人と演技するのって難しいよね」
旭「それもあるんすけど、……憧れてたんで。あなたに」
夜「えっ」
旭「……」
夜「ふふ、嬉しい」（瑠璃色）

リ「そういえばリーウェとゾルデって同い年設定ですよね」
ゾ「あーそうですなー」
リ「そうですなーwwwってwww何www」
ゾ「うわっ！そ、そうですね！！間違えました！うわー恥ずかしい…」
とかもありそう。（弥市）


マリン役「お父さん、息子さんを僕に下さい」
ロランさん役「！？」
コハクさん役「顔が真面目過ぎて本気に聞こえるんだけど(笑)」（鉱）

トラクト役の人は時々声だけラクトゥスやる。
昔のシーンはもっと若い別の人がやるけど、
唯一地下室のシーンだけは
遺体のラクトゥスとトラクトとで別撮りして合成するという妄想（日月）

「お疲れさまでーっす！　はぁぁマジ騎獣の上怖かった！！　アレ高すぎるんすよクレイグくんさー！　ってかシャシャちゃんさっき突き飛ばしてごめんね？　ホンっトいつもごめんね！？　オレこの役向いてないわ～良心痛む；；；　でもハーレム役得だからやめらんないね！？」（黒宮）

ぞるすぴちゃん中の人同い年きたな… #（そあら）

もっくん役「君、ナム君役でしょ？今はマト君のシーンだからね？」
ナム役「え？俺はマトだけど？」
マト君役「俺はナムだけど？」
もっくん役「ゲンコツしちゃうよ？」
二人「「すいませんっした」」
マトナムはきっとガチ双子（鉱）

「――、」
「……、……どうしたの？ 次台詞だよ？」
「……何か、わかった。今」
「え？」
「もう一度、頼む」
死刑前夜収録時。
ヤナさん役の人の演技を前にして、本当の意味でサディアスを掴んだ瞬間。
役者としても人としても成長した瞬間。（日月）

コハク役の人「ほんと、人を殴ったり痛めつけたり良心が痛むんだよね」
ゼノさん役の人「そっすよねｗ」
スエ役の人「と言いながら腹にあざができるほど殴られ」
シャシャちゃん役の人「私も髪がブチっと抜けて」
コハク役＆ゼノさん役「すんませんっした！！！！」（彩都）

エルちゃんの中の人がいいとも出たらお花送ってるヴィアンの中の人（霧夜）

ヴェ「キミ、陰兎役者でいいねぇ。毎日目の保養でしょ？」
ゼ「えっ近衛の面子もすごいじゃないっすか」
ヴェ「ん～でも陰兎は露出度がさ？　男のロマンじゃん？
いいなぁ、俺もちょっと陰兎のモブに混ざっちゃおうかな」
ゼ「ちょっヴェルナーさんが陰兎は無理があるｗｗ」（黒宮）

モブでまざる楽しそうｗｗ　アフィー役とかやりたがりそうだ（きりん。）

ハ「あ！」
ア「どしたの？」
ハ「わお、ガチでブラ忘れてたｗｗｗ」
ア「あれ、さっきゼノさん（キャラ）との絡みなかったっけ？」
ハ「わっはーｗ」（きりん。）

ヴェロニカ「…胸は別にいいし、180度開脚もできるようになりました。でも…この…わざとパンツ見せるのだけはどうしても慣れません…orz」（きりん。）

レティの中の人はミニスカート好きなお洒落さんかな～鉄壁ｶﾞｰﾄﾞｩ（霧夜）

こう、イベントとかでさ、団長役3人と数人が舞台とかであいさつしてさ、
そこでもコハクさんが噛んでいじられるとかそういうハプニングがあったらかわいいなって
思っちゃったよね（きりん。）


スギ役「とても演技の勉強になります！」
マル役「今までに無い役なので、難しいですが精一杯演じたいです！」
ディア役「若いっていいですよねぇ」
ジン様役「うんうん、青い子は可愛いねぇ」（鉱）

アドニスは新人だといいなぁ、ツンツン頑張る（日月）




サディアスの目はカラコンだろうなぁ。
「こないだうっかりカラコン外すの忘れて外出たら通行人にすげー目で見られた」（日月）

「ばかだｗｗｗバカがいるよー！！ｗｗ」ヤナ16歳役だけ（きりん。）

「うるせー！ うっかりしたっつってんだろうが！」
ほうほう。サディアスは同じくらいかちょっと若めかなぁ。23～25くらい（日月）

怖ろしいほど童顔娘です。大人っぽい役に挑戦したいですお酒も飲めるよ！　「どうせうっかりするならもっと恰好いいうっかりすればいいのに。アルマちゃん役の子なんて痴漢から女の子助けて男に間違えられたらしいよｗ」　なるほどっ（きりん。）

みんなで飲みに行く時お酒頼むと店員さんにえって顔されちゃうんですねわかります(( 「まんまじゃねーかすげぇな。けどこの役でかっこよくってのは無理だろ(鼻で笑う)」（日月）

されちゃいますされちゃいますｗ運転免許とか必ず提示をお願いされるタイプｗｗ　「えーｗｗｗそうかなｗｗそうかもｗｗｗ　…でも、ヤナ…サディ、かっこいい…よ？　みたいなこと言ってみるテストｗｗｗ」（きりん。）


サディアス役は前髪長いの鬱陶しくて嫌いそう。
撮影してない時は結うかヘアピンで止めるかしてそうだなー（日月）








以上、2時間ちょいの間に繰り広げられた役者パロTLでした！！（ぜぇぜぇ
リプとり漏れてたり途中で力尽きてたりしますがご愛嬌。
皆様、ノってくださってありがとうございましたー！！

・7月30日　きりん。お姉さまとのスカイプ中の呟き。

～スエアルは少女漫画～
……クラスでいつも暗い表情をしているアイツ。
でも、帰りに飼育小屋のウサギに笑いかけているのを見たとき、おれは……

「あんな顔、できるんじゃねえか」

もうだめだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ



今鳳翔が無茶をするとアルマさんはなんて言うのかな。
って話してたら、
鳳翔に向かってめっちゃ怒ってから
レイヴンさんと目が合った瞬間盛大な溜息と舌打ちだそうで
まあその前にレイさんに燃やされてるかもだけど
ごめんレイさん

手話の存在を教えていただいて、一番初めのはじめのきっかけをアルマさんにいただける！



ｔｄｃ男性の水着について
バクさん：いるかの調教師みたいなあれ（by壱宮さん）
ゼノさん：ブーメラン（byきりん。さん）
ジェさん：脱ぐの？？？？？


・8月1日
「あぁ、失敗した」
否、結果として間違いではなかったのだろう。
私がほかの者より丈夫であることは紛れもない事実だし、
現に今の攻撃は私でなければ生きて受けきれるものではなかった。けれど。
「さすがに、痛いな」
焼けただれた脇腹を、あまり正視したくはない。
（アイギス）

「ああもう、また無茶をなさって！」
「ふふ、いつも手当をありがとう」
「お礼のお言葉より、お怪我をなさらない努力をしてくださるほうが嬉しいですわ！」
「と、言われてもね。私の役割は、託すことだから」
「そういう問題じゃありません！」
（シャーリとアイギス）

ハレーはね。
多少のことでは揺るがないんだけどね。
アイギスだってとても強いから揺らぐわけでは、ないのだけどね。
ハレーは昔がどうでもハレーなんだと思うんだけど、
アイギスは家が白紙になると若干、どうなるのかなって。
いや、性質は変わらないんだけど

もう、ハレーを振り回せる子はいないんだろうな。
うちの子ん中で肉体精神総合的に一番強くてしっかりしててぶれなくて余裕があるのはハレーだよ。
なんか私のキャラと言うには違和感があるくらい完璧……？
……完璧は違うかもだけど、完成してるやつだよなあ。

そしてなぜかアイギスほっといたら随分男前系姉御になってるしね。
特に心配ごともなくなったから本当に自由奔放と言うかやりたいようにやるのさスタンスに拍車。
やりたいことが繋ぐことだから最後に自分がいなくてもいいあたりがネックか。

そして地味につまらんのがこいつらの恋愛事情ほんと思い浮かばんのよね。
ハレーは憧れられたり恋い焦がれられるのには慣れてて、
うまーく断ってでもうまーく支援してもらいそう。アイギスはいつものとおり。
誰かを想って苦しくなったことはないんだろうな。


・8月4日
「男はブラをつけないもの」という考え方は実に貧相だ。「男はノーブラで生活している」と考えたほうがずっとエロい。グッとくる。「男がノーブラでタンクトップやシャツに乳首を浮かせている」これはもう大事件ですよ。
というRTを見て。

シュアさんもノーブラ……

プリンスもノーブラ……


・8月6日
「弱いのはいやだ」
「……」
「強くなりたい、オレだって国の、仲間のために戦える！」
「トニック」
「なんだよ！？」
「思い通りにいかない原因を安易に弱さのせいにしてはいけないし、戦いと殺人を切り離すこともできないよ」
「……！」

（トニックとゾケル）


・8月8日
騎士だから守れる。
騎士だから守れない。
騎士はヒーローじゃない。
俺が望むように人を救える存在じゃない。
許されることと許されないことの境が
こんなに残酷だなんて知らなかった。

それでも俺は騎士でありたい。
だから俺は騎士でいたくない。
（ウィル）


とか考えたウィルが、時間があるときにこっそり町に行って
仮面とかマスク的なもので顔を隠して人を助けて回る変身ヒーローを
本気でやり始める妄想が急に降ってきてなんかとても、うん。
出来る範囲を間違えないためなら、いいんじゃないかな。


そして生まれた王国仮面


ピンチになるとオウコクカメン（※ハーマタンさん）が助けに来てくれるよ！


ウィルは王国仮面のサインの練習をしなければならない（真顔

ウィルの人知ってる人が王国仮面を生で見れば一瞬でわかる程度の変装


・8月14日
「ハノン」
「う、うん……大丈夫」
ほんの少し目を細めて、そう、と返事をする。
するとハノンもやわらかく笑う。
これだけでいい。
これだけで。
陰兎も国も世界も知ったことじゃない。
ただ、自分とハノンだけが無事に生きている。
それだけで。
（ティーダ）

鳳翔隊にランジェちゃんが入ったから、
鳳翔はちょっとジェさんとランジェちゃんに
「大丈夫なのか……？」
って思う。
でも二人が
「ジェウォーン買い物行くからいくわよっ！　ほら何してるの！！」
「なんで荷物持ちネー？」
てやってるの見て
「あぁ大丈夫だ（遠い目」
ってなる。

ランジェちゃんが戦闘中危ない目にあう
→鳳翔がかばいに行く
→さらにレイさんが庇う
→サンドイッチ
くらいまでなら妄想して勝手に幸せになったわけだが。
なんとなくレイさんとランジェちゃんケンカとかしちゃうのではと思った

なんかティーダってあんまり振り向かない気がする。
振り向かなくてもハノンさんがいるってわかるし
何してるのかもどんな表情してるのかもわかるから。
恋人とかいうわけじゃないけど
ハノン君に彼女が出来たらものすごい寂しくて
気持ち不機嫌になるんだろうな（苦笑


好きだ大好きだよ当たり前じゃないだって腕を愛してる別に誰に理解してもらわなくてもけっこーだよフォルムも機能もこんなにもすばらしいものを愛さないわけがないからきみの腕がそばにある今ってとっても最高なことなんだってわかってるだろうからだからきみがいないなんて


アイギスって性的なことに興味ないし
いざとなったら自分で自分の身を守れるから
ほんとに無頓着というかある種無防備というか
見たければ見ればいいんじゃないかなっていう感じがある。
でも実際襲われようが薬飲まされようが
ちょっとやそっとじゃどうにもならんよね多分。


・8月15日
ティーダは周りがよく見えるから陰兎が安全な場所だなんて思ってない。
でも気をつけていればこれ以上なく都合がいい場所ってよくわかってるから
離れる気はないし仕事そのものには協力的。
それがひいてはハノンくんと一緒にいられることにつながるから。

彼らはどこの小隊に属してても気にしないタイプかなあ。
というかハノンくんがガンガン行っちゃうから小隊単位の作戦とか言ってらんない。
あるいはそこを加味しての作戦が作れるようなとこ。
今いる陰兎の小隊長はみんな面倒見良さそう系だから今んとこモブさんかしら。


・8月16日
アイギスが、暑い時に水浴びをしたくてでも風呂は空いてなくて
仕方が無いから庭っぽいとこの端噴水っぽく水魔法涼んでたら
訓練の休憩に入った王国見習い組が来て
みんなで水遊びがはじまるんだけど
よく見たら服濡れてめっちゃスケスケでおいいい！？ってなるトニック


アイギスのあの服って上半身まともな下着なさそうだよね……
少年たちも少女たちもすけるTKBにどきそわすればいいじゃない？ #暑い
あ、でもとても邪な目でみてくるひとに気づいたら熱湯いきます

シャンはともかく姉上は汗かかなさそう。
そして優雅に冷たい高級お菓子を食べてそう。
シャンは暑くて少しあせかいてるのを姉上に拭いてほしい((((


・8月17日
こんなに暑いのに、隙間風に震えるときがある。
前も後ろも見たくなくなる、そんな夜。
まやかしの温もりで誤魔化すよりも優しさに縋る方が怖くて心地よくて、
楽なのは前者のはずなのに気付けば後者を求めていた。
君の姿を見つけたときほっとしたことになんて気付かないで。
（秋組）



・8月18日
「殲滅だ」
「えっ、」
聡明な少女の緑の髪と黒い瞳が驚きに揺れた。
白い髪をゆるく流すもう一人の軍師は、一瞬目を伏せてからぬっくりと頷く。
「……わかりました」
その返事に、娘の戸惑いに困ったように笑い、黄金の団長はマントを翻した。

・6/10
識字率。きちんとかためてるわけじゃないけど、王都の人は結構読み書き出来そう。財政的に豊かな人は先生雇ったり、そうでない人は図書館とかで独学だったり、寺子屋みたいなのがあったり。んで、田舎の方にいくほど読めなくなりそうなイメージ。
まああくまでイメージだけども。

・7/3
おっさん戦隊てでしふぁいぶ！
　レッドガンベッタ！
　グリーンハーディ！
　パープルアーテシュ！
　ブルーミュゼット！
　ブラックボレロ！！
とか急に頭に浮かんでわたし疲れてるのかしらほもくれ


「いい子で待ってマシたか、マリン？」
縋り付かんばかりのその目が、止まらない涙が、いとしい
　(ロラマリ)


「ジン、さ、……」
きもちいい。
昔からしってる気がする不思議なきぶんに飲み込まれて、
オレははじめから全部ジンさんのなのに、
オレはまだオレを持ってて、でも。
「すき、ジンさん、もっ、と」
あげたいのにほしくて、もうなにもわからない。


（サフィールさんから髪留めをプレゼントされてツンデレたあと）
「だ、だって別に、同じ騎士としてお互いのために訓練していて、
だから髪留めなんてもらう筋合いはないんです、そ、それだけですっ！
恥ずかしいとか、貰ったら意識してしまうとか、
そんなことありませんうそばかり並べないでくださいっ……！！」


・7/6
くだらない喧嘩して数週間意地で何も言えなくて悶々として
不安で仕方なくなって
「わたしのこと、もう、き、嫌いに、なりましたかっ……！？」
って言って実は全部わかってたサフィールさんに
「そんなことないよ」
って笑われるヒューガが出てきたけどいつか実現するのだろうか


喧嘩。
あねおとはない
ロラマリはそうなったら両方死ぬ
秋組はなさそう
アキシャリは勝手に不安になって謝りだすとかはありそう
スエアルも不安とかきちんと伝えあえそう
ジンフィズに喧嘩？？
ミュゼベル想像つかん
ホロテキはそういうレベルじゃない


テキーラさんがつけた傷なら
爪の痕歯型打撲擦り傷切り傷内臓の痛みなんでも愛おしい。
自分がつけた傷が痛んで夜眠れないテキーラさんを想像するだけで幸せ。
何度でも傷をつけるし何度でも傷つけて欲しい。
自分のつけた傷がいやで傷の上塗りするバカさがさらに愛おしい。


・7/8
（雨の中二人で木の下で雨宿りしていてコートを貸してくれる）
「何、気にしなくて良い。君が体調を崩すとカサンドラが心配するから」
「……ええ、そう、ですね」
「？　どうかしたのか？」
「い、いえ、別に……」
「……？　しかし、雨、早く止むといいのだが……」
「……はい」
罪なサフィールさん


・7/9
シュアさんがアイス食べてたら問答無用で私が悶え死ぬ

うちのおっさんどもでアイス食べそうなのは
ゾケルとミュゼとガンベッタ（アイにせがまれる）
とボレロあたりかしら。
近衛はアイスっていうか高級な氷菓子とか食べそう。
陰兎にアイスあったら争奪戦だろうな（笑


ゾケルが「かき氷が食べたくなってしまってね。お願いできないかな？」
って瀬雪さんに頼んでしぶしぶ作ってくれたら
当然うかちゃんも食べてそっから王国子供組がわらわらやってきて
みんなでかき氷パーティーになるくらいまで想像してしあわせなきぶんになった


あとアイス関係ないけどロランって暑いときは氷魔法でちゃっかり自分は涼んでるイメージなんだけど魔法禁止したら多少なり薄着になるのかしら。なんか薄着になるっていう対応策を実行する前に熱中症でふらふらぱたりしそうな気がしてな。


・7/15
『美しかった』
そう言った彼の顔が頭から離れない。
何故そんなことをあっさりと言えるのか。
「……大したことじゃ、ないから」
何の他意もない性質の悪い素直さが、羨ましくて恨めしくて。
それでも嬉しさに舞いあがりそうになる自分を、抑え込むので精一杯だった。
（ヒューガ⇒サフィールさん）


・7/17
アイギスは丈夫だから多少抉っても大丈夫だと思うの。
少し油断してしまってね、って笑って、
実際一月もしたらちっとくらい傷残っても元気になるんだろうけど、
そういう問題じゃないってしかって欲しいけどそんなんなさそうだ


・7/25
クルゥさんにサフィールさん関係のことで
なんか図星つかれて
「貴方に言われる筋合いはありません！
くだらないことに必死になって、
馬鹿みたいにからまわって、
さぞ見てて楽しいんでしょうね……っ貴方には関係ないっ！！」
って逃げるヒューガ出て来たけどなにがあった。


・7/26
あたまいたい。
これはいつのことだろう
三年四ヶ月十八日前の午後七時四十七分前のことだ
何かあったらいってね
とシュア兄は言った
そのときサル兄は天気はマリーは気温はおれはおれはおれは。
「あんた、面白いアタマしてるっすねえ」
（ルミエールとヴァス）


「君は誰っすか？」
「……ル、ミエール」
「ふうん、それじゃあルミエール」
「……？」
「あんたがここに何しにきたのか、教えてください」
「……だめ、迷惑……」
「目的を告げると誰かに迷惑がかかる、と。さぁ、面白くなってきたっすね」
（ルミエールとヴァス）

・5月7日
【おふとんと言ってみてください的な】
グレール「……ベッドのことか」
ハーディ「庶民の寝床など興味ありません」
イル「ふとーんｗｗウェーイｗｗ」
ヒューガ「おふとん……もういいですか？」
シャンティ「ふと、ん？」
クィンタス「ふとぉんアハハァ！」
ロラン「マリン」
ラハブ「……おふとん」

・5月13日
「あそぼー」
「いいよ～」
「寝落ちると思うけど」
「えー、なにそれぇ」
「それまで付き合ってよ」
「おもちたちと一緒に『遊ぶ』つもり？」
「……無理だねぇ」
「……だから、『遊ぶ』のは無理だけど添い寝してあげる～」
（何も、考えたくない）
（ゆっくりおやすみ）

アーテシュ「おれがどんなに腕のことが好きでも腕がおれに応えてくれることはなくてつまり腕におれの想いに応えてくれるよう仕込まなきゃならねえって思うと義手のメンテナンスは腕をおれ好みに調教し且つ造形美機能美を追求していく作業っつー最高に興奮する仕事だよな！！」

ぱっくりというほど綺麗ではない傷口をハンカチで覆う。
まだいける。かわいい部下の後ろに下がるなんてごめんだわ。
彼を彼女を殺して、それでも俯き膝を抱え罰を待つことは出来ないとわかったから。
立って前を向き目の前の大切なものを守ると決めたのだから。
(荒潮)

・5月21日
アーテシュの右腕は義手。つっても怪我して義手になったとかじゃなくて自分で作った義手つけたくて仕方なくなっちゃって自分で落として自分で義手つけたらしい。
元々の腕はホルマリン漬けになって自宅にぽいってしてある。

・5月22日
ハレーは、貴族の女の子にうまーくほのかに片想いで惚れられてなんか援助されたりして、でも告白される前に自分は自由がいいんだってことを伝えて相手の中で綺麗な過去の片恋の気持ちのままで残るみたいなことがたまにありそう。本人は悪気はないが自覚はあるとかそういう

・5月23日
助けてなんて言わないよ。
助けてもらわなくていいように死ぬんだし、
他人に期待するより自分でせこせこてきとーにやったほうが安心でしょ。
おれだって他人なんか助けないし、
助けるとしたらそれは立場上の義務か相応の見返りがあるかどっちか。
……そーゆーもんでしょ。
（ボレロ）

「ベルちゃああぁああん今日キスの日なんだってさおれっちめっちゃお仕事頑張っちゃってなんとか今はまだ今日だよな今日のはずなんだよなってわけでごほーびのちゅーくださいっ！！！！」
ってほっぺつきだすミュゼとかうちのでイベントに乗っかる奴は碌でもないな

・5月24日
「みつけた」
わるいゆめの終わりは次の悪夢
「……逃げないよ」
逃げられるわけない
ならばあたたかいゆめの感触も忘れてしまえば楽なのに
それはできそうになくて

ずっとこれを抱いて悪夢を見るんだろうか

それでもいいか　なんて
何を笑ったのかもわからないまま
（ボレロと元主人）

・6月2日

がか。画家。
アルティテュードの何処かで今を時めく騎士や傭兵の耽美な絵を描いて売っている。
主に貴族のお嬢さん方に人気。
正体不明で逃げ足が早く、戦場などのネタもしっかり持ってる神出鬼没な女性、らしい。

画家ちゃんによる
耽美なハレー兄とかエスクさんとかグレールとかプリンスとかその他もろもろ
イルが爆笑しながら近衛中に配って歩く。
あねおとの絵は人気だったけど主に弟がなんかして発禁扱いなのであんま出回ってない。


王国は門限とかありそう。特に見習いはしっかりしてる。でも、こっそり抜け出すこともできそう。
近衛は一番しっかりしてるけどお金渡せばどうとでもなりそう。
陰兎に門限などないが、しばらく姿見せないと死んだことになってそう。
「え、何お前生きてたの？ 死んだって報告しちゃったよ」
「まじでか」
「しょーがねえな……あ、昨日死んだやつまだ報告してないからお前今日からそいつになれよ」
「おう」
とかありそう

・6月3日
荒潮はいつかまた女の子を愛して、その子を応援して、今度こそ幸せになってほしくて、そう願って、守って、そのために死ぬような気がしていたのだけれど。その子と、その子と愛し合う誰かの結婚を見届けてほしいような気もした。それはきっと痛くて幸せで、誇らしい。

・6月4日
『知性』　～麗しの近衛軍師～

というタイトルで売りだされるドコンクリ卿とエトワールさんの絵画セット

・6月5日
一瞬、目を見開いたように見えたのは気のせいだろうか。
認めたくない思考。
なのに、否定しようと考えれば考えるほど、導き出される結論はそれに似通ってきて。
だめだ。感情に走るな。見えてきた答えに飛びつくな。
最善はまだ、あるばずだから。
そうして紡いだ言葉は、すぐに論破されてしまったけれど。
(ヒューガの成長）

争いの気配。
ここまで大掛かりなものは、いつ以来だろう。
居ても立っても居られないと顔に書いてある主に、
効果はさほど期待出来ない制止の言葉をかけて、
いつもよりほんの少し甘い紅茶を淹れた。
（大規模先頭イベント、ガツェレ）

「おにーさーん」
「？」
「よければ腕見せてー」
「……？」
「おおおぉ細いけど意外と力あるんたねぇこの筋肉のラインたまんないよはあはあ」
「……」
「農作業っぽいけどもっと荒っぽいこともできちゃう働き者の腕ちゃんじゃない舐めていい？」
「……」
(フィズとアーテシュ。このあとアーテシュはジン様に制裁を食らう）

・6月6日
「元気なのはいいけど、やたらとヒドイこと言うのは感心しないね」
「うっせえおかま！」
「それでわたしが怒って大きな魔法を使って、友達が怪我したらどうするの？」
「……」
「無意味な威嚇はやめて、意味のある言葉を話せるようになるといいわね」
荒潮とトニック

・6月10日
何故だかいらっとしたヴァスがミュゼに飛び蹴りかましてぶったおれたミュゼの背中ぐりぐりしながら笑顔で、で、なんでしたっけー？って言ってるのが浮かんでなんでこうなったんだろう

・6月11日
「誰かのために、なんて本当はやっぱり綺麗ごとでさ。人ってみんな自分のために生きたいんだと思う。その生き方っていうのはそりゃあ、勿論色々あって。誰かのためになりたい自分のためでも、いいんじゃないかな」
２０年後くらいのウィルに言ってほしい台詞。

・6月12日
コ「おいそこのトサカ頭」
ミュ「おおっとなになにおれっちのこと呼んだコハっちゃあっぶね酒瓶投げるの怖い非戦闘員に対する凶行反対！！」
コ「黙れ酒が足りねえ酒ありったけ買って来いてめぇの金で」
ミュ「横暴！！！！」
コ「あん？」
ミュ「いってきまーす」
（コハクとミュゼ）

幼いころから、丸一日離れていたことなど一度もなかった。
いつも傍にいて、共に笑い、共に泣き、共に生きてきた姉上。
ぴたりと合わせ、ときに握り合っていたその手を、
自分の手で包めるようになっていたことに気付いたのはいつだっただろう。
（シャンと姉上）

・2月24日
「愛しているからと理由があれば、傷つけても構わないと？ そんなバカな理屈本気で信じてるんですか？」
「ひとを傷つけてはいけない理由も相互関係に依存してるデショう？ 理屈なんてどうでもいいんデスよ＾＾」
（ヒューガとロラン）

・2月28日
なんか無茶振りされたボレロが頑張って言うこときいてひとをころしてた
キツイなあとか思いながらついふらふら酒場行っちゃって
すげーペースで酒飲みつつ周りの話聞いてた
当然自分がやったことの話が聞こえてきて
笑えてきちゃってでろんてつっぷして笑うけど泣きそうで

そこをあらしおがながめてて声かけるんだけど
ボレロはふざけて荒潮を誘ってばかねっておこられてた
しばらく横にいてからあらしおは帰っちゃって
ボレロは生きてんのかしんでんのか
わらってるのかないてるのか
わかんなかった
（夢メモ）

・3月4日
あんま深く考えてなかったし固定させる気もないけど、極東は平安から江戸までの風習文化入り混じった不思議なんちゃって日本風の国だろうな。士農工商のぎりぎり上に天皇的な人と貴族的な人といそう。

・3月8日
がぶり。
噛み付いた首筋から流れる赤はたまらなく扇情的だ。
いっそこのまま噛みちぎりたいけれど、
お前を欠けさせるのはもったいないからと我慢するのは大変だ。
縛り上げた身体がこわばるのも、
直後に憎しみのこもった視線を投げかけてくれるのも、
こんなにも愛おしい。
でもな、まだまだ足りないんだ、テキーラ。
お前が足りない。
もっと想われていたい、俺を刻みつけたい。
どうすればいいか一生懸命考えたよ。
なあ、受け取ってくれるよな？
頭を床に押さえつけ、指先に魔力を集中させる。
綺麗な背中に熱を押し付ける瞬間の快感は格別だった。
（ホロテキ）

・3月9日
大規模戦闘イベントのあと、反乱を起こした地域の人たちは少なからず騎士を憎むんだろうな。ウィルは野次られてでも、二、三ヶ月に一回は氾濫民と彼女のお墓参りに行きそう。数年しても一年に一回は、行くんだろうな。

見せたらいけない。
とっさに少女の目元を覆う。
気高く自ら命を絶ったその姿は、
騎士などに殺させはしないと立ちはだかったその姿は、
まさに壮絶。
けれど、目に焼きつくその姿を……傍らに立つ彼女には見せたくはなかった。
（ウィルとディーテちゃん）
（実ゲームで神里さんとご一緒したトレインにて）
（ビークインもヤドランも、かっこよかった）

・4月18日
道楽貴族であらせられるエフェさんが興味本位で遺跡入って迷子
↓
近衛騎士が内密に捜索
↓
立場微妙なイル隊＋医療でリビティナさんが抜擢

なネタをフロでこねくり回してたんだけどどうあがいてもリビティナさんがかわいそう。
遺跡ってことで案内にガンベッタが駆り出されるわけだが、
それでも、色々と、間に合わない。
主にイルとエヴァさんとエフェさんの会話が聞いてて疲れる的な意味で酷そうで。

・4月19日
ロランはお酒にはとても弱いけど、でも弱いカクテル一杯でばたんきゅうはしない。ということを考えて、なんか、少しだけ飲まされてふわっふわしてて、気持ち良くて気分良くてマリンさんをぎゅってして顔中とか耳元とかちゅっちゅしてしながら寝落ちたりしないかなって妄想

・4月23日
鳳翔が耳をやってから訓練して完全復帰できるまで。
生きて陰兎にいられたのは結構すごいこと。
立場身体を害そうとする人はレイさんがどうにかしたんだろう。
でもコハクには小隊長を戦闘に出さずリハビリに専念させるような優しさはない。
隊の人たちが頑張ってくれたのかな。

・4月24日
アイギスとヒューガは対照的だな。
心のままに生きて見たい知りたいものの中に飛び込むアイギスと、
色んなもの気にして見たくないモノと向きあって見動きとれなくなるヒューガ。

・4月25日
きみは無条件におれを甘やかすから。
都合よく甘やかして許して笑ってくれてしまうから。
間違っても、たすけて、なんて言ってしまわないうちに、おれは「しぬ」よ
（ボレロ）

・4月27日
「私は私の心のままに生きる。行動を決めるのは私の意志だけだよ。……だから、本当は誰かと結ばれたくはないんだ。他人の気持ちを意思決定の判断材料にするのは、或いは私の意思決定の結果私の命が絶たれることがあるとしてそれを嘆かれるのは、本意ではないからね」
（アイギス）

・4月28日
サ「僕は何かしてしまったのだろうか」
ヒュ「そ、そんなことないです……嫌いにも、なっていません」
カ「ヒューガさんもお兄様のことが大好きなのですね！」
ヒュ「す、好きなんかじゃありません何言ってるんですか！！」
サ「……」
（ ヒューガ自覚後のヒューガ、サフィールさん、カサンドラちゃん）
（すすまない）

俺はバカで、特別なものなんて持っていなくて、
それでも家族を、国を守りたいと願って騎士になったんだ。
ヒーローになって全部を守れるなんて思わない。
間違えない自信なんてない。
傷つく覚悟だって、全然足りてない。
……それでも俺は、騎士に、なったんだ。
（ウィル）

【ウィルとオノレさんとラルゴさん流れ】
偶然オノレさんと出会う
→勝手に友達宣言
→ラルゴさんと一緒にいる時に出会う
→ラルゴさん大怪我
→オノレさん追いかけ
→怪我しても話をしようとする
→オノレさん呆れ
→ウィルを騎士団の方まで運んでくれる
→オノレさんを説得しようと空回り続ける
→だめだこいつはやくなんとｋ(略
→頑張ってラルゴさんが今どんなに頑張ってるとか話をする
→だんだんオノレさんがラルゴさんを殺さなきゃって気持ちが薄れていく